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2006年1月19日のブックマーク (6件)

  • Bounce logo

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    Hebi
    Hebi 2006/01/19
    早くも二周目に入った人が…
  • 来週公開「Blog Keyword Visualizer」--流行ブログワードがぐりぐり動く

    ソニーコミュニケーションネットワークは、So-net10周年を記念したプレス向け懇親会で、検索ツール「Blog Keyword Visualizer」を公開した。同ツールは、様々なブログでどんな話題が盛り上がり、集中し、分散していくか、その様子をグラフアニメーションで見せるリアルタイムサービス。現在のところ無料提供される見通しで、来週からベータ版が公開される予定。 デモンストレーションで公開されたのは、2005年12月31日から2006年1月1日にかけての記録。内容を読み取ると、NHKジャニーズ、PRIDE、紅白歌合戦……と、年末特番に話題が集中。これらも時間を追うごとにどんどん分散されていき、いずれ新しい「ホットな話題」が出現する Blog Keyword Visualizerは、RSSを介し、ブログサイトに投稿された記事を収集、それらをサーバーで解析し、キーワードを抽出したうえでア

    Hebi
    Hebi 2006/01/19
    はてなマップ!ただしキーワードで。みたいな感じか。やっぱこうじゃないと。
  • また君か。@d.hatena - 寝過ごしの反対は?

    あいかわらず帰りの電車で寝過ごしたことはないが、今日寝ぼけててひとつ前の駅で降りてしまった。寝過ごすならともかくひとつ前の駅で降りるというのは、心理的ダメージとしても時間的ロスとしては大したことはない。東京は五分おきに電車が走っている大都会だ。が、この「寝ぼけててひとつ前の駅で降りてしまう」ミスを表現する適切な呼び方をおれが知らないことに気付いて、そこだけが気になった。なんでいうんだろうか。思い当たりそうでいて届かない。脳がかゆい。

    また君か。@d.hatena - 寝過ごしの反対は?
    Hebi
    Hebi 2006/01/19
    どんな言葉が適切だろう。早とちり/勘違い/早合点/おっちょこちょい…どれもしっくりこないなぁ。
  • 本屋のほんね

    おぼうさん、はじめました。 作者: 松圭介出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2005/12メディア: 単行 クリック: 10回この商品を含むブログ (19件) を見る東大新卒の著者が飛び込みで就職したのは、お寺。今のお寺って「無線LAN完備の寺院内カフェ」みたいな珍妙な世界になっているようなのですが、そこに青臭い理想と夢をぶつけ、今の寺院界の現実を直に体験しながらも、そこに居場所を見つけていこうとする新米僧侶の日記です。「明るい浄土真宗生活」を紹介する前半があまりにも面白くなくてこれは失敗したかと思っていたのですが、現在の仏教教団に対する疑問が論じられてくる後半から俄然面白くなってきて読みふけってしまいました。 新卒坊主もそろそろ丸2年。ここにきて、やっと分かってきたことがある。 仏教を生きることと僧侶になることは、まったく何の関係もなかったのだ。 (中略)要するにぼくは、国

    本屋のほんね
    Hebi
    Hebi 2006/01/19
  • 文藝春秋編 日本の論点PLUS - 新入社員に給料の格差をつけてどうする――成果主義が若者の意欲を削ぐ

    これは、あるときまで職人的な自信だけでやってきたサラリーマンの体験談である。 〈かつて自分が働いていた職場の同僚から「戻ってきて、また一緒に仕事をしないか」といわれた。感激した。そんな自分にびっくりしたが、当に涙が出るほど感激した。自分のことを身近で何年も見ていて、よく知っている人たちが、私とまた一緒に仕事がしたいと言ってくれている。そのことがこれほどうれしいことだとは思わなかった〉 このたった一言で、彼の仕事観、職業観は大きく変わったという。私は思う。結局、評価というものは、そういうものなのだろう。どうか、そんな経験を若い人にさせてあげてほしい。 そもそも評価というものは、「うちは○○君でもっている」という評判だとか、「また一緒に君と組んで仕事がしたい」「あの人と一緒に仕事ができるのだったら、給料なんていくらでもかまわない(手弁当でもやらせてほしい)」、反対に「あんなやつとは二度と一緒

    Hebi
    Hebi 2006/01/19
    >ある程度の歴史をもった(つまり、生き延びてきた)日本企業の人事システムの本質は、給料で報いるシステムではなく、次の仕事の内容で報いるシステムだったということである。
  • NHK : 「名作平積み大作戦」 : 名前は知っていても読んだことのない文学の名作

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