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YouTubeプロバガンダに関するI11のブックマーク (1)

  • 捕鯨めぐり日豪ネット摩擦 YouTube動画にコメント1万5000件

    豪州の反捕鯨運動を批判する動画が昨年12月23日にYouTubeに投稿され、日豪で論争を引き起こしている。再生数は1月9日までで50万を超え、1万5000以上のコメントが付いている。再生が50万を超えるYouTube動画は珍しくないが、1万以上のコメントが付くのは異例。 豪州メディアの報道によると、豪州の外相が動画について、「動画は豪州政府の反捕鯨方針を覆すものではなく、日豪関係を傷つけるものでもない」などと語ったという。 動画は「白豪主義オーストラリアと反捕鯨」というタイトルで約10分間。豪州の人種差別問題やディンゴ(野犬の一種)の虐殺などについて画像や動画を、英語と日語の解説文入りで紹介し、「豪州は日人への差別意識から日の捕鯨に反対している」などと批判している。 動画には日語、英語でコメントが寄せられており、その内容は「ディンゴ虐殺の残酷さに驚いた」「それでも捕鯨はダメだと思う

    捕鯨めぐり日豪ネット摩擦 YouTube動画にコメント1万5000件
    I11
    I11 2008/01/10
    「豪州政府の反捕鯨方針を覆すものではなく日豪関係を傷つけるものでもない」は正しい。YouTube映像の主張は日本政府の見解とは異なる。日本であれ豪州であれ国粋主義者のたわごとごときで政府方針は変らない
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