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下地幹郎と大槻義彦に関するI11のブックマーク (1)

  • : 岡留安則の「東京-沖縄-アジア」幻視行日記

    ■3月某日 沖縄の今後100年間の方向性を決定づける普天間基地の移設問題で、民主党政権が揺れに揺れている。いや、揺れているのは一部の関係閣僚だけで、米国側の恫喝にオロオロしているだけなのだ。その米国を背後からサポートし,沖縄の将来を踏みにじるようなスパイ行為をやっているのが、霞ヶ関の防衛省や外務省の売国官僚たちだ。その売国官僚たちに洗脳されて米国との間でいまだに普天間の沖縄県内移設を画策している平野官房長官、北沢防衛大臣、そして沖縄選出の国民新党・下地幹郎議員らが「A級戦犯」だ。 平野官房長官と北沢防衛大臣は、米国・ルース駐日大使と都内のホテルで会談し、普天間の辺野古沖埋め立てによる新基地建設は困難になったと報告し、代替案としてキャンプ・シュワブ陸上案と原子力潜水艦の寄港で知られるホワイトビーチと津堅島の間を埋めたててる案を提起したのだという。また、野暮な埋め立てかよ(苦笑)。利益誘導して

    I11
    I11 2010/03/07
    「何で、サイパン、テニアンが歓迎しているのに、民主党も日本政府も普天間基地移先としてマジメに交渉しないのか」大槻義彦氏談。
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