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2008年8月28日のブックマーク (3件)

  • プログラミングの教育には読書感想文が無いと思ったので書いてみる - 404 じゃばてないわー Not Found(一部X-RATED)

    これは完全に思いつきと主観に基づいて書いています。プログラムも一種の「言葉を書く」というものだとするならいろんな機能の使い方を覚えて、いろんなプログラムを書いて、表現力豊かになっていくという方向がいいのかなーとか思ってるんですが、国語の教育で子供達の文章表現を豊かにするには、「読む」というのがそれなりの地位を占めている訳で。じゃぁ、プログラムの教育ではそういった「読む」という行為がカリキュラムに含まれているんだろうか?と。例えば「xxという機能を実装せよ」という課題が出て、こういう結果が出たらOK!みたいなんで終わってないだろうか。私のいた学校ではここで終了してた。プログラムの読書感想文的なものがカリキュラムにあるといいんでない?とか直感的に思ったのでこのエントリーを書いているんだけど、例えば、「このソースコードを読んで感想を書け」みたいな課題はありじゃないかと思う。この人はここでnull

    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2008/08/28
    なるほど、と思った。色々なコードを読むのは大事だと思う、と言いつつ自分もあまり実践できてないなと反省。
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    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2008/08/28
    まあ、結局は色自体が脳の作った幻想だからね。他の人が見てる色と自分が認識している色が同じかどうかなんて分からないし。スペクトルは単一波長の光線を見た場合の色でしかないし。
  • 酒の切れ目は技術の切れ目 - レジデント初期研修用資料

    8年ぐらい昔。技術継承のために飲み屋さんを利用している地域があった。 誰か有名な先生を他の地方から招聘して、「つぼ八」みたいな飲み屋さんを借り切って、 ただひたすらに飲む会。 有名な医師の講演会とか、偉い人のありがたいお話とか、そういうのは抜きにして、 最初はとにかく飲む。県内の各病院の、上の人達が集まって、ただ飲む。 みんなにお酒が行き渡った頃、宴会場にスクリーンが持ち込まれる。 まだ飲んでない若手が入場して、各病院の症例、うまく行かなかった症例だとか、 苦労した症例のスライドを持ち込んで、 酔っぱらった偉い先生がたを前にして、自分の経験を語る。 会場からは、酔っぱらいの容赦のない突っ込みが入る。 「どうしてこういうやりかた試さなかったの?」だとか、 「こんなケースはこうすればいいんだ」とか。忌憚のない、でもみんな酔ってるから「厳密な検証」なんかとは 少し外れた、ベテランの知恵みたいな言

    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2008/08/28
    仕事仲間とはこんな飲み会はないけど、友人とは良くやってる。やっぱり忌憚のない意見は大事だよね。しかし『無礼講の成立条件』て 2chのこと?