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2011年7月28日のブックマーク (5件)

  • 携帯電話とネットが変えた人間の生き方 ニュースから老人の暇つぶしへ、テレビの役割も一変 | JBpress (ジェイビープレス)

    これまでアナログ波の電波塔として役割を果たしてきた東京タワーは、災害時の予備電波塔になるとのことだが、取り壊しという選択肢もあるようで、今後についてはいまだ微妙な状況にある。 昭和33(1958)年の東京を舞台に、その東京タワーが333メートルの高さまで延びていく姿と並行して物語が進行していく『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005)には、テレビを三種の神器の1つとして有難く使っていた頃の庶民の姿がある。 テレビは、ニュースをはじめとした重要な情報源であり、スポーツや映画を楽しむ道具として誰もが認めていた時代の話である。 それから50年余りたった今、テレビはアナログからデジタルへと変わった。そして、テレビそのものの立場も変転の時を迎えている。 ニュースなどの情報ソースや即時性といった面では既にインターネットにその地位を奪われ、番組ソフト提供という意味でも、DVDやネットからのダウンロードと

    携帯電話とネットが変えた人間の生き方 ニュースから老人の暇つぶしへ、テレビの役割も一変 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「優秀だと思った新人がなぜ……」若手の適応・不適応を見抜く大学時代の経験を読み解く法

    (とよだ よしひろ)1983年東京大学卒業後、リクルート入社。新卒採用広報の制作ディレクター、就職ジャーナル・リクルートブックなどの編集長を経て現職。主な著書に『就活エリートの迷走』(ちくま新書)、『新卒無業。』(共著/東洋経済新報社)、『「上司」不要論』(東洋経済新報社)などがある。 リクルート ワークス研究所ホームページ ワークス研究所の労働市場最前線 超就職氷河期、非正規社員の比率の高まり、社内教育制度の限界など日の労働市場は、大きな転換期にある。労働市場の研究所として名高いリクルート社のワークス研究所の研究員が、就職、転職、キャリアパス、制度問題など、労働市場を360度の視点から縦横に分析する。 バックナンバー一覧 クイズから始めてみたい。 以下にあげる左の文章は、同じ大学を卒業し、有名企業に入社して3、4年たっている5人の若手社会人の大学時代の経験。右の文章は、社会人としてデビ

    Hi-kari
    Hi-kari 2011/07/28
  • 少数派の意見が大多数に支持されるための転換点は、人口の 1 割 | スラド サイエンス

    「人々の 1 割が何らかの確固たる信念を持つ時、この信念は社会の大多数に広まり受け入れられるようになる」ということが研究によって明らかになったそうだ (Science Blog の記事、家 /. 記事より) 。 これは何らかの信念や意見、考えなどがどのように社会に広まっていくかを解明する研究であり、米 Rensselaer Polytechnic Institute の研究者らによって行われたとのこと。この研究によると、何らかの信念や考えを持つ人々の割合が 1 割に満たない場合、これが人口の大多数にまで広がるには膨大な時間がかかるそうだが、一度 1 割に達してからは、まるで炎が広がるようなスピードで人々に広まっていくという。 少数派の意見が大多数の人々に支持されるようになる転換点はその人口の1割であるとのことで、最近でいえばチュニジアやエジプトにおいて何十年も存続していた独裁政権がたった

  • 黒と白のモノクロ調でインパクトの強い名刺デザインいろいろ - GIGAZINE

    名刺デザインはできるだけシンプルにまとめたいという場合に最適なのが、白と黒のモノクロにしてしまうという方法。たった2色のように感じますが、リアルの印刷物である名刺の場合、インクや紙、印刷方法や加工などによって多種多様な雰囲気にすることが可能です。 Neat and Cool Collection of Black and White Business Cards http://naldzgraphics.net/inspirations/neat-and-cool-collection-of-black-and-white-business-cards/ 01.Aeris Network - Business Card by ~simonbouchard on deviantART 02.Black Inc free business card by *robbythedesigner o

    黒と白のモノクロ調でインパクトの強い名刺デザインいろいろ - GIGAZINE
  • なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン

    結婚したいですか?」 「彼氏はいますか?」 「将来、子供は欲しいですか?」 会社で聞いたら、即問題視されそうな質問を、戸惑うことなく口にするテレビ番組のリポーターやキャスターたち。 「金メダル取って、もてるようになりましたか?」という質問を、柔道家の塚田真希さんやレスリングの吉田沙保里選手にしたVTRを流し、スタジオで笑う人々。 いったい何なのだろうか。不愉快な気分になった。そう、女子サッカーワールドカップで初優勝を果たし日中に勇気と元気をくれた、なでしこジャパンのメンバーが帰国後、テレビ出演した時のことである。 「女性だけのチームをまとめるのって、大変でしょ?」 「オヤジギャグは、女性の心をつかむため?」 「全国の女性部下を持つ上司たちが、監督のノウハウを知りたがってるでしょ」 佐々木則夫監督にも、ん? という質問ばかりが繰り返された。 え~っと、つまり、女性部下は扱いにくいってこ

    なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン
    Hi-kari
    Hi-kari 2011/07/28
    女性観はゆっくりと確実に変わっていくと思うが、男性の自尊心がそこに追いついていくかが心配。どちらも、互いに、「素晴らしい」が、なかなか出来ない。