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2012年10月29日のブックマーク (5件)

  • いすみ鉄道 社長ブログ | 何もしないことは犯罪なのです。

    カプコンというゲームメーカーからお話をいただいて、大多喜でコミケをやろうという話になりました。 私が営業して取ってきた話で、数年前のことです。 戦国バサラという人気のゲームソフトに多忠勝がロボットで出てきて、徳川家康を肩に乗せて飛ぶシーンがとても人気があって、多忠勝といえば大多喜ですから、私は京都の太秦まで打ち合わせに行って、大多喜で戦国バサラのイベントをやろうと企画書も作って町役場に提案しました。 いすみ鉄道が提案するのですから、このイベントだって京都から忠勝ロボを持ってくる費用を含めて予算は50万円。 お祭り一発に800万も予算を使うことから見たら、屁みたいなものです。 折しも大多喜は町を挙げて「NHK大河ドラマ誘致」を目指していたから、誰がどう見てもこのイベントはピッタリだと思ったのですが・・・・ その企画を聞いた担当者がただ一言 「社長、そんなことやってどうすんの

  • あの頃だっていいものしか残っていない。 - FANTA-G:楽天ブログ

    2012.10.28 あの頃だっていいものしか残っていない。 (5) カテゴリ:カテゴリ未分類 週末、同人ソフトHIJK!のアニメを担当された珠吉さまと打ち合わせも兼ねた事をしたのですが、昨今のアニメ業界のことをいろいろお聞きしまして。 なんても、TVアニメの作画に求められるクオリィティーが上がりすぎて、最近では原画の枚数がやばいことになっているとか・・・今まで1カット内にそれほど必要じゃなかった原画の枚数が、芝居を細かくするために多くなる。下手をすると動画レベルの枚数を原画の人が書かなければいけないほど。 そうなると原画の人の仕事が圧倒的に多くなる。しかし、カットの料金は1カットで変わらないという・・・(もちろん、大変なカットには色はつけてくれるそうですが) で、思ったのは「最近のアニメはクオリィティーが低い。魂が入っていない。AKIRAやオネアミスの翼のセル画時代を見習え!」なんて意

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  • 東京新聞:違法労働から若者救わねば 相談激増 直談判も:社会(TOKYO Web)

    いま、働く若者の三人に一人は非正規。経済が縮小する中、雇用の調整弁として利用されている現実がそこにある。一橋大学大学院生の今野晴貴さん(29)は、六年前にNPO法人をつくり、若者の労働相談を続ける。法律に違反する過酷な働き方を強いる「ブラック企業」。うつ病になるまで追い込まれる若者。そこに目を向けようとしない社会。腹立たしさともどかしさが原動力となっている。 (森智之) 「POSSE」(ポッセ、ラテン語で「力を持つ」の意)と名付けたNPOの設立は二〇〇六年六月。小泉改革で非正規雇用が増え、社会問題化していた。中央大法学部で労働法を学んでいた今野さんは「若者が仕事を辞めるのは精神的にひ弱になったからだ」という世間の論調に反発を覚えた。「若者が相談できる場所がなかった。だからつくろうと思った」。メンバーは二十代の学生が中心だ。

  • 上杉隆、ただのカン違いで『江川紹子と池田信夫はツイートを消した!」とテレビ等で大騒ぎ?

    上杉隆「これ池田さんが自分で言ってたのを、それを全部消して、証拠隠滅して今逆のことを言ってるんです」 上杉隆: これをやったのが実は今、今日ね、たまたまこの放送に入る前に、 私のことを同じように抗議してきた人もいたわけです。名前は敢えて今日は言いませんが、女性の有名なジャーナリスト。 さきほどツイッターでツイートをぜんぶ削除しました、自分で。日のジャーナリストの悪いところは、間違えたら、間違えたと言えばいいのに、誤魔化すわけで。 (マルチ画面に表示された池田氏のツイートを指して) 上杉隆: これはね、メディアのもう悪い癖で、だから間違えたら間違えた、これは間違えてないです、これは合ってますむしろ。ところがこれは消してる。そして自分はこんなことは言ってないと言って逆のことを言ってる。まぁこういうことをね、 くりかえしてるようなメディア、そしてそれを使ってるような人たちっていうのは、当のこ

    上杉隆、ただのカン違いで『江川紹子と池田信夫はツイートを消した!」とテレビ等で大騒ぎ?
  • 「活動の場ネットに移す」が気に入らず 朝日天声人語がスーパーマンに「クレーム」

    スーパーマンが長年勤めた新聞社を「退職」したことに、朝日新聞の名物コラム「天声人語」が「クレーム」を付けている。 スーパーマンことクラーク・ケントは、普段は記者として新聞社「デイリー・プラネット」に勤務している、というのが初登場以来70年以上続くおなじみの設定だ。ところが2012年10月24日発表された新作漫画でケントは、 「新聞はもはや、ジャーナリズムではなく娯楽になり下がった」 と上司に言い放ち、新聞記者を廃業してしまった。 「いわば副業だけに気楽なもんだと思う」 天声人語筆者は、記者仲間の「変節」にいたく落胆したらしい。26日朝刊の同欄は、 「『新聞で人助け』とか言っていたのに、そりゃないぜクラーク」 といった調子で、終始嘆き節に満ちている。 また筆者には、ケントが今後、ジャーナリストとしての活動の場をインターネットに移すとされていることがよほど気にわない様子だ。「同業の目には無謀

    「活動の場ネットに移す」が気に入らず 朝日天声人語がスーパーマンに「クレーム」