すでにゴリ監督の真ネタや志保のウソに関する記事をジャブ気味に出しておりましたが、 ここから劇マス(劇場版アイドルマスター)の全力記事いきます。 他の劇マス記事へはこちらから。 お題の通り、高木社長の話からスタートなんですが、さすがに開幕社長話じゃ 読む人も胃もたれするよなあ、ということで軽めのを先出ししておいたんですが、はい。 ここからは容赦なく行くので覚悟願いますw まず、劇マスを最速上映会で見終わった直後なんですが、うまく感想が出てこなくてですね。 おそらく座席を立ったのは埼玉県入間の劇場で最後ぐらいだったかと記憶しています。 その時の心境をあえて一枚の絵で表すとしたら、こうかな。 静かなる中条VS大怪球フォーグラー よくわかんないけど、得体の知れないバカでっかい何かの前に、自分が立っている感覚。 これに挑まねばならないという、奇妙な使命感だけがあって、そのくせ気分は高揚している。 あ
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