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2009年5月7日のブックマーク (1件)

  • D で作る Win32 DLL - プログラミング言語 D (日本語訳)

    DLL (Dynamic Link Libraries) は、 Windows のシステムプログラミングの基礎技術の一つです。 D言語では、様々な種類のDLLの作成が可能です。 DLLとは何でありどのように動くのか、といった背景知識に関しては Jeffrey Richter の Advanced Windows の第11章が必読です。 この文書では、Dで様々な種類のDLLを作る方法を紹介します。 C のインターフェイスを持つ DLL COMサーバDLL DLL内のDのコードを呼ぶDのコード C のインターフェイスを持つ DLL C言語インターフェイスを提供するDLLは、 DLL内のC関数を呼ぶ機能に対応した他の言語と連携できます。 DLL は D でも C とだいたい同じ方法で作れます。 次のような DllMain() を書きます: import std.c.windows.window