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コミュニケーションとリテラシーに関するIWANORIのブックマーク (3)

  • ユーザーと開発者の「ズレ」:窓屋 - ブロマガ

    「ズレ」がなるべく生じないようにすることはとても大事なことだけど、「ズレ」が生じてしまうのは仕方のないこと。では、その「ズレ」の先にあるものとは?そんなお話。 ここ数日で、一悶着(?)あった。いくつかのツイートを抽出した動画は荒れ、まとめブログやニュース系ブログにも取り上げられ、ツイッターはやたらフォローされるわニコレポはお気に入り通知で埋まるわ、てんやわんや。とりあえず、何が起きたかをわかりやすく(わりと煽らずに)まとめてるTogetterのリンクをひとつだけペタリ。 ニコニコ静画の2013年11月のリニューアルと良いUIの話 自分としては炎上させる意図はなく、包み隠さず率直に物事を言う人だと以前から知っていたので、この機会に運営側に聞いてみたいことや自分の意見の提案など色々と投げながら議論していければなあと思った次第。(今回のリニューアル担当とは違うみたいだけど)色々答えてくれそうとい

    ユーザーと開発者の「ズレ」:窓屋 - ブロマガ
  • 文章表現が下品なものは読まなくていい - 小鳥メモメモ

    「一般的に言って、僕が考える「これは読まなくていい」という類の解説・評論は、 1.妙に細かいところまで、重箱の隅をほじくるようにして取り上げ、しかも断定的に決めつけているもの。 2.「君ら素人にはわかるまいが、実はこうなんだ」という態度で、見下ろすように書いているもの。 3.やたら引用の多いもの。 4.「これは良い」「これは悪い」ということを、白か黒かであまりにもはっきり決めつけているもの。 5.理解不能な専門用語をしりばめて、いったい何を言っているのかわからないもの。 6.逆にすらすらと、すべてが明快単純に説明されているもの。 7.なんでもかんでも、それにつけても「自説」にあてはめてしまうもの。 8.文章表現が下品なもの。 9.(ほめ方けなし方が)過度に感情的なもの。」 これは、村上春樹が1996年に書いた文章である。 昨今の一部のブログ記事、一部のはてブコメ、一部のツイートなどに、とて

    文章表現が下品なものは読まなくていい - 小鳥メモメモ
  • 死ぬまでに身につけたい技術:他のものを貶めないで褒める - 発声練習

    自分が良い、素晴らしい、感動したというものを見つけた時、誰かと共有したくなるのは、よくあること。でも、これは結構難しい。特に不特定多数にこれを行うとき、たいていはトラブルになる。なぜかといえば、何かを褒めるときに別の何かに比べてどれくらい良いのかを説明することが多いため。 Aを褒めるときに、Bと比較して、AがBよりも良いという方法で褒めるのは、Bを良いと思っている人にとって愉快な状態ではない。なので、Bを良いと思っている人は、愉快でないから、BはAと比べて負けていない、むしろ、Bの方が良いということを主張することになる。そうすると、Aを良いと思っている人は面白くない。そして、喧嘩になる。もともとは、単にAが素晴らしいと相手に伝えたいだけなのに、いつのまにかAとBのどちらが良いのかという話にすり替わってしまう。 みんな経験的に「何かを褒めるときに別の何かに比べてどれくらい良いのかを説明する」

    死ぬまでに身につけたい技術:他のものを貶めないで褒める - 発声練習
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