ECナビで、ECナビリストがα版としてローンチされましたね。 ○バーチャル名本棚として過去に読んだ本、欲しい本を全て管理できます。 ○本にお好みのタグ(キーワード)をつけて簡単に分類できます。 ○ドラッグ&ドロップの簡単操作で自分のリストに追加できます。 ○コミュニティを通じて新しい本との出会いが広がります。 ○Amazonアフェリエイトを簡単にできて副収入が得られます。 とのことです。 タグ付けして書籍を共有できるというところが、自分が興味ある分野でみんながどんな本を読んでいるのかを知ることができていいな。 SBMも自分が興味あるニュースをどんな人が共有しているのか? 注目している人がキャッチしている情報って何だろう? ってところで、使い始めたら便利だし、く面白みを感じているので、これまた期待。 で、先日Amazon.comで書籍検索をしていたときに、タグ付けできるエリアがあり、あれ?A
「独立行政法人○○県公共図書館機構」(公図機構)というのを考えてみる. 細かい裏付けはともかく,県単位で県立+市町村立の公共図書館を束ねて,各図書館の役割分担を明確にし(県立図書館が市町村立図書館と同じ仕事をするな!と日頃言っているのは何処の誰だ?),相互利用と研修事業における公共図書館網を強化し,人事の専門制を確保するとともに流動性をある一定程度担保し(ヴェテランで信頼出来る仕事をしていても,ひとつところでひとつ仕事を続けるのは10年が限界じゃないか),行政府からの一定の距離を獲得する(人事で専門制を確保出来るなら「みなし公務員」でも一向に構わないでしょ?)には,これが現状考えうる最良の手立てだと思うんですけどね. 図書館未設置自治体への公共図書館整備についても,各自治体に任せておくのではなく,自治体と協議のうえ公図機構が県内全域を俯瞰した長期計画で整備を進めていけばよろしいわけで. 『
ご無沙汰しています。 大変久々の更新となってしまいました。新サービス作りに忙しく、更新が物凄い勢いで滞ってしまいました。申し訳ありません。 作っていたのはECナビリストというサービスです。本のレビューを共有できるソーシャルサービスです。 ECナビリストはここが楽しい!&うれしい! 検索結果をドラッグアンドドロップで自分のリスト(本棚)に簡単追加 自分の蔵書を並べると、なんだか分からないけど楽しい 当然他の人のレビューも見れます。ついでにAmazonのレビューもマッシュアップ 綺麗な装丁を拡大(商品画像の上のスライダーコントロール)して眺めて(・∀・)ニヤニヤ キーワードで本を分類して(・∀・)ニヤニヤ 自分のAmazonアソシエイトIDを保存しておいて、アフィリエイトリンクを一発作成。自分のブログにコピペ可能。 しかもアソシエイトIDを保存しておくと、自分の公開リスト&RSS内のAmazo
ECナビのソフトウェア技術・インターネットサービス研究開発部門であるECナビラボは、2005年11月に発表したソーシャルブックマークサービス「ECナビ人気ニュース(アルファ版)」(関連記事)に引き続いて、1月11日に新サービス「ECナビリスト(アルファ版)」を発表した。 ECナビリストは、自分が持っている本や欲しい本にタグ(キーワード)をつけて登録し、その情報をユーザー間で共有できるサービスだ。ユーザーはECナビの会員に登録すれば無料でサービスの利用が可能となる。主な機能は、本の検索機能をはじめ、ユーザーが持っている本や欲しい本などを、タグやコメント、5段階のおすすめ度つきで登録できる「リスト管理機能」、またリスト管理機能で管理している本のリストを他のユーザーに公開できる「公開マイリスト機能」などだ。 インターフェースにはAjaxを利用しており、ドラッグ&ドロップでリストの作成が可能となっ
お勧め小説などをランキング形式で紹介するガイド本が書店をにぎわしている。いったいどのブックガイドが「すごい!」のか?(佐藤憲一) 数あるガイド本の中で、歴史、影響力とも断トツなのが最新の2006年版で18冊目の『このミステリーがすごい!』(宝島社)。ミステリー通へのアンケートをもとに毎年、国内編、海外編のベスト作を決める。他のランキングを含め三冠の東野圭吾『容疑者Xの献身』(文芸春秋)が10万部以上増刷するなど売り上げに波及し、書店で上位の本のフェアが開かれるほど。「このミス」最新版自体、16万部の部数を誇る。 宝島社の石倉笑(えみ)・編集2局長は「ランキングは一種のお祭りだが、時間やお金を無駄にしたくない読者に、好きなジャンルの面白い本が手軽に分かる魅力は大きい」。過去の上位作を眺めると、重厚長大な冒険小説から、本格推理や短編集へとミステリーの流行の変遷も分かるという。 同社では「ジャン
ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6) 作者: J. K.ローリング,J. K. Rowling,松岡佑子出版社/メーカー: 静山社発売日: 2006/05/17メディア: ハードカバー購入: 9人 クリック: 68回この商品を含むブログ (510件) を見る突然ですが、ハリーポッターの話なのです。先月いきなりタイトルが「混血のプリンス」から「謎のプリンス」に変更になってしまった⑥巻。「half-blood」には、「謎」っていう意味はありましたっけ?という意地の悪い質問をぶつけたくなります。何せ、大量の予約告知ポスターも刷ってしまったあとに変更しやがるもんだから、こんちくしょう!の一言です。信頼筋によると表紙のカラーイメージは「緑色系」という噂ですが、③巻みたいな感じになるのでしょうか。 ところでみなさんはご存知でしょうか?ハリーポッターの
はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。3月11日(月)~3月17日(日)〔2024年3月第3週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない 2位 高等学校段階までの学習で身につけてほしいこと | 東京大学 3位 文科省の公用文作成の考え方って資料、めちゃくちゃ役立つから論文書く人とか社会人になって社外にメールを送るのが苦手って人は読むのをおすすめする。 - Togetter 4位 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」(1/2 ページ) - ねとらぼ 5位 横浜中華街デートで1日過ごせ|まりにゃ 6位 謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが本領発揮しやすくなる
連続ドラマ。長いシリーズではないらしい。おれはおもしろく見たのだが、世間の評判はあまりよくなかったらしい。えー。チープさを武器にできる絵作りだと思ったし、身長差と肩幅のある悟空は見栄えするなあと思ったし、押さえの沙悟浄はよかったし、八戒はもうちょっとぶおとこだったらよかった気がしたけど、押しに弱く言いくるめられまくる玄奘もいいかんじだった。アクションは、まだ落としどころが決まってないかんじでアレだったけども、まあそこは。べつに。 なんか評判わるいみたいだなあ。そうか?そうなの?ソーナンス? なんかみんな舌が贅沢になってないか?ナンジャモンジャ?あんなもんじゃ? いやおれの舌がいつまでたっても貧相なだけか? TOS でカーク船長が降り立つ惑星地表のセットとか、そりゃあひどいもんじゃったけどな。ていうかそういうのと比較するからいかんのか。 演技大根ってまあ、そうかもしれんけど、べつにそこまでそ
大森望(おおもり のぞみ) 1961年生まれ。翻訳家・評論家。著書に『現代SF1500冊 回天編 1996‐2005』『現代SF1500冊 乱闘編 1975―1995』(太田出版)、『読むのが怖い!』(ロッキング・オン/北上次郎と共著)、『ライトノベル☆めった斬り!』(太田出版/三村美衣と共著)など。訳書にコニー・ウィリス『航路』(ソニー・マガジンズ)、『犬は勘定に入れません』(早川書房)など多数。編訳書にシオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』『輝く断片』(河出書房新社《奇想コレクション》)がある。「このミステリーがすごい!」大賞最終選考委員。2006年春には『無刀流SF翻訳講座(仮)』(研究社)が刊行予定。個人サイト「大森望SFページ」 『現代SF1500冊 乱闘編 1975‐1995』 大森望/太田出版 『現代SF1500冊 回天編 1996‐2005』 大森望/
最近、NPO法人の運営/経営についての本を読んでいます。 けっこう...いや、かなりの部分で、「図書館経営」にも使えると実感しているのだが、NPOとの関わり方として、ボランティア(無給)とスタッフ(もちろん有給)、さらにもうひとつ実習生(インターン)という関わり方があることを、再発見しました。 スタッフ(有給) 常勤/非常勤を問わず、NPOを運営するスタッフは有給です。これは、NPOが様々な方法で調達してきた資金から給与としていただき、NPOのミッションを遂行するために、スタッフ一人ひとりが身につけているスキルを発揮することが要求されます。 常勤だけでなく、非常勤としてパートやアルバイトの場合もあります。 ※もちろん、労働基準法、最低賃金遵守です。 ボランティア(無給) 理事として、NPOの意思決定に関わるボランティアと、NPOが実施するイベント等に無償で参加するボランティアとがいます。理
Google print の概要について、なかなか興味深い情報がないかと探していたら、愛知淑徳大学の司書の目と耳で、Google Print に関する記述をみつけて、丁寧なリサーチをしていると感心した。 さて、どのように図書をスキャニングしているのかも、追いかけている。 Google print が、具体的にどのマシンでスキャニングしているのか、なかなか明確なことをいっていない ようであるが、推測される 4DigitalBooks 社の最近のマシンのスキャニングスピードは、1時間あたり 3000ページということである。 4DigitalBooks (最新マシンでは、1時間当たり 3000ページ) 1日で、72000ページ 1年では、262万8000ページである。 (単に3000×24時間×365日 しただけで、まるで、一年を秒で表現したような 数字になってしまいましたが、気分を出すために計
すべて | 大地 | 稲作 | 菜園 | 印度 | 炊事 | 水辺 | 節約 おとなりアンテナ | おすすめページ 2024/09/26 18:48:29 うすらピータン usura_pitan 1 投資 2 米国株 3 ライブ・バンド 4 車・バイク 5 不動産 6 ボランティア 7 ネット・IT技術 8 メンタル 9 将棋 10 競馬・ギャンブル 2024/09/26 17:29:47 水槽をぼけっと眺める kuronekohuck 1 中国語 2 ネット・IT技術 3 イベント・祭り 4 法律・裁判 5 時事・ニュース 6 米国株 7 癌 8 不動産 9 部活・サークル 10 留学 2024/09/26 17:18:46 レシピブログ - 暮らしのなかにレシピがある、レシピのなかに暮らしがある 「フーディストアワード2024」トースタ... by pentaさん 2024/09/26
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