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三島由紀夫と野村秋介に関するI11のブックマーク (1)

  • NPJ通信 出自を乗り越えることは容易ではない―浅沼稲次郎狂刃に斃れて半世紀、鈴木邦男著『右翼は言論の敵か』を読む― 内田雅敏

    映画 「靖国」 の評価で一致 今年は浅沼稲次郎が右翼の狂刃に斃れて50年、そんな時、鈴木邦男氏から新著 『右翼は言論の敵か』 (ちくま新書)が贈られてきた。 氏とは、ここ3~4年いろいろな会合でしばしば同席するようになったが、積極的に氏と話そうと思うことはなかった。 いや、むしろなるべく関わりを持つまいと意識的に努めてきた。 それは鈴木氏が新右翼 「一水会」 創始者を看板として他陣営(?)に入り込んで来、少しばかり気のきいたこと――私達が言えば極く当り前のことだが、 それを新右翼 「一水会」 の鈴木邦男が言うということで評価される。家業に励んでいた長男よりも改心して戻った放蕩の次男の方が誉めそやされるのは昔からよくあることだ。 ――を言っている人物という印象があったからだ。そんな印象が若干変わったのは、2008年夏、 平和学専攻の前田朗東京造形大学教授が八王子で開催した会合に鈴木氏とともに

    I11
    I11 2010/07/02
    「言論戦を主張する当の鈴木氏がテロを否定しきれていない。朝日新聞社長室で副社長等を前に二丁の拳銃で自殺したことがどうして言論戦なのか、冗談も程ほどにして欲しい」
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