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本記事は Git Advent Calendar 2016 の12日目です。執筆者は sfus です。 はじめに Tig は軽量でグラフィカルな ncurses ベースのテキストユーザインタフェース Git クライアントです。ターミナル上で Git GUI クライアントのような表示・操作を行うことができる便利なツールです。 本記事では既に Tig を利用している方向けに、より便利になる設定をご紹介します。 (Tig に詳しくない方は次の記事が詳しいと思います) tigでgitをもっと便利に! addやcommitも - Qiita カスタマイズ tig を起動して h を押せばキーバインド一覧が表示されますが、デフォルトのキーバインドは最低限度のものしか設定されていません。 ユーザは ~/.tigrc に設定を書くことで Tig の表示やキーバインド設定をカスタマイズすることができます。
1年ぶり3度目のReact Native入門してるんだけど、expo.ioっていうサービスがメッチャ便利そうだったので紹介します。 何がどう便利かっていうと、 ケーブルなしで、実機の動作確認ができる もちろんコード変更も即座に反映される 開発版アプリの配布がワンタッチでできる 便利なReactコンポーネントもついてくる youtu.be expo.io とは React Nativeでのアプリ開発を支援するサービスです。 公式サイトはこちら。めっちゃ素朴…… expo.io expoは create-react-native-app XDE expo client といったツールを公開しています。 create-react-native-app: アプリの雛形を作るCLIツール XDE: アプリ開発を支援するデスクトップアプリ。実機のログをみたり、アプリを再起動したりできる expo cl
Rancher Labsは、コンテナ型仮想化の技術とマイクロサービスの構造を基盤とした分散ブロックストレージを実現するソフトウェア「Longhorn」を発表しました。オープンソースで開発されています。 Longhornは複数のサーバ内のストレージをソフトウェアで束ね、仮想的に巨大なストレージを構成。ユーザーはその仮想的なストレージに対してボリュームサイズやIOPS性能、レプリカ数などを指定し、仮想マシンやコンテナにマウントして利用を開始することができます。 また、ボリュームのスナップショットをとることも可能。ただしまだ重複排除や圧縮、ストレージの性能や容量に合わせた自動階層化などの機能は備えていません。 仮想ストレージを構成するストレージコントローラソフトウェアは、それぞれのサーバ上のコンテナ内で実行。多数のストレージコントローラがオーケストレーションされて、Longhornを実現していま
見積書や請求書の作成・管理のコツ、注意点、効率化のポイントをはじめ、経営・経理・会計・バックオフィス効率化・マーケティングなど、個人事業主・フリーランス・中小企業・ベンチャーで役立つ情報・サービスなどを紹介します。
前回は「Terraform for さくらのクラウド」を用いることでTerraformからさくらのクラウド上にインフラ構築を行いました。 今回は中規模~大規模な構成には不可欠なネットワーク関連のリソースについて扱います。 複数台による冗長構成でのサービス提供やスケールイン/アウト(負荷に応じて動的に台数を増減)できる構成にはネットワーク関連のリソースが欠かせませんので、しっかりと扱い方を押さえておきましょう。 前回の補足:データソースのバージョンアップ 前回データソースについて扱いましたが、2017年3月にTerraform for さくらのクラウドのバージョンアップを行い、より簡潔な書き方ができるようになりましたのでご紹介いたします。 前回はディスクのコピー元となるパブリックアーカイブのIDを参照するために、以下のようにデータソースの記述を行なっていました。 # データソース(パブリック
まえがき 最近社内でLT大会がありまして、Angular2について発表したのですが(正式リリース直前でしたが)、結構内容的には、React vs Angular2みたいな内容になってたので、『(私が)ReactとAngular2の選択で迷ったときに考えたいこと』としてちょっと記事にしてみました。 ※1 この記事はあくまで両者を触ってみた『個人的な感想』になりますのであしからず。 ※2 そして、この記事は2016-09-18の時点での内容になります。 Reactはライブラリ、Angularはフレームワーク Reactが出始めた頃にはよく比較されることの多かったAngularですが、それは両者が似たような時期に盛り上がってきており、それでいてDOM周りの問題解決で謳っている機能がそれぞれちょっとずつちがっていたからかなと思っています。(それぞれDOMの構築とデータバインディングについての機能を
まえがき。 徐々に記載内容を修正中。(2016/03/15) CentOS Linux release 7.2.1511 (Core)で再度記載しているものがその通りか確認。(2016/11/18) CentOS Linux release 7.3.1611 (Core)で再確認。bind、named関連で特記追加。(2017/06/17) 自宅鯖の場合、ノートPCでやっている人が多いかもしれないので、ノートPC閉じてもサスペンドしないようにする設定を追加。(2017/07/12) RHEL7.4が出ていたので、CentOSも7.4になったと聞いたのでやってみたが、騙されていた。不要サービスの追記を実施。あと、デスクトップ配信で記録を残してみました。 https://www.youtube.com/watch?v=oqu_EL-epMU (2017/08/13) RHEL7.4でやってみま
はじめに この記事を書いて1年経ちました。 1年間でVue.jsとTypeScriptの環境は大きく変わりました。まずは、その辺を色々と紹介していきます。そのあと、サンプルを作成します。 2017年3月19日に追記 作成したサンプルがエラー吐くとのissueを受けたのを機に、サンプルを結構いじりました。サンプルも必ずチェックしてね。 この1年間で変わったこと Vue.js 2.0がリリースされた 新しいメジャーリリースに際し、TypeScript関連で一番大きく変わったのは、型定義ファイルの提供方法です。バージョン1まではDefinitelyTypedに型定義ファイルを登録していました。そのため、tsdやtypingsで型定義ファイルをダウンロードする必要がありました。 一方新しいバージョンからは、Vue.jsのリポジトリ内に型定義ファイルがあります。したがって、npmなどを使ってライブラ
去年の夏、私たちは大量のコードベース(18,000行以上の コード行数 )をJavaScriptからTypeScriptへと変更しました。この移行作業を通じて、両者の相違点や類似点について大いに学び、TypeScriptの優れたユースケースや、TypeScriptを使うべきではないケースなどについて考えてみました。 型システムとは補助輪のようなものです。転倒防止してくれる代わりに、遅くなり、操作性が制限されます。 TypeScriptのユースケース コードサイズ :ソースコードが膨大である場合、また複数の人がプロジェクトに従事している場合、型システムは明らかなエラーを防ぐのに役立ちます。 特に SPA の場合は当てはまります。誰かが変更したコードが他の人のコードを破損させてしまう可能性があるなら、何らかの安全機構を持つ方がいいでしょう。TypeScriptの トランスパイラ は明白な誤りを
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