目次 製品名の変更について はじめに 1.  dbx の起動 デバッグセッションを開始する 既存のコアファイルのデバッグ プロセス ID の使用 dbx 起動時シーケンス 起動属性の設定 pathmap コマンドによるマッピング dbxenv コマンドによる環境変数の設定 alias コマンドを使用してユーザー自身の dbx コマンドを作成 デバッグのため、プログラムをコンパイル 最適化コードのデバッグ -g オプションを使用しないでコンパイルされたコード dbx を完全にサポートするために -g オプションを必要とする共有ライブラリ 完全にストリップされたプログラム デバッグセッションを終了する プロセス実行の停止 dbx からのプロセスの切り離し セッションを終了せずにプログラムを終了する デバッグ実行の保存と復元 save コマンドの