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ブックマーク / officematsunaga.livedoor.biz (4)

  • 「毒吐き@てっく」の閉鎖に関して : オフイス・マツナガのブログ

    毒吐き@てっくのサイトが閉鎖になったようだ。 実は、この件に関しては複数のところから問い合わせがあって、何かを書くべきだと思案していたところでした。 実は、当方の前管理人である北岡記者が事務所から離脱した一番の原因が、この「てっく問題」にあったからです。つまり、責任をとって当事務所から離脱しました。これは北岡さんの判断で、ボスの松永が通告したものではありません。 単行の企画、プロデュースの仕事をしている北岡記者は、ブログの交流で「てっく」としりあい、実は、うちの松永に紹介して、そこで「お人好し」のボスが「保守系の若い論客」として、「てっく」をとりあげてもいいだろうと、おもうようになり、当方の事務所が企画して、「てっく」のを出版するということになったのでした。しかし、企画としては一度、通りましたが出版中止となりました。 北岡記者はこの件で、事務所離脱という判断をしました。 ■説明・報告な

    「毒吐き@てっく」の閉鎖に関して : オフイス・マツナガのブログ
    I11
    I11 2007/10/07
    このように保守系アルファブロガーというものは概して利害と利権にまみれた組織人なわけで、そういうブログの主張を安易に信じて読んでるとあとでしっぺ返しがくるから“自己責任”で読みましょうというお話。
  • 福田康夫政権をつくった新5人組の合意メモ : オフイス・マツナガのブログ

    今回、福田政権をつくった原動力は、新5人組といわれている。 青木幹雄元官房長官 森喜朗元総理大臣 中川秀直元幹事長、野中広務元幹事長代理。それプラス福田康夫の5人。 この新5人組は、安倍総理が辞任表明をした9月12日の翌日の9月13日の夜に集まった。ここで、福田擁立が確約され、翌14日は、8派閥が福田支持をすることになった。 ここで、福田政権誕生の「密談」が成立。 この新5人組は、かっての5人組。つまり、小渕首相が脳梗塞で倒れ、あつまった青木幹雄官房長官、森喜朗幹事長、野中広務幹事長代理、亀井静香政調会長、村上正邦参院会長の5人。この5人組の「密談」によって森政権が誕生する。この5人組に対して、今回は新5人組といわれる。 しかし、今回の新5人組は、かっての与党が衆参共に過半数をとっていた時代とちがう。参議院では、与野党が逆転している状況。 「平治ではない。参議院は小沢一郎に牛耳られている。

    福田康夫政権をつくった新5人組の合意メモ : オフイス・マツナガのブログ
    I11
    I11 2007/10/02
    福田政権を作った自民党五人組が取り決めた政権密談メモ(9月13日)の内容。マスコミ対策と同時に裁判戦術によるブログ狩りで自民党批判を粛清するとの驚愕の情報。判断が難しいが無視することは出来ない内容。
  • 安倍政権と慧光塾・・・・内部レポート一挙公開 : オフイス・マツナガのブログ

    安倍政権には、かずかすのアキレス腱があるといわれている。 そのアキレス腱のひとつひとつを、検証していくのは、きわめて重要な作業だとおもう。 これは、「親安倍」、「反安倍」にかかわらずだ。 耐震偽造と安普会の関係については、「きっこ」と「藤田東吾」が、頑張ったけれど、ちと評判は芳しくない。ゴルフでいうと、やや勇み足の、ダフリか。トップか?やはり、残り200ヤードあったら一気にパーオンを狙わずに、花道において、アプローチで寄せワンを狙うべきだったかもしれないね。でも、オレは、その試みは、結果はどうであれ、評価したい。 つまり、刻んだほうが、パーはとれたかもしれんね。あ、残り30ヤード内のアプローチは、うちのボスが天才的にうまいので、こんど、おしえてもらうといいかも。うまいのは、これだけで、あとはヘナチョコだけど。あ、オレは、だいたい全部パーオンするから、アプローチをやる暇がないの。だから、あま

    安倍政権と慧光塾・・・・内部レポート一挙公開 : オフイス・マツナガのブログ
  • 松岡利勝農水大臣の自殺・・・辻野記者レポート : オフイス・マツナガのブログ

    「どうも松岡農水大臣に何かあったらしい。松岡事務所で何か騒ぎがないか見てもらえないか」 5月28日12時過ぎ、第一議員会館2階の野党系議員事務所へ大手新聞記者から電話があった。 連絡を受けた秘書は急いで第一議員会館204号室へ様子を見に行った。新聞記者らしい人物が2人ぐらい松岡事務所の様子を窺っていたが、「何もなさそうだ」と帰っていた。 「松岡農水大臣が自殺を図り、心停止の状態」 MHKが1時のニュースで報道したから大変。松岡事務所前には15〜6人の記者が集まってきた。 結局、松岡農水大臣は赤坂宿舎から慶應病院へ運ばれても息を吹き返すことなく午後2時に死亡と判断されたのである。 現職の大臣が自殺したというのは戦後初めての事とあって、永田町は大騒ぎ。 「何で死んだのか」 「何とか還元水の事務所経費問題?」 「いや、緑資源機構の談合事件ではないか」 「ヤクザがらみ」 など、など松岡利勝農水大臣

    松岡利勝農水大臣の自殺・・・辻野記者レポート : オフイス・マツナガのブログ
    I11
    I11 2007/06/02
    「大臣の首をくくらせた総理の責任は重すぎる。参議院選挙に勝つためには総理が辞任するか、病気で入院させるなど内閣に大変革があるようなことがないと選挙は危ない」
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