タグ

2013年5月30日のブックマーク (3件)

  • 【ジャニヲタ向け】児童ポルノ法案がはらむ危険性とは

    長くて読むのがいや!という方向けに抜粋。 ・児童ポルノ禁止法に単純所持禁止の条項を入れることで、過去の児童ポルノと目されるものにまで罰則が適用されることになってしまう。過去に発売された写真集や漫画、アニメ、ゲームであっても、持っていたら逮捕、罰金の可能性がある。(中略)将来、この規定がマンガに適用されると鳥山明の「ドラゴンボール」すら児童ポルノになる可能性がある。 ・該当するであろう児童ポルノを1年以内に破棄せよと命令しているのだ。しかも単にゴミに出せばよいというわけではない。ゴミとして捨てると、児童ポルノの提供と見なされるかもしれない。シュレッダーにかけたり、燃やさなければならないのだ。 ・性的被害を受けないよう児童を守る、受けた児童をケアするための改正ならば、反対する者はいないだろう。このように一見優しげな体裁をとりながら、その実は文化を破壊し、通信を暴き、表現規制をし、思想統制を強い

    【ジャニヲタ向け】児童ポルノ法案がはらむ危険性とは
  • 「児童ポルノ規制」とは「検閲」である

    国憲法が明文で禁止している検閲を、児童保護の名目でこっそり導入しようとしている動き。 これを批判しないメディア、そして私たち。

    「児童ポルノ規制」とは「検閲」である
  • 第289回:内閣府・「第2次児童ポルノ排除総合対策」(素案)に対する提出パブコメ - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    前回取り上げた内閣府の「第2次児童ポルノ排除総合対策」(素案)(pdf)に対してパブコメを書いて提出した。2010年当時の前回の提出パブコメと比べても大きな違いがある訳ではないが、念のため、ここに載せておく。このパブコメは明日5月8日までともう〆切まで間がないが(内閣府の意見募集ページ参照)、とても重要な内容を含んでおり、このような情報規制問題について関心のある方でまだ出していない方がいれば今からでも是非提出を検討頂ければと思う。(なお、前回同様かなり長くなったので私は意見を分割して提出した。) (以下、提出パブコメ。) (1)「1① 協議会の開催」(第1ページ)について ここに記載されている協議会とは「児童ポルノ排除対策推進協議会」を指すものと思われる。この児童ポルノ排除対策推進協議会の規約等を見ると、その役員及び参加団体は各省庁及びその傘下団体に明らかに偏っている。しかし、児童ポルノ対

    第289回:内閣府・「第2次児童ポルノ排除総合対策」(素案)に対する提出パブコメ - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言