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コミュニケーションとネットに関するIWANORIのブックマーク (2)

  • 善意で話をややこしくする”関係ないのに怒る人”の恐怖とは?

    こんにちは、小野ほりでいです。 いつもいざこざが絶えないインターネットですが、どうして個人と個人の争いが集団対集団になってしまいがちなのでしょうか? エリコちゃん 前回論破した後輩OL ミカ先輩 前回論破された先輩OL 山をなめた外人 山をなめたら最終的にこうなった。それが山をなめるということ マクドナルドでめっちゃ走り回ってる子どもって、ビンタしていいんですかね。 何よいきなり…。 だって、マクドナルドでめっちゃ走り回ってる子どもの親はもう大人だから、何言っても仕方ないじゃないですか。 子どもはまだ性根を叩き直せばなんとかなる。 エリコちゃんてそんな体育会系だったっけ…? 最近の親がよぅ~叱らないのが悪いんだよぅ~。 そういえば昔は…。 公共の場ではしゃぐと面識ないのに叱ってくるおじさんが 町内に一人はいたわね…。 先輩、昭和臭がすごい。 あの頃はよかった…。 なんで一回スーパーレアにし

    善意で話をややこしくする”関係ないのに怒る人”の恐怖とは?
  • 文章表現が下品なものは読まなくていい - 小鳥メモメモ

    「一般的に言って、僕が考える「これは読まなくていい」という類の解説・評論は、 1.妙に細かいところまで、重箱の隅をほじくるようにして取り上げ、しかも断定的に決めつけているもの。 2.「君ら素人にはわかるまいが、実はこうなんだ」という態度で、見下ろすように書いているもの。 3.やたら引用の多いもの。 4.「これは良い」「これは悪い」ということを、白か黒かであまりにもはっきり決めつけているもの。 5.理解不能な専門用語をしりばめて、いったい何を言っているのかわからないもの。 6.逆にすらすらと、すべてが明快単純に説明されているもの。 7.なんでもかんでも、それにつけても「自説」にあてはめてしまうもの。 8.文章表現が下品なもの。 9.(ほめ方けなし方が)過度に感情的なもの。」 これは、村上春樹が1996年に書いた文章である。 昨今の一部のブログ記事、一部のはてブコメ、一部のツイートなどに、とて

    文章表現が下品なものは読まなくていい - 小鳥メモメモ
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