映画『靖国』の上映をめぐる問題で、稲田朋美らの政治的な介入と圧力を批判して映画の上映を求める主張と論理の部分で少し気になるところがあった。4/6(日)のTBS「サンデーモーニング」の報道が典型的だったが、街頭インタビューの声を集めて、「公開して見た人にいい映画か悪い映画かを判断させるべき」という反応を番組のメッセージとして発信していた。すなわち「表現の自由」にもとづく権力の介入の批判である。ネットの中でも「表現の自由」の論理で映画公開の妥当性を言い、稲田朋美らによる妨害と威嚇の不当性を批判しているものが多い。関口宏らしい常識的で穏当な問題の扱い方であるし、視聴者一般に対する説得力の点では、確かに「表現の自由」の論理で問題を捌くのが最も適当だろう。が、私が気になるのは、例えば『バトルロワイヤル』とか『プライド』などの問題との関連が思い浮かんだからである。 津川雅彦が東條英機役を演じた『プライ
サンデープロジェクトで『人質司法』、『判検交流』、刑事事件の99%が有罪、裁判で国や検察が勝つように裁判官が証拠隠滅していた、という事実を知りとても驚きました。 サンデープロジェクトで『人質司法』、『判検交流』、刑事事件の99%が有罪、裁判で国や検察が勝つように裁判官が証拠隠滅していた、という事実を知りとても驚きました。 国や検察の代理人になって、無実の証拠を隠滅する様な裁判官は、裁判官の資格は無いと思います。三権分立にもなっていないし。異常な国です。アメリカが日本の裁判は不公平だから信用出来ないと言って、日本で裁判をさせたくないという気持ちが少し理解できました。 例の緑資源機構の官製談合の証拠焼却も、検察が故意にやったのではと思えてきます。 冤罪事件は、裁判官と検察が手を組んで作っていると思いました。 いつ自分が冤罪にされるかと思うと、怖くなりませんか。
第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 本大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日本一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの
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