5月3日、東京・新宿で「自由と生存のメーデー2008」が開催された。怒りの若者がたくさん集まった。550人でスタートしたサウンドデモは1000人に膨れ上がり、新宿の街を圧倒した。
【新型コロナ】よこせ! よこせ! よこせ!【政府への要求】 新型コロナウイルス禍により、自粛、休業の嵐が吹き荒れている。そしてその結果、昼夜問わずの労働者、フリーランス、アーティスト、零細自営業者などの生存が直接に脅かされはじめている。 安倍政権が「専門家の話も聞かず」に打ち出した「自粛要請」に端を発してもたらされたこの事態に対しては、安倍政権が直接の責任を負うべきである。 しかし実際に打ち出されている施策はなにか。 いまのところ、「子どものめんどうを見た場合」に対してのみ、被雇用者には「会社に対して」日額8330円、フリーランスや自営業者には本人に対して日額4100円を支給することが決まっているいう。 ふざけるな。これで足りるわけがないし、やりかたもまちがっている。 そもそも自粛要請は多岐にわたり行われているのに、なぜ「子どものめんどう」だけがまっさきに「補償」されるのか。 フリーランス
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