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もう一度考えるとコミュニケーションに関するHitTheSupportersBullのブックマーク (8)

  • Twitter / Hiroshi Fujimura: ニセ科学批判は弱い者いじめの印象 RT @hirak ...

    ニセ科学批判は弱い者いじめの印象 RT @hirakawah: 「参考意見」としてですが、ただ個人的には、やはり(潜在的英起用力の点で)最大のトンデモである原発絶対安全言説をニセ科学批判の人たちはもっと批判して来なかったのかなという印象はあります。RT @kikumaco_x 10分前 Echofonから Retweeted by 4 people

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    HitTheSupportersBull 2011/08/08
    誰が誰を助けたい・自己決定・誰が主体的に振る舞うか・選択・サポートの失敗・正しいこと・論理的思考
  • 科学では駄目な人たち。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で側頭部陥没の怪我をしました。後に大発作(失神)を起こして...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] コメントについて/ 当ブログへコメントを書かれるかたは、使い捨てのハンドルネーム(例:「通りすがり」、「ななし」、「匿名希望」等)を使用しないでください。これらが使われた場合は、特別な理由がある場合を除き削除します。(2011年3月11日) メールアドレス/ コメントおよびアメブロのメッセージ以外で連絡を取りたい場合

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    HitTheSupportersBull 2011/04/02
    バカはバカにしてもいい、それが当たり前ってのを何とかすればいいと思います。/マスなコミュニケーションは向かないと思う。その人に会った方法を、その人を知っている人が考えながら、伝えていくのがいいのでは
  • 渡邉芳之 @ynabe39氏の3/29早朝のツイート「パニックの予防のためにパナップを配るべきだったか」に反応

    渡邉氏が早朝、パニックを予防するために落ち着けと呼びかけることは、一種のパターナリズムではなかったか、と自分自身に問題提起をして考えておられた。自省的な考証だと思うのだが、自分の覚書としてまとめておく。このたびの震災において、twitterが果たした役割が称揚されることが多い中で、利用者の一人として立ち止まって考えるべき課題も含まれているように思う。念のため付記しておくが、私は今回の原発事故において科学者の方から多くの有益な情報をいただいたと思っているし、このまとめを作成した後でも感謝の念は変わることはない。それは渡邉氏も同様なのではないかと推察する。

    渡邉芳之 @ynabe39氏の3/29早朝のツイート「パニックの予防のためにパナップを配るべきだったか」に反応
  • 日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    「最近日から寛容さが失われている」のは何故か - Togetterまとめ 新幹線の車内ではしゃいでいる子どもや、夜遅くまで騒いでいる大学生に対し、私達はどれだけ寛容な気持ちを保っていられるだろうか?次世代を担う子ども達の、年齢相応の振る舞いに対してさえも、寛容よりも非難が勝る人が増えているのではないだろうか? 寛容さとは正反対の、きわめて自己中心的な人達もよく見かけるようになった。自分の意に沿わない相手に攻撃的な人間や、他人に際限なく要求する人間が、モンスター○○などと呼ばれて問題視される時代でもある。*1 これらを踏まえて「昔の日人が寛容」で「現代の日人は寛容じゃなくなった」と結論づける人は多そうだ。少なくとも、見かけ上、日から寛容さが失われたように見えるのはその通りかもしれない。 「身内」には寛容でも「他所者」にはそうでもなかった日人 では昔の日人は、当に寛容だったのか?

    日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)
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    HitTheSupportersBull 2011/02/12
    愛情や憎悪を注ぐ対象が(少)ない。内と外の内が狭まったのか。内と外も何段階も階層があるけど、中間くらいがすっぽりなくなったから「とてつもない日本」とかになるって話かしら。
  • 相対主義の好きな人は社会的な弱者である、という試論

    相対主義と言っても学術的な話じゃなくてもっと日常的な意味でね。要するに『人それぞれ』というセリフが好きな人の話。 料理映画ファッションの好き嫌いなど日常レベルの相対主義は多いけど、音楽というのも相対主義がリアルに実感できる分野だと思う。自分の好きな音楽は、徹底的に他人の好きな音楽と一致しない。例えば俺は高校時代にロックにハマったが、比較的メジャーなこのジャンルでさえ、クラスで音楽の話をできるのは一人しか居なかった。ずいぶん熱心に布教もしたが、効果は皆無だった(枕に顔押し付けて足バタバタさせたい過去) ところで、友人に話し上手でモテる男がいるのだが、その男はノイズミュージック周辺のマニアックな音楽をよく聞いてる。ノイズくらいマニアックなジャンルは少ないだろうが、彼の周りには彼に影響されてノイズを聴き始めたという女の子が結構いる。俺には結構な衝撃だった。『そんなもの布教して、なんで大丈夫な

    相対主義の好きな人は社会的な弱者である、という試論
  • 介護職の あなたへ。 - hituziのブログじゃがー

    介護職でも、看護師でも なんでも いいけれども。ケア労働者へ。 ありたい わたし。期待されている わたし。そういう理想像が かたほうに ある。 そして、そうでは いられない わたしが いる。そのとき、ひきさかれるように、つらくなってしまう。そういうことが ある。 武井麻子(たけい・あさこ)『ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか―感情労働の時代』に引用されている短歌。朝日新聞に のったもの。 天使にもペテン師にもなりきれぬまま 二年目ナースの今日が始まる これは ないてしまう。ゆらぐ きもち。自信が もてないようす。肯定できずに、くるしい きもち。孤独。そういった感情を 感じさせる。 だけどなあ。これは ほんとうに、あなたは ひとりではないんだ。あなたの ことばに、うなづく ひとが たくさん いる。そして、それが わかったとき、わかちあえたとき、あなたは すこし楽になるだろう。そして、「今日も始ま

    介護職の あなたへ。 - hituziのブログじゃがー
    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2010/11/07
    これは応援歌とは少し違い、勝手な妄想もしくはそれを共感と呼ぶんかもしれんが介護でん支援でも「あきらめること」が重要な時もあって、サービス利用者だけやなくて、サービス提供者にも言えるんやって話かな。
  • たすけない。孤立させる。そんなテストは もう いらない。 - hituziのブログじゃがー

    テストは なぜ、ひとりで こたえないといけないのか。たすけあっては いけないのか。わからないところを おしえてもらっては いけないのか。「カンニングは いけない」とか、うるせえ! わからないとき、わからないと いう。おしえてほしいことを、おしえてくださいと いう。それって だいじなことでしょう? まちがっているかもしれないと不安になり、確認したいというとき、ちょっと だれかに きいてみる。そういうのって、だいじでしょう? ひとり。もくもくと。だまって。自分のちからで。なんで そんなことばっかり。 自分で べんきょうして、それをテストして、これが わたしの点数。わたしのもの。ほんとうに そう? いっしょに べんきょうしたのに、テストするときは どうして個別テストなの。カンニングしたら点数おまけしてもらうくらいで いいじゃないか。だって がんばってるじゃないか。 協力しあって こたえを さがす

    たすけない。孤立させる。そんなテストは もう いらない。 - hituziのブログじゃがー
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    HitTheSupportersBull 2010/11/02
    知らない、わからない、理解できないとすごくしんどい。他のことができないことより、助けてくれなさが大っきな気がする。
  • ともこのへや

    "“カフェでを読んでいて、隣のテーブルの女性が落ちつかない様子をしていることに気づいた。 彼女はおずおずとあたりを見回し、ウェイトレスを目で追い、でも声はかけずに、窓の外を見たりうつむいたりしていた。見たところ四十代半ば、少し面やつれしているけれども、ごく清潔な印象の、端正な人だった。私と同じように、彼女もひとりだった。 またしばらくを読んでいると、隣のテーブルから、あの、と声が聞こえた。隣の女性が、ウェイトレスを呼びとめたのだ。ウェイトレスははたちくらいの女の子で、とても愛想よく、はい、と彼女を見あげた。ずいぶんと小柄な人だった。 コーヒーはまだでしょうか、と彼女は言った。ひどく遠慮がちな、ほとんどおびえているような口調だった。ウェイトレスは、は、というような音声を発し、目をくるりと動かし、一度息を吸ってから頭をさげた。 私はさきほどべつの店員と交代したのです。私たちはお客さまのご注

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