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無縁社会に関するI11のブックマーク (5)

  • 行旅死亡人データベース

    官報掲載の行旅死亡人を纏めたものです。名前籍・住所・氏名不詳年齢60~70歳位性別男性身長約172cm身体的特徴体格小太り着衣白色半袖シャツ、 白色七分丈ステテコ所持品現金8円 黒色財布 キャッシュカード 印鑑 スイカカード 鍵2上記の者は、大家が開運荘7号室(千葉県市川市南八幡1丁目8番11号榎繁治方)に家賃の回収に赴いたところ、部屋の中で死亡人を発見したもの。遺体は腐敗が進んでおり、指紋照合等においても身元が判明しないため、市川警察署から市に引き渡しを受けたもの。死因は不詳。名前籍不詳・氏名自称岡田 博(昭和24年1月10日生)年齢170cm位性別男性身長none身体的特徴体格肥満、左上肢に「男一匹」の刺青あり着衣none所持品現金7,763円 預金通帳(岡田 博名義) 診察券(オカダヒロシ名義) 腕時計上記の者は、申告者が様子を見に部屋(千葉県市川市香取1丁目1番6号 行徳

    I11
    I11 2011/05/10
    行方不明者を探す人にとってはありがたい情報源。読むと自殺,孤独死の多さに鬱になる。官報検索(1ヶ月間) http://kanpoo.jp/search.cgi/q:%E8%A1%8C%E6%97%85%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E4%BA%BA
  • 徳島いのちの電話

    私たちの最大の使命は、日国民だけでなく、全世界の人々の健康と安全を守ること。 その使命を果たすため、公衆衛生の向上や地球環境の保全を重点的に取り組んでいます。 私たちが目指すのは、経済の健全性、環境の持続可能性、各世代の健康の向上、そして未来を担う子供たちへの教育の普及です。 私たちは、品としての農産物や海産物の安全性を確保することで、の安全と健康を推進しています。

    I11
    I11 2010/09/19
    中下大樹氏(いのちのフォーラム)旧・徳島いのちの電話。
  • asahi.com(朝日新聞社):公園暮らし68歳「俺も最期は無縁仏」 不明高齢者問題 - 社会

    「保険証もないし、病気にでもなったらアウトだ。今の生活では、あと5年生きられればいいかな」。東京都台東区、隅田川沿いの公園で暮らす鷲尾正夫さん(68)は12日、雨の中で語った。  自らを所在不明高齢者の「予備軍」だと感じる。住民票は、12年前まで家族と暮らした静岡県熱海市に残る。  長女はいま19歳。結婚の時のために、駅のコインロッカーにスーツをしまっている。ただ離婚し、長女とも3年連絡が取れない。故郷の弟にはこれまで約300万円の支援を受け、もう迷惑はかけられないと思う。「死んでも誰も気付いてくれない」  鷲尾さんの弟は、朝日新聞の電話取材に「兄のことは触れられたくない話題。答えたくない」と短く答えた。  所在不明の高齢者について、多くの家族が「数十年前にいなくなった」と話した。  彼らは、どこかで暮らしているのか。法曹関係者でつくるホームレス法的支援者交流会の後閑一博代表がこれまで

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    I11 2010/08/17
    住基台帳と居住実態の不一致(定住の困難さ)は無縁社会と関係がある。職権消除によって法の整合性は解決するが無縁社会という社会構造問題は解決しない。非定住者でも一定の行政サービスを受けれる制度が必要。
  • NHKあすの日本|取材最前線 | その他 | 「無縁社会」の縮図~保証人ビジネスの現場から

    I11
    I11 2010/04/26
    拡大し続ける保証人サービスと無縁社会。小泉竹中構造改革路線による中流社会の崩壊はなにも解決していない。
  • NHKあすの日本|取材最前線 | その他 | 「無縁社会」の現場を歩き続けて

    「あすの日プロジェクト  記者 板倉 弘政  NHKスペシャル「無縁社会~“無縁死”3万2千人の衝撃~」で、亡くなった方々の取材を1年に亘って続けてきました。取材のきっかけは、国が毎日発行する官報の片隅に、「行旅死亡人」という記事が掲載されていたのを目にしたことでした。 番組のディレクターと一緒に、「氏名不詳、身元不明のまま亡くなる方が毎日いるというのは、異常事態ではないか?」と疑問に感じたのです。  今回の取材は、事件取材をしてきた僕にとっても特別なものでした。警視庁捜査一課担当の頃は、事件性のあるなしだけで取材をしていました。隅田川で男性の水死体が見つかり、現場に行ったときのことです。捜査一課長を囲んで取材しましたが、結局「事件性なし」と判断され、捜査一課は撤収、マスコミも撤収することになりました。事件性のあるなしにかかわらず、人間が1人死んだという事実には変わりないのに、僕も現場

    I11
    I11 2010/02/17
    行旅死亡人の人生について報道したことは良いことだ。だが、NHKはこれまで行旅死亡人の存在を数字としてさえ報道してこなかった。その反省の言葉が無かったのはとても残念だ。
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