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Spaceに関するHi-kariのブックマーク (26)

  • 地球の「100兆倍」の水、120億光年のかなたに発見

    (CNN)  地球からはるか120億光年離れたクエーサー(准恒星状天体)に、地球上の海水の100兆倍の水が存在することが、科学者らの研究で明らかになった。 地球の340億倍の質量を持つこのクエーサーを分析していたコロラド大学ボルダー校のジェーソン・グレン准教授らが、数百光年の範囲に広がる大量の水蒸気を発見した。カリフォルニア工科大学がハワイ島マウナケア山に設置している天体望遠鏡で、分光器を使って観測された。 120億光年離れた天体を観測すると、見えるのは120億年前の姿だ。宇宙は136億年前のビッグバンで誕生したと考えられているが、その16億年後にはすでに水が存在していたことになる。 これほどの量の水が見つかったのは観測史上初めて。銀河系内で数光年の範囲に分布する水を全部合わせても、同クエーサーに比べれば4000分の1にすぎないという。 研究には両大学のほか、航空宇宙局(NASA)のジェッ

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  • 宇宙の消火栓!? アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星、発見

    宇宙の消火栓!? アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星、発見2011.06.24 12:0022,371 satomi 天の川は光の帯だけど、宇宙に水をまき散らしている星が見つかりましたよ! 発見場所はペルセウス座の、地球から見て牡牛座のプレアデス星団(七姉妹、すばる)の右手に位置するL1448-MMの中。宇宙の標準では「原始星」で、しかも質量が低いので、星を形成する当に初期段階みたいですね。 まさにシューティング・スター(流れ星)ならぬウォーターシューティング・スター(放水星)なわけですが、これからの涼しい季節にピッタリと思いきや。なんと水温は華氏18万度(約10万℃)もするんだそうな! 熱湯やんけ! しかも超高温な上に超高速で超大量。PhysOrgによると「各ジェットで毎秒流れる水量はアマゾン川の1億倍相当、スピードはAK-47アサルトライフルの銃口速度の80倍」な

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  • まるでドラゴンと巨人が戦っている…オリオン大星雲が神話のようだと話題に : らばQ

    まるでドラゴンと巨人が戦っている…オリオン大星雲が神話のようだと話題に 冬の星座の中でもひときわ目立つオリオン座。そのベルトの3つ星の南の位置に、星雲の中でも最大級の明るさを持つ「オリオン大星雲」があります。 このオリオン大星雲が、まるでドラゴンと人が戦っているように見えると、海外サイトの注目を浴びていました。 神話をほうふつとさせる写真をご覧ください。 こちらが、オリオン大星雲の写真。 この中にドラゴンと巨人の姿があるのですが、これをわかりやすいように境界部分を暗くしたのが以下の画像。 ドラゴンが巨人に向かって、火炎のブレスを吹いているように見えないでしょうか。 オリオンはギリシャ神話に登場する巨人なので、神話の世界がはるか宇宙の彼方で再現されていたのかと思うと、壮大なロマンを感じてしまいますよね。 巨人オリオン(オリオン座)は海の神ポセイドンの子だった。大変に力のある猟師だったが乱暴で

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  • 「反物質」16分閉じ込め、宇宙の謎解明へ一歩 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の東京大学や理化学研究所が参加した欧州合同原子核研究機関(CERN、ジュネーブ)の国際研究チームは、通常の原子などと反対の電気的性質を持つ反物質の一種、「反水素原子」を世界最長の16分以上(1000秒間)にわたって閉じこめることに成功した。 昨年11月にCERNの同じ装置を使った実験で、38個の反水素原子を0・2秒閉じこめるのに成功していたが、今回、時間が飛躍的に延びた。5日の英科学誌ネイチャー・フィジックス電子版に発表した。 反物質は宇宙誕生の際に生成し、当初は通常の物質と同じ量が存在していたとされるが、現在は自然界にほとんど存在しない。なぜ反物質がなくなり、物質だけの世界になったのか、宇宙の進化の謎をひもとく研究に道を開く成果として注目される。

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  • Photopic Sky Survey

  • 心ときめく美しさ…宇宙に存在する40の銀河・星雲の写真 : らばQ

    心ときめく美しさ…宇宙に存在する40の銀河・星雲の写真 銀河や星雲と聞くと、真っ先に銀河系のような渦巻状の天体をイメージすると思いますが、広い宇宙には様々な形状のものが存在します。 宇宙というキャンバスに描かれた、40の星雲をご覧ください。 三裂星雲 - Wikipedia 馬頭星雲 - Wikipedia らせん星雲 - Wikipedia コーン星雲 - Wikipedia わし星雲 - Wikipedia キャッツアイ星雲 - Wikipedia カリーナ星雲 - Wikipedia 牡丹星雲 "WR 102ka - Wikipedia" オメガ星雲 - Wikipedia 干潟星雲 - Wikipedia かに星雲 - Wikipedia バタフライ星雲 "NGC 6302 - Wikipedia" オリオン大星雲 - Wikipedia エスキモー星雲 - Wikipedia

    心ときめく美しさ…宇宙に存在する40の銀河・星雲の写真 : らばQ
  • 銀河系に数千億個の浮遊惑星か…名・阪大チーム : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    恒星の周りを回る惑星とは別に、銀河系を広くさまよう「浮遊惑星」が数多く存在することを、名古屋大、大阪大などの研究チームが突き止めた。 惑星の形成過程を解明する手がかりになると期待される。19日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。 研究チームの伊藤好孝名大教授、住(すみ)貴宏阪大准教授らは、浮遊惑星が恒星の前を横切る際、重力によって惑星周囲の光が曲げられ、1〜2日間だけ恒星の明るさが増幅される現象に着目した。1日あたり約5000万個の恒星を観測した2006〜07年のデータを調べたところ、木星と同じぐらいの質量を持つ浮遊惑星が10例確認できた。 検出比率から見積もると、銀河系全体の恒星の数の2倍は存在するとみられ、数千億個になると予想される。研究チームは、元々は恒星の軌道上にあった惑星が、他の惑星の重力の影響で、はじき飛ばされて浮遊するようになったとみている。

  • ホンモノが降臨「宇宙飛行士だけど、何か質問ある? 」 : らばQ

    ホンモノが降臨「宇宙飛行士だけど、何か質問ある? 」 科学の発達とともに人が宇宙にまで飛び立てるようになりましたが、誰でも行けるというわけではありません。 ほんのひと握りの宇宙飛行士のみに与えられた任務と特権であり、一般人には未知と不思議に包まれた世界です。 宇宙へ二度飛び立ったという現役の宇宙飛行士が、海外掲示板で一般ユーザーの質問に答えていた投稿をご紹介します。 「僕は宇宙に二度飛び立った経験がある。第35次の長期滞在(Expedition 35)では、国際宇宙ステーション(ISS)から指揮をとる予定になっている。聞きたいことがあったら何でも聞いて欲しい」 実際には宇宙飛行士の父親に代わって息子が質問スレッドを立てたそうですが、カナダの宇宙飛行士クリス・ハドフィールドさんで、以前にらばQでも動画を紹介したことがあります。 このめったにないチャンスに、多くの人が質問を投げかけていました。

    ホンモノが降臨「宇宙飛行士だけど、何か質問ある? 」 : らばQ
  • 宇宙帰りのサクラ異変…なぜか発芽・急成長 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地上350キロ・メートルの国際宇宙ステーション(ISS)で2008年11月から8か月半、保管した桜の種を、地上へ持ち帰って植えたところ、発芽しないはずの種が芽を出すなど、異変が相次いでいることがわかった。 原因は不明だが、無重力で放射線の強い宇宙環境で、遺伝子の突然変異や、細胞が活性化したなどの見方もある。 宇宙を旅した桜の種は、北海道から沖縄まで13地域の子供たちが集めた名木14種類。このうち岐阜市の中将姫(ちゅうじょうひめ)誓願桜(せいがんざくら)は、樹齢1200年と言われるヤマザクラの一種で、米粒ほどの小さな種は、地元の保存会などがまいても発芽せず、接ぎ木でしか増やせなかった。 保存会が種265粒を宇宙に送り、248粒をまいたところ、昨年春に2粒が発芽した。このうち、10センチの苗木に成長した1は、葉の遺伝子の簡易鑑定で「他の桜の種が混入したのではなく、誓願桜の可能性が高い」と判定

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  • 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ | WIRED VISION

    前の記事 モバイル・ネットワークとEVを統合、日産の新コンセプト 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ 2010年11月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれの愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。 この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。 フェルミ研究所の素粒子宇宙物理学者Craig Hogan

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    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • 1万年間の星団の動きを早送り(動画) | WIRED VISION

    前の記事 携帯で検尿:性感染症の診断ができるチップ 1万年間の星団の動きを早送り(動画) 2010年11月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher 人間の目には、夜空の恒星は宇宙で最も不動のものに見える。しかし、数千年というレベルで見ると、星たちはまるでミツバチのように動き回っている。 上の動画は、ハッブル宇宙望遠鏡が2002〜2006年に撮影したオメガ星団の画像を基に作成されたもので、オメガ星団を構成する星の動きを、今後1万年間にわたって予測している。 「オメガ星団の星はすべて、星団の中心部を中心にして、その周囲を軌道を描いて回っている。その様子は、巣の周りをブンブン飛び回るハチにちょっと似ている。動いていないと、すべての星は中心に集まってしまうだろう」と説明するのは、星の動きのモデル化に協力した、米国