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世の中見えていないに関するI11のブックマーク (2)

  • そこが微妙なところだろうな - finalventの日記

    まあ弾さんは話が通じないタイプの人ではないので、ナンセンスな誤解はされないでしょうということで、ちと備忘メモ的に(対話的にという意味ではなく)。 ⇒404 Blog Not Found:人間の価値を賃金の多少で差別したがるのは誰か? > 要は、最下層の人が上流層に入れるプロセスだけわかっていればいいのです。 この下りが、赤木にはどうも理解できないらしい。 確かに、それは困難なプロセスではある。実力だけではなく運も必要だ。しかし、金はその過程で手に入れればよいのであって、はじめから持っている必要はないのである。堀江もそうであったし私もそうであった。困難ではあるが、少なくとも駱駝が針の穴を通り抜けるほど困難とは思えない。 おそらくそれはチャレンジしがいのある困難さではないと思う。やるだけ絶望感を増やす種類の困難さだろう。もちろんそれでも成功する人はいる。 で。 私はなんとなく問題の所在がわかっ

    そこが微妙なところだろうな - finalventの日記
    I11
    I11 2008/01/07
    高所得者からの上から目線な盲論。理解してないのは赤木氏ではなくid:finalventid:dankogaiの方。上流に入るプロセスは平等に存在するがそのチャンスは平等ではない。判定は平等だがスタートラインが不平等。
  • 自分がどんな生き方をしたいのかも決めずに世の中の文句を言うな - Attribute=51

    ・【赤木智弘の眼光紙背】第14回:今年も流れは変わらないのか 赤木さんは「富める者と貧しい者の格差はますます固定化していく」と言います。たしかに時代はそんな感じですね。 そして赤木さんは格差が固定化していくことで 「賃金の多少のみで、人間の価値が決定されかねない社会になってしまっている」のではないかといいます。 年収1000万のサラリーマンと、年収100万円のフリーターを人として平等と見ることは、当に可能なのだろうか? 家族を養うお父さんと、30過ぎてもフリーターで働いているおじさんは、果たして同じだけの人間としての尊厳を得られているのだろうか? 最愛の正社員層のパートナーと一緒の布団で眠る女性は、リクライニングシートの上で眠るネットカフェ難民と一緒に眠ることができるだろうか? まさか、ご冗談を。 社会は賃金の多少によって、人間を差別しながら動いているというのは、明白ではないか。もちろん

    自分がどんな生き方をしたいのかも決めずに世の中の文句を言うな - Attribute=51
    I11
    I11 2008/01/07
    疑問エントリー。生き方の問題ではない。機会不平等とそれによる差別の固定化・階級社会化が問題。上流に入るプロセスは平等に存在するがチャンスは平等ではない。下流の人は就学も就職もスタートラインが違う。
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