タグ

談合と美しい国に関するI11のブックマーク (3)

  • 松岡氏らの自殺を結ぶ「点と線」 「緑資源機構」に巨額汚職疑惑 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第110回 松岡氏らの自殺を結ぶ「点と線」 「緑資源機構」に巨額汚職疑惑 松岡前農水相はなぜ死んだのか。 いまだにその死の真相は十分に明らかにされていない。 さまざまな情報がかけめぐる中で、ようやく大きな背景事情が見えてきたような気がする。 「緑資源機構」関係者の相次ぐ自殺の謎 人間の最大の能は、自己の生命を維持することにあるから、どんな苦境に追い込まれても人間そう簡単には死なないし、死ねないものである。 ところが、松岡前農水相をめぐっては、わずかの間に、それこそバタバタという感じで、合計3人の人が自殺している。 まず5月18日、地元後援会の元幹部、内野幸博氏が自宅で首吊り自殺。 次いで5月28日、松岡前農水相が自宅(議員宿舎)で、首吊り自殺。 翌5月29日、緑資源機構の前身、森林開発公団の理事をしていた山崎進一氏が、自宅マンションで飛び降り自殺。 この3件の自殺は、

  • 松岡氏の遺書に隠された秘密 消えた「政治とカネ」の真相 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第109回 松岡氏の遺書に隠された秘密 消えた「政治とカネ」の真相 松岡前農水相の自殺事件で、私がもっともだと思ったのは、民主党の鳩山由紀夫幹事長の、 「(安倍首相は)もっと早く(松岡氏を更迭して)解放して差し上げればよかった。首相がかばいつづけていたので、ご自分のなされたこととの相克で悩んでいたのではないか」 の一語だ。 鈴木宗男議員が語った真相 今日(5月29日)のテレビインタビューで、松岡前農水相の朋友であった鈴木宗男議員が明らかにしたのも、まさにそこのところだった。 鈴木議員は、松岡前農水相と最も親しい関係にあったから、以前から二人は毎日のように会ったり、連絡を取りあったりしており、死の前後もそうだった。 熊に急に帰郷した5月25日(いまそのあたりで最終的な死の決意がなされたようだと伝えられている)も当は会う予定になっていた。実はその日、鈴木議員がある場を国会内に

    I11
    I11 2007/06/07
    「指揮権発動のにおいが少しでもするような発言は日本の政治世界では絶対の禁句。安倍発言が現に進行中の事件の特定被疑者についての見通しを総理大臣が語ること自体が不穏当なのだ」
  • 松岡利勝農水大臣の自殺・・・辻野記者レポート : オフイス・マツナガのブログ

    「どうも松岡農水大臣に何かあったらしい。松岡事務所で何か騒ぎがないか見てもらえないか」 5月28日12時過ぎ、第一議員会館2階の野党系議員事務所へ大手新聞記者から電話があった。 連絡を受けた秘書は急いで第一議員会館204号室へ様子を見に行った。新聞記者らしい人物が2人ぐらい松岡事務所の様子を窺っていたが、「何もなさそうだ」と帰っていた。 「松岡農水大臣が自殺を図り、心停止の状態」 MHKが1時のニュースで報道したから大変。松岡事務所前には15〜6人の記者が集まってきた。 結局、松岡農水大臣は赤坂宿舎から慶應病院へ運ばれても息を吹き返すことなく午後2時に死亡と判断されたのである。 現職の大臣が自殺したというのは戦後初めての事とあって、永田町は大騒ぎ。 「何で死んだのか」 「何とか還元水の事務所経費問題?」 「いや、緑資源機構の談合事件ではないか」 「ヤクザがらみ」 など、など松岡利勝農水大臣

    松岡利勝農水大臣の自殺・・・辻野記者レポート : オフイス・マツナガのブログ
    I11
    I11 2007/06/02
    「大臣の首をくくらせた総理の責任は重すぎる。参議院選挙に勝つためには総理が辞任するか、病気で入院させるなど内閣に大変革があるようなことがないと選挙は危ない」
  • 1