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2006年11月22日のブックマーク (17件)

  • ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)

    世間では、何かを成し遂げるにはビジョンや目標が大切だ、とよくいわれます。「5年後、10年後、20年後、どんなビジョンを持っているの?」「目標は何?」と聞かれることも多いですね。 「まず目標から発想して、今、何をするかを考えるのがいい。だから人生でも仕事でも目標を決めろ」という人がいますし、もちろん、この方法で大成功している人もいます。私が留学していた頃の米国でも、盛んにビジョンだ、目標だといわれていました。 ところが、日に戻ってコーチングの仕事を始めてみると、なかなかビジョンを引き出すことができない。そしてそれを、私の引き出し方が下手だからとか、日人がアメリカ人に劣っているのではないか……という風に考えたこともありました。 それは当でしょうか? 実は日人が劣っているのではないのです。ただ、ビジョンや目標を決めるとやる気が出る人と、自分らしさや価値観を日々満たしていく方がやる気が出る

    ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 劇薬小説【まとめ】

    はてな「読後感サイアクの小説を教えてください」で教えていただいたものを、読んできた。質問[ここ]からピックアップしている。過去のエントリ「劇薬小説を探せ!」を元ネタにして、これまで読んできた劇薬小説をまとめてみる。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 劇薬小説とは 読了して後味の悪い思いをした小説を指す。読んだことを激しく後悔するような、いやあぁぁぁな気分にさせてくれる。下らなくて情けなくなる「壁投げ」ではない。また、マンガを含めると莫大になるので、対象外とする(ちなみに劇薬マンガNo.1は日野日出志「地獄の子守唄」)。 エロだったりグロかったり、救いがなかったり 大の大人なのに怖くて夜に読めなかったり 読了してヘコんだり、生きる気力が奪われたり 生理的にクるものに、おもわずマジ嘔吐したり その後、人生のトラウマと化したり 小説はしょせん絵空事。リアルで

    Hebi
    Hebi 2006/11/22
    すすめるときには人を選ぼう
  • ソーシャルブックマークやフィードから自分好みの人気記事ランキングを作る「BON SAGOOL」

    チームラボは「BON SAGOOL」ベータ版を、11月22日より公開すること明らかにした。 BON SAGOOLはユーザーが注目するソーシャルブックマークサービスやブログのフィードを元にして、人気URLのランキングを生成するサービスだ。メールアドレスを登録し、アカウントを作成すれば無料で利用できる。このサービスは11月2日よりアルファ版として公開されている。 ソーシャルブックマークサービスの多くは、ユーザーが登録しているURLの情報を分析、集計して「人気URLランキング」という形で紹介している。しかし、BON SAGOOLでは分析する対象をユーザー自身が決められるため「自分好みのランキングを表示できる」(チームラボ)という。 ユーザーは、自分がおもしろいと思ったソーシャルブックマークのユーザーIDやブログのフィード、ニュースサイトのURLなどをBON SAGOOLの「お気に入りリスト」に3

    ソーシャルブックマークやフィードから自分好みの人気記事ランキングを作る「BON SAGOOL」
    Hebi
    Hebi 2006/11/22
    蛸壺化促進ツール/意図的に特定ジャンルに絞ると便利かも
  • (1)短大卒・専業主婦が1部上場企業社長になったわけ (ブックオフ社長橋本真由美の「最強の現場の創り方」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「どうしてブックオフで買ってしまうのだろう」 “ビジネスモデル”で考えると、ブックオフの仕組みは恐ろしいほど単純だ。古を額面の10分の1で仕入れ、半額で売る。売れなければ100円に値下げする。単品管理もMDもあったものじゃない。客の眼からも同様だ。自分を例に考えてみても、クルマで行ける範囲に古書チェーンはいくつも存在する。在庫は持ち込むお客次第なので、並ぶに基的に差はないはず。にもかかわらず、ブックオフだけがめったやたらに強い理由はどこにあるのだろうか。 今回の取材に同行して、理由は店頭そのものにあると気がついた。店頭とはすなわち現場、そしてそれを支える人間のことだ。 その強力な現場が作り出されるまでの経緯を、1号店の現場からたたき上げて社長に就任した橋真由美氏が語り下ろすのがこの連載だ。「人を育てるノウハウは、マニュアルと違って一朝一夕では真似できない」という自信ゆえか、語り口の

    (1)短大卒・専業主婦が1部上場企業社長になったわけ (ブックオフ社長橋本真由美の「最強の現場の創り方」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    Hebi
    Hebi 2006/11/22
    いい意味でも悪い意味でも本が「モノ」でしかない現場
  • 論座 2006/08 Book Review

    『ヤバい経済学』:お金だけが大切じゃないことを、説教としてではなく理論的に解明しようとする経済学の新潮流 レヴィット、ダブナー『ヤバい経済学』(東洋経済新報社, 2006) (『論座』2006 年 8 月号) 山形浩生 要約: 『ヤバイ経済学』は、経済学お金だけを扱うものではないことをはっきり示し、その方向性を次々に打ち出している実に楽しくも有意義な一冊だ。でも日のタコツボ経済学の世界はそれをきちんと評価できない。「お金ばかりを重視してはいけない」と年寄りの説教は大好きなくせに、ではお金以外をどうやって学問として考えようかについてまったく考えていない。書はそれをやっているのが偉大なところである。 書は刊行されてからすでにかなりの時間がたっている。ぼくは原書で読んで狂喜したし、すでに版権が取られていて自分では訳せないことを知って不安になったが(だってこんな楽しいが、どんよりした学者

  • DORAの図書館日報: 一歩前へ

    Hebi
    Hebi 2006/11/22
    やろうと思えばできるのになぜやらないのかと言えば、それが持続可能な業務かどうかを考えてしまうからかもしれないとか。
  • 司書の目と耳 次の国際目録原則(International Cataloguing Principles)の最終的な草案が公開された(……書きかけでスミマセン。)

    長くごぶさたしております。 『これからの学術情報システム構築検討委員会』が、6月11日に行われた第20回委員会の書類を公開しています。 8月9日付けのニュースで、お知らせされました。 例によって「議事要旨」と「配付資料」があります。 「議事要旨」korekara_record20180611.pdf 「配付資料」korekara_doc20180611.pdf 配付資料に「NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(運用ガイドライン)」が含まれていました。(配付資料 p.14-52)新NACSIS-CATのシステムは、2020年から提供され、2020年4月1日以降の作業に変化があります。そのシステム運用のガイドラインというわけです。 運用ガイドラインのうち現在公開できる部分は、これが全部のようで、次の3つから構成されています。 I 運用方針 II 「NACSIS-CAT/ILLの

  • Amazon.co.jp: 吟遊書人―神田神保町古書街ガイド (毎日ムック): 本

  • 女性作家の陸上小説次々 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「走る」ことを突き詰める短距離走や駅伝がテーマの作品を女性作家が次々発表している。旋風を巻き起こす陸上小説の魅力を、『一瞬の風になれ』(講談社)が好評な青春小説の名手、佐藤多佳子さんの話を中心に探った。(佐藤憲一) 「スポーツから生まれるドラマには、フィクションが勝てないほどの力がある。そのドキュメントの面白さを作り込まないフィクションで表現したかった」 そう語る佐藤さんの『一瞬の―』は、高校で陸上を始めた少年が天才スプリンターの親友とともに、400メートルリレーなどに青春を燃やす3年間の軌跡を描く。 スポーツ観戦が好きで、小林まこと『柔道部物語』などのスポーツマンガにも親しんできた佐藤さん。いつかこの分野の小説をと思っていたが、「個人、団体競技の両面を持ちスピード感があるリレーに引かれ」、短距離種目に着目した。 陸上部の雰囲気がリアルなのは、4年間かけ神奈川県の公立高を取材した成果だ。「

    Hebi
    Hebi 2006/11/22
    長距離走者の孤独とか
  • 書店の棚を幅広く占拠して居座り続ける『オーフェン』や『スレイヤーズ』って邪魔でしょうがない - うぱ日記

    ■[雑記]書店の棚を幅広く占拠して居座り続ける『オーフェン』や『スレイヤーズ』って邪魔でしょうがない 何となく、インパクトのある表題にしてみたけど、『魔術師オーフェンの感想』の前書きです。 三度二度*1もTVアニメ化した人気作。 ライトノベルを読む上で、避けては通れない名作だろうと、前々から読みたいとは思っていた。 けど、行く先々の書店で一巻が売っていなくて、なかなか手が出なかった。 なんか、もう、誰かが意図的に僕を先回りして、一巻だけ購入しているんじゃないかってくらい、あらゆる書店で売ってない。 でさ、散々探し回って、もう読むのを諦めていたある日。 ふと気付いた。 逆に考えるんだウーパー。 『一巻が売っていない』んじゃなく『一巻は売っているが、ウーパーが勘違いしている』と。 つまりですね、の背表紙。 一番上に数字が書いてあるじゃないですか。作家が何冊目に出したかを表す数字。 あれ。

    Hebi
    Hebi 2006/11/22
    それはいつでも打ち切り可能なようにと、中途の巻を一巻ものと誤解させて買わせた上で遡って買わざるを得なくする策かと。吸血鬼ハンターDみたいに巻数ついてても刊行順めちゃめちゃなシリーズもあったり。
  • 雑種路線でいこう - Web2.0を疑え

    (このエントリは近日中に予定されている講演の草稿です.事実関係や認識に誤りを見つけた方は,是非コメント欄や電子メール宛で指摘いただけましたら幸いです) この場の目的のひとつは,これからのIT産業がどうなっていくかという点について方向性を探り,どのような新しい市場が生まれる可能性があるかを洗い出すことと理解しております.しかし,そもそも未来を予測することは難しいのであります.1947年,IBMのThomas Watson Jr.は「世界には5台近くコンピュータ需要があるだろう」と宣いました.ミニコンで一世を風靡したDECのKen OlsonはApple ][の発売された1977年に「家庭がコンピュータを必要とするとはとても思えない」と述べています.1981年にMS-DOSを発表したBill Gatesは「将来的にもパソコンのメモリは640KBもあれば充分だ」といいました.彼がこの発言をした当

    雑種路線でいこう - Web2.0を疑え
  • 母娘三代で回し読み - emimi’s blog

    例えば娘が読み終えたを、私が読み、続いて母も読む。購入者、読む順番は色々なのですが、このところ母娘三代でよく同じを読んでおります。最近評判がよかったのは、私が買いました、島崎藤村の『破壊』と、ドストエフスキーの『虐げられた人々』。ドストエフスキーなど、勢いのある物語の展開が、まるでお昼のドラマのよう。読みやすく、面白かったと好評。逆に、3人一致でけちょんけちょんでしたのが、川端康成の『掌の小説』。娘が買い、「最後まで読めない。わけわからない。病んでいる。」と言っておりましたのを、読んでみましたところ、確かに、私も最後まで読めず。なんですか、思考が不気味で。母も二人の評価を聞いた後、挑戦したのですが、「どうしょうもないわね。」と。世の評価とは一致せず。でも、3人の評価はどのでもほぼ一致。

    母娘三代で回し読み - emimi’s blog
    Hebi
    Hebi 2006/11/22
    こころがすこやかな人にはつまらない小説群なのかも>3人一致でけちょんけちょんでしたのが、川端康成の『掌の小説』。
  • 第8回図書館総合展 (2nd Day)

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 図書館総合展2日目。今日は遅めに11時に会場入り、そのままブースで説明対応。なぜか不在の時に限って尋ねてこられる方が多く、申し訳なく思う。失礼しましたが、いつでもご連絡ください。 昨日に引き続き、「RSSを」と言われると呼ばれてその都度弊社の取り組みについて説明。その他、通りすがった方をキャッチ、「…研究はちょっと…よくわからないし…」という方には、半ば強引に弊社(の関連研究所)の研究成果のうち、一般消費者にもなじみのある 渋皮が簡単にむける画期的なニホングリ新品種「ぽろたん」(動画あり) メチル化カテキンを含む茶葉「べにふうき」を原料とした緑茶 容器詰め飲料として製品化(花粉症などに効果があります。今シーズンから大量生産に入ります。)

    Hebi
    Hebi 2006/11/22
    !>TRCMARCなど市販MARCの利用と再配信について
  • Project Next-L Official Page

     Project Next-LのトップページURLはhttp://www.next-l.jp/に変更になりました。 ブックマークなどの変更をお願いいたします。

    Hebi
    Hebi 2006/11/22
    読みながら首がもげるほど頷いた
  • 鶴岡市立朝暘第一小学校

  • 小林章夫 『召使いたちの大英帝国』 - 博物士

    去る日曜日,移動中の機内で小林章夫(こばやし・あきお)『召使いたちの大英帝国』(ISBN:4896919351)を読む。 19世紀の大英帝国における使用人を視覚的に,かつ手際よく把握しようとするならば,村上リコ+森薫『エマ ヴィクトリアンガイド』(ISBN:4757716435)の方がまとまっている。家事使用人にあった厳格な序列――男性であれば家令(House Steward)や執事(Butler)/フットマン(Footman)/近侍(Valet),女性では侍女(Lady's Maid)/家庭教師(Governess)/乳母(Nurse)/メイド(Maid)――が図示され,そこに森薫による挿絵が添えられているので,視覚的に理解できる。 それに対して書は,いかにも英文学研究者が書いたもの。労働者たちの賃金のような実態の把握であるとか,仕事の「手抜きの仕方」といったウィットに富んだ視点が多く

    小林章夫 『召使いたちの大英帝国』 - 博物士
    Hebi
    Hebi 2006/11/22
  • ず・ぼん全文記事 - Copy&Copyright Diary

    1年前にず・ぼん〈11〉図書館のコスト/船橋西図書館の蔵書廃棄事件図書館とメディアのに書いた文章が、公開されました。 ●貸与権・著作権を考える 書籍・雑誌への貸与権の適用と図書館[末広恒夫] http://www.pot.co.jp/zu-bon/zu-11/zu11_070-075.pdf 自分なりに貸与権問題を総括した文章です。 「ず・ぼん」はバックナンバーを全文公開していますが、自分も書くときに全文公開にOKをしています。最新号は公開していないのですが、先日12号(isbn:4939015939)が出版されて、やっと公開されました。 他にも岡真さんの文章など、読み応えのある文章がたくさんありますので、興味のある方はご覧ください。 [読みもの]ず・ぼん全文記事-タイトル一覧●スタジオ・ポット/ポット出版 http://www.pot.co.jp/zu-bon/ なお、貸与権がらみ

    ず・ぼん全文記事 - Copy&Copyright Diary
    Hebi
    Hebi 2006/11/22