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tipsとgccに関するHoriuchi_Hのブックマーク (2)

  • tutorialog » 動的クラスロードによる簡易プラグインアーキテクチャーについて

    動的クラスロードによる簡易プラグインアーキテクチャーについて January 5, 2007 Posted by butcher in : Uncategorized, C, C++ , trackback 最近のソフトウェアではプラグインアーキテクチャーが広く普及しています。 今回は、プラグインアーキテクチャーをC++によって実現する方法について説明します。 そもそもプラグインアーキテクチャーとは、ApacheやEclipse、Firefox等のように、プラグイン(モジュール)によって機能の拡張を(比較的簡単に)行える仕組みのことを言います。一般的には、体のコードを修正せずに機能の拡張が行えるので、それによりソフトウェアの拡張性が高くすることができます。 ここでは、ApacheのようにDSOを追加することによって機能を拡張する仕組みをC++で作ろうと思います。 実際に作るもの

  • 普通のやつらの下を行け: C でバックトレース表示 - bkブログ

    普通のやつらの下を行け: C でバックトレース表示 普通のやつらの下を行けの第2回として、今回は glibc の関数を使って C でバックトレース (スタックトレース) の表示を行ってみます。 バックトレースとは バックトレースとは、大ざっぱに言うと、現在の関数に至るまでの道筋です。たとえば、次の Ruby プログラムを実行すると、 1 / 0 の行で例外が発生して、バックトレースの表示とともにプログラムは異常終了します。 def foo 1 / 0 end def main foo end main この例では main から foo を呼び foo の中の 1 / 0 の部分で例外が発生しています。 % ruby divide-by-zero.rb divide-by-zero.rb:2:in `/': divided by 0 (ZeroDivisionError) from div

    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2005/10/25
    スタックトレースの表示。glibが必要。
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