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2006年1月31日のブックマーク (12件)

  • 冷麺 | ネットスタイリストもつけてよもう

    ■ ネットスタイリストもつけてよもう お久しぶりです。ほぼ4ヶ月にわたる放置、まことにありがとうございます。だらだらです今日は。 そんで最近というかもうインターネッツに触れてこのかた、ファッション関係の商品を実店舗で買うということがほっとんどなくなってまして、片っ端からネット通販です。最初の頃は「なんか小包的な形で送られてくると、自分で買ったにも関わらずプレゼント貰ったみたいで妙に嬉しい」というのが大きいのかなと思っていたんですけど、どうもそうじゃないねコレは。自分の暗黒面から目をそむけてただけだね。 服に限らずモノを買う、手に入れる、っていう行為はものすごく好きです。これは間違いない。包丁研ぐ石とかでも、手に入れるとなんか妙に高揚します(そんなもん買ったときないけど)。イヤなのは店舗との関わりなんですよね考えてみると。年齢を重ねればイヤでも人との関わりが増えて、そういうのの耐性がついてく

    Hebi
    Hebi 2006/01/31
    ふくをほんによみかえてみたりする
  • ブックマークをオススメする機能 - sta la sta

    Amazonで商品を購入する際、「この商品を買った人はこんな商品も買ってます」とか「あわせて買いたい」とか、オススメしてくれる機能がありますが、それをソーシャルブックマークでもやってくれないかな、と思うときがあります。 「このエントリをブックマークしている人は、こんなエントリもブックマークしています」 みたいな。 同じエントリをブクマしてるユーザのブックマーク同士を比較して、一番多くブクマされてるエントリとか、ブクマ数が多くてブクマ時刻が近いやつとかを抽出すればできるかなぁ。。 「あわせてブクマしたい」は、単純に同じ作者の人気エントリを提示する、とかで。 オススメのエントリをブクマする/しないは自由として、関連エントリを提示してくれるのはありがたい機能かなと。 ただ、これらのオススメ方法に関して、Amazonが特許とってたら実現難しいですけどね。

    ブックマークをオススメする機能 - sta la sta
    Hebi
    Hebi 2006/01/31
    おとなりエントリかぁ。ひも分類のこと思い出した。→http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20050616/p1
  • 情報サービス@インターネット

    <BODY> <P>すみません、フレームに対応したブラウザでご覧ください。</P> </BODY>

    Hebi
    Hebi 2006/01/31
    この人フレームが好きなんですね…。
  • 工場の屋根がギザギザだったわけ | こどものもうそうblog

    Selected Entries 工場の屋根がギザギザだったわけ (01/31) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016 (3)

    工場の屋根がギザギザだったわけ | こどものもうそうblog
  • 口コミを統計グラフ化--kizasiから生まれた「ブログクチコミサーチ」

    ブログ上で話題になっているキーワードのランキングを紹介する「kizasi.jp」を運営するシーエーシー(CAC)は、 あるキーワードがブログ上でどのように話題になっているかを時系列にグラフ化して表示するサービス「ブログクチコミサーチ」のベータ版を1月30日より公開する。自社の商品の反響が知りたいマーケティング担当者などをターゲットとする。 ブログクチコミサーチは、kizasi.jpのブログ検索エンジンを利用する。ユーザーが選んだ任意のキーワードについて、ブログ上でどの程度話題になっているかという出現量と、どんな言葉と一緒に語られているかという関連語のランキングを時系列に表示する。たとえば下の画面の場合、「カレー」よりも「ラーメン」のほうがブログで語られることが多く、なかでも「麺」や「スープ」についての記述が多いことが分かる。 ブログクチコミサーチはkizasi.jpと同様に1日10〜15万

    口コミを統計グラフ化--kizasiから生まれた「ブログクチコミサーチ」
    Hebi
    Hebi 2006/01/31
    >どんな言葉と一緒に語られているかという関連語のランキングを時系列に表示する。
  • Passion For The Future: 死にカタログ

    死にカタログ スポンサード リンク ・死にカタログ 大人のための絵。 これは死に方についてのカタログである。 著者はJT広告「大人たばこ養成講座」をてがけた人物。各所の喫煙コーナーにウィットに富んだ喫煙マナーの啓蒙イラストを描いた。少なくとも都内の喫煙者ならば大半がご存知のはず。 すべての人間にとって「いちばん未来の話」である死を、明るく真剣に考えてみよう、がテーマ。 1 死のカタチ 2 死のタイミング 3 死の場所 4 死の理由 5 死のものがたり という構成で、絵とキャプションで、何百もの死のあり方を一コマ漫画風に描いている。 「それは「情報」ではない」の著者の仕事「Understanding USA」に手法は似ている部分もある。たくさんの参考書籍、統計データをベースに、多様な死のあり方をわかりやすく可視化した。 ・それは「情報」ではない http://www.ringolab.co

    Hebi
    Hebi 2006/01/31
    >「人が死なない国では物語のなかで人が死ぬ」
  • Webcat 存続 - 信月記

    http://d.hatena.ne.jp/sinngetu/20060112/1137097899 で気にしていた件ですが、 2005年度中にWebcatを終了し、Webcat Plusへサービスを一化することは、見送らせていただきました。 だそうです。NACSIS-CAT/ILLの更新情報には出ていませんが、タイムスタンプは 01/27/2006 14:17:35。とりあえずは助かった、と言っていいのかどうか。Plus の使い勝手がもっと良くなれば、それに越したことはないのですが。

    Webcat 存続 - 信月記
    Hebi
    Hebi 2006/01/31
    よかった
  • TRCとbk1の合併 - Copy&Copyright Diary

    昨日取り上げた、TRCとbk1、TRCSSの合併の件、日届いた文化通信に記事が載っていました。 TRC bk1ら2社と合併 事業部として業務継続へ 文化通信. 第3632号(2006年1月30日(月))8面 とは言え、あまり詳しい話は載っていませんでした。 ビーケーワンは昨年9月に債務超過を解消するために増資、それに伴ってTRCの100%子会社になっていた。 とあるので、救済的な意味合いが強いのでしょうか?

    TRCとbk1の合併 - Copy&Copyright Diary
    Hebi
    Hebi 2006/01/31
    TRCの殿様商売にbk1は飲み込まれるのか…。
  • 図書委員会 - 毎日読み聞かせ

    今日は5時間目に6年の授業が入ったので、はなし。でも、ちゃんと隣のクラスの先生の読み聞かせに混ぜてもらっていた。隣の先生も毎日読んでいるのです。 ちなみに2年生は、私が去年、週3日は読み、3年生は、1・2年の担任が、とってもたくさん読み、4年は私が1年の時に担任したので、たくさん読んだ。 と結構、低学年時における読書の導入は、OKなのです。 で、今日は全校児童への読書アンケートの集約をした。まあ、図書委員会企画だから、詳細なものではないんだけれど、3年生以上の週1回朝読書時間の図書室利用を決めたのがとってもよかったのだと思える結果になった。また、それに合わせたようにの寄贈があったので、全校でものすごく読んでいる。 私が、途中から昼休みに図書室に行けなくなってしまったけれど、図書委員会でよくやっていた。今日も、予約コーナーには、10冊ほどの予約が「予約カードの黄色い紙」を張られて鎮座

    図書委員会 - 毎日読み聞かせ
    Hebi
    Hebi 2006/01/31
    >「最初は読めなかったけど、読んでいくうちに、面白さが分かってきた」/最初の助走にちゃんと寄り添ってあげないと、うまくいかない。/読みたい本もないのに、「本を読みましょう」はないでしょうということ。
  • 閑居と乱世 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    Hebi
    Hebi 2006/01/31
    こういう意識、定年世代に限らず、若い人にもあるんじゃないかなぁ。半ば強いられたものかもしれないけど>いわば抵抗としての「閑居」
  • 本とデジタル化 - 書店員の店売配達日記

    ちょうど今はテレビの地上波がアナログからデジタルに移行する期間に当たる。 これと似てはいるけれど、もっと長いスパンで、(CD、DVD等も含む)という形態、パッケージでの流通は無くなり、形のないデータのみでの流通に置き換わると思う。 デジタル化されたコンテンツの方が扱いやすいし、これは必然の成り行きだとも思う 著作権の問題などの制約も、多くの人が求める簡便さには勝てないような気がする。 ただ現時点ではまだまだ、紙のパッケージが流通面でもコスト面でもコンテンツの享受の面でも、よりアドバンテージが大きい。 そしてなんと言っても多くの消費者にとって、デジタルコンテンツの扱い方が今のところ優しく(易しく)ない。 さらに「モノ」や形、パッケージにこだわる人は意外に多いように思う。 形のないものに抵抗なくお金を払える人種が増えていかないと、デジタルコンテンツは普及しないようにも思う。 やはり商売として

    本とデジタル化 - 書店員の店売配達日記
  • 連想出版がつくるWEBマガジン[KAZE]風

    第18回 バナナ 冷蔵庫、ネクタイ、フランスパン……。日々の暮らしの中、あまりにも近くにありすぎて、ふだんは目にとめることもないもの。歌人がそんな存在に光をあてると、日常のオブジェは生き生きと語りだす。「もの」を通して情感が立ちのぼる。なにげない存在を通して見た短歌の世界を歌人がつづる。 バナナは哀しい果物である。 子どもの頃、母親がよく戦争中のことを話してくれた。母がものごころついた頃は、第二次世界大戦の最中だった。甘いものなど手に入らない時代、乾燥バナナというものがあって、それがどんなに甘くておいしかったかという話は、特によく覚えている。黒ずんだバナナを齧る小さな女の子を想像し、小学生の私は悲しかった。黄色く美しいバナナの皮を剥く度に、後ろめたくなった。 長じて、鶴見良行の著書『バナナと日人』を読む。東南アジアのプランテーションで低賃金で働かされる人々、農薬漬けとなり大量生産されるバ