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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2012/07/31(火) 07:20:58.08 ID:YjxUgFKY0 あったらおねがいします サヴァン症候群 サヴァン症候群(サヴァンしょうこうぐん、savant syndrome)とは、知的障害のある者のうち、ごく特定の分野に限って、優れた能力を発揮する者の症状を指す。 http://ja.wikipedia.org/wiki/サヴァン症候群
昨日のエントリ(戦略分野のウソ - 常夏島日記)の続きです。 ブックマークコメントで、深い洞察をいただきました。 adp-momomo 経産省の人は素材や基幹部品が重要なことは十分わかってる。けど総合電機メーカーも依然主要な顧客だし、営業力のない多くの中小企業は彼らなしでは生きていけない。今のエコシステムの維持/強化も大事。 2011/02/27 motowota これはひどい, 雇用 レガシーな分野のスペシャリストな人材を新しい分野に転換させるのは難し。 2011/02/27 昨日のエントリでは、まるで経済産業省が無駄な戦略を打っており、その業界団体に属する大企業が愚かな経営をしているかのような書き方にしています。しかし、経済産業省や、日立や東芝やパナソニックや三洋のエリートたちが、自分たちのやっていることの意味をわかっていないわけはないのです。こんな駄文を垂れ流している私などよりもはる
算数の授業で九九を暗記させられ、 社会の授業に日本国憲法を暗記させられ、 理科の授業で元素記号(すいへーりーべ)を暗記させられた。 だったら、情報の授業で暗記すべきことがあっても良いじゃないか!! というわけで、2ちゃんねる掲示板の書きこむ前に。。。より、この名文を暗記すべきだと思う。 頭のおかしな人には気をつけましょう 利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。 頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。 頭のおかしな人の判定基準 「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人 他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。 根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりす
2012年08月01日12:30 「日本人は蔑称で呼ばれても気分を害するべきではない」 日本大使館のJAP自粛要請にイギリス人が不満を示す mixiチェック Tweet 1:BaaaaaaaaQφ ★:2012/07/31(火) 10:14:56.32 ID:???0 英国の保守系政治週刊誌スペクテーターが、記事の中で日本人の蔑称「ジャップ(Jap)」という単語を使ったことから、在英日本大使館が以後使わないよう要請し、ちょっとした論争となった。 問題の記事は「テレビ・失敗した英国」と題した第二次大戦に関する歴史コラムで、同誌が5月26日付号に掲載した。その小さな記事に「Jap」という単語が4回も使われていたことが発端だった。 これに在英日本大使館が反応。同誌に「この言葉は第二次大戦中の反日プロパガンダで度々使われ、攻撃的で侮蔑的な感情を呼び起こす」として、今後は使用しないよう求める書簡を送
国民に優しい政府が国を滅ぼす (中略) このように、政府は国民の生活水準の支えるために、あらゆる施策を講じてきた。その結果が、先進国中最悪のGDPの2倍を超える1000兆円を超える政府債務である。それでも、政府、日銀の無策を非難する国民が多数いるが、これはどうしたことだろうか。 私には理解できない。 別に政府が優しい訳ではない。 単純に票と金の流れに沿っているだけだ。 生活水準は既に下がっている。 下がってるのに、好転しないから政府の無策が叫ばれる。 もちろん、何かすりゃ上手く行くというものでも無いが。 どういう手を打っていついつ以内にこういう結果を目指す。ぐらいのビジョンはあってもバチが当たらないだろう。 マニフェストでそういうビジョンをぶつけ合って選挙を闘って欲しかったわけだが、マニュフェストにはまるで書かれていない事ばかりを嬉々として政治生命をかけてやるとか言ってるわけで。 これで政
長いのですっ飛ばして、一番下で日本海海戦の動画コメント見た方が良いと思う。 戦争史研究国際フォーラム 第3回「日露戦争と世界-100年後の視点から-」 キース・ニールソン、-カナダ王立国防大学歴史学部教授- 第一次世界大戦勃発に至る20年間において、異論があるものの最も重要な出来事は、やはり日露戦争であったと言える。実際に交戦した日露両国にとって、この日露戦争の意義は広く知られているが、この戦争が当時の国際社会に与えた影響については、未だ認識されていない。これは非常に残念だと言わざるを得ない。なぜなら、日露戦争の影響を把握出来なかった為に、第一次世界大戦勃発に先立つ国際情勢を十分に理解出来ない結果となっているからである。 1900年から1907年までの英国の戦略的外交政策は、日露戦争の影響を強く受けている。この戦争を念頭において同時期の英国の政策を検討すると、様々なことが明らかになるのだ。
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Google が提供しているToDo のサービスが、個々のToDo を階層化して管理できることに気がついてから、けっこう便利に使っている。 単純なリストを並べるのと、それを階層化するのとでは、ことにToDo リストにおいては意味合いが大きく異なってくる。階層構造にすることで、単なるメモ書きが、何かの目標を達成するための行動計画になったり、あるいはこれからさきの目標を考えるための道具として応用できたりもする。 具体的には「ゴール」と「目標」、さらに「行動計画」の3段階に、ToDoリストを階層化することで、「こんなことがやりたいな」という漠然とした願望を、具体的な手順のリストで記述することができる。 ゴールは大切 何かを達成しようと考えたときには、まずは大ざっぱにどんな方向に向かえばいいのか、ゴールとなる何かを、一言で記述する必要がある。 目につく仕事は無数にあって、優先順位はしばしば付けにく
YouTubeの収益化プログラム、日本のユーザー収入が3年で4倍に 「それで生活している人もいる」 Tweet 1:やるっきゃ騎士φ ★:2012/07/31(火) 10:06:36.78 ID:??? 「日本でも自分がアップロードしたコンテンツに広告を入れ、それで生活している人も いる」――Google日本法人は7月30日、YouTubeの収益化プログラム 「YouTubeパートナープログラム」の進捗状況を説明した。 2008年のスタート以来、2011年までの3年間でユーザー収入の総額は約4倍に向上。 YouTube広告からの収入で生活費を賄っている一般ユーザーもいるという。 YouTubeパートナープログラムは、ユーザーが自分がアップロードした動画に広告を 入れることができ、その収入を得られるという仕組み。スタート当初は審査制だった ものの、今年4月に一般ユーザー向けに公開。コミュニテ
一昨年(2010)9月の中国漁船衝突事件の時の我が国の対応には、領土に対する主権という観点から毅然さを欠いていた。このような対応を続けると、やがて中国の領土・領海侵攻を招く結果になるだろうと危惧されたが、その通りになってきた。 我が国は、排他的経済水域(EEZ)の管理を的確にするため無名の島に名前をつける作業をしているが、今年の1月尖閣諸島の4島の命名作業が明らかになると、尖閣諸島は中国の「核心的な利益」であり、日本が命名することは容認しないと言ってきた。 中国が「核心的な利益」という場合は、「絶対に譲歩できない国家主権や領土」を意味する時であり、これまでは台湾やチベットに使ってきたが、尖閣諸島については領有権は主張していたが核心的な利益という言い方はしていない。 中国としては既に尖閣諸島も台湾やチベットと同等の領土的な地位づけに置いていることが明白になってきた。 2月には、沖縄県久米島沖
7月19日に共産党中央軍事委員会が、新たに作られた「三沙市」に「三沙警備区」の設置を決定し、南シナ海の防衛体制を強化する姿勢を示している。 中国軍はこれまでにも軍事力を少しずつ強化しており、1998~99年に西沙諸島の永興島に滑走路を建設し、軍事基地として使用している。 中国軍の「警備区」は戦略上の要衝や大都市など重要な地域に設置されるのが通常で、「三沙警備区」が設置されたことは、南シナ海の今後の防衛態勢が格段に強化されることを意味している。 南沙諸島・西沙諸島はベトナム・フィリピンとの間で領土権の係争中であり、中沙諸島のスカロボー礁を巡ってはフィリピンとの間に対立が続いている最中であり、7月12日にはアセアン地域フォーラム(ARF)が開かれて、米国も参加し領有権争いの平和的な解決を目指した話し合いをしたばかりだった。 南シナ海の戦略的価値は大きく分けて2つある。その1つは豊富な海底資源で
kobo touch の初期不良問題に対する三木谷氏の発言にはあまりにも学ぶことが多かったのでひと言。ソースは、日経ビジネス Digital の「細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ」という記事。 特に問題なのは冒頭の、 ――色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコンテンツが売れまくっている。出版社の人に聞いてみたほうがいいですよ。僕は出版社の驚きように驚いている状況です(笑)。 販売台数は10万台弱程度で、年内目標は100万台。だいたいそこまでいけそうです。やはりユーザーインタフェースがいいんですよね。直感的にできるし、変なボタンもないし
上司にとって、曖昧な指示は武器になる。 「臨機応変に」やってくれだとか、「患者さん第一に現場の判断で」考えろといった指示を出すことで、上司は部下に対して「当たりくじだけ持ってこい」と命じることができてしまう。 あいまいさは便利 成果を厳しく問われない場所ならば、曖昧な指示は武器として役に立つ。無難なくせに内容のない、耳あたりのいい言葉を運用すると、上司は責任を回避しつつ、部下の成果を独り占めできる。 部下の側が曖昧な指示に抵抗しようと思ったら、「自分では無能すぎてこのケースを判断できません」という立ち位置で、全ての判断を上司にゆだねることになる。現場の誰もが無為に立ちすくんで、上司は無能な現場を叱って、組織の空気は悪くなっていくけれど、部下の側が結束している限り、上司はまともな指示を出さざるを得なくなる。 ピラミッド型の組織において、部下の数は上司よりも多い。現場の結束は、「まじめな」誰か
島田紳助の引退記者会見 を文字におこしたものを読んだ。 一連の事実がきれいな物語として報告されて、きちんと管理された事実のみをを前提にした、突っ込みどころの少ない、自身が頭を下げる必要のない見解を組み立てているような印象を持った。 きれいな物語は何かが欠落している 語りたくない不都合な事実があったり、事実関係に何らかの瑕疵があったりするときほど、物語としての事実はきれいに、一貫したものとして語られることが増えてくる。 事実が自分でも管理できていない場合、通信のログが保管されていないとか、事実関係が曖昧で、証言の収拾もまだ十分に行われていない場合には、一連の事実を物語のようにつなげようと思っても、うまくいかない。話は必ずグダグダになるし、物語には「詳しくは覚えていないのですが」とか、「昔のことなので記録は残っていないのですが」とか、たくさんの但し書きが入ることになる。 語る側が隠さなくてはい
「それが自分にとって面白いのかどうか」を判断するのは面倒な仕事で、人間は、その気になればどこまでも怠惰になれる。 流行しているサービスや、景気の悪いときでもお金を生んでいる産業というものは、そうした面倒くささを回避する仕組みを持っている。顧客から判断の機会を奪うことが、結果としてお金を生むことにつながるのだと思う。 楽は楽しい たとえば早朝の時間帯、当直の起き抜けは、自分の頭が一番働いていない瞬間の一つであって、本を開いたって何一つ頭には入ってこない。 ネットを見たところで、状況はそんなに変わらないのだけれど、たとえばTumblr みたいなサービスは、頭がどれだけ回っていなくても、それなりに文章を追っかけられて、何かを楽しんだ気分になれる。 Tumblr のダッシュボードには、自分以外の誰かが「これは面白い」と判断した文章の断片が、自動的に更新されていく。文章は抜き書きみたいなものだからた
チームを作って何かするときに大切なのは、「できない」ことの把握なのだと思う。誰もがたぶん、何らかの「できる」を持ち寄ってチームを作る。「できる」はもちろん大切だけれど、お互いの「できない」を共有することで、個人の集まりははじめて、チームとしての機能を獲得できる。 神経内科は怖かった 今いる施設にはいろんな患者さんが紹介されて、自分の手に負える患者さんもいるけれど、もちろんそうでない患者さんも多い。特に神経内科方面の症状を訴える患者さんが紹介されて、頭部の画像診断で、少なくとも素人目には明らかな問題がない場合には、うちの施設ではほとんど「お手上げ」になってしまう。 県内には神経内科を標榜する施設がいくつかあって、大学にはもちろん医局があるし、外来を持っている施設も、神経の専門を掲げている施設もあるのだけれど、「こんな患者さんがいるのですが、診療していただけないでしょうか?」なんてお願いすると
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