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ITに関するIkhisaのブックマーク (22)

  • ITmedia Virtual EXPO 2011 -転換期のITとモノづくり-

    ITmedia Virtual EXPO 2010は閉幕いたしました。 多数のご来場誠にありがとうございました。 ITmedia Virtual EXPO 2011 -転換期のITとモノづくり- 日企業を取り巻く環境は日々大きく変化しています。世界的な金融緩和から商品相場が高騰、中東・北アフリカの政情不安は石油価格の急騰も引き起こしています。 そして、先の大震災が産業界全体にも計り知れない影響を及ぼしているのはご存じのとおりで、リスクマネジメントの再認識を企業に迫っています。需要の旺盛な東アジア市場の恩恵を受け、ようやく反転攻勢に出始めた日企業も、かつて経験したことのない複雑な課題に直面しています。 ビジネス環境激変の中、われわれはどのようにして強い会社を作り上げていけばいいのでしょうか。ITmediaVirtual EXPO 2011では、震災を乗り越え、新時代に向かう企業をサポート

  • ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT

    意外と知られていない会計の知識。元ITエンジニアの吉田延史氏が、会計用語や事象をシンプルに解説します。お仕事の合間や、ティータイムなど、すき間時間を利用して会計を気軽に学んでいただければと思います。 「お茶会計」も早いもので50回を超えました。今回は、エンジニアが知っておきたい会計知識をカテゴリ別にまとめた記事リンク集です。 各回とも、前提となる会計知識を含めて解説しています。会計知識を身に付けるための足がかりとしてチェックしてみてください。 ◎ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】 簿記3級&2級レベルの知識を身に付けるための解説 決算書を読むための解説 何かと身近な税金についての解説 ◎続・ITエンジニアとして知っておきたい21の会計知識【ニュース&社内業務編】 経済ニュースを理解するためのキーワード解説 意外と知らない社内業務を知るための解説 会計周囲の法律

    ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT
  • 5つの世界 - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2002/5/6 ある重要なことがプログラミングやソフトウェア開発についての文献でほとんど語られず、そのため私たちは互いに誤解する結果となっている。 あなたはソフトウェア開発者だ。私もそうだ。しかし私たちの目的や要求は異なっているかもしれない。実際、ソフトウェア開発にはいくつかの異なる世界があり、異なった世界ではルールも異なっている。 あなたがUMLモデリングのを読んでも、それがデバイスドライバのプログラムを作るのには役立たないということはどこにも書かれていない。あるいは「(.NETに必要な)20MBのランタイムは問題ではない」というアーティクルを読んでも、それは当たり前のことに触れていない:あなたがROMが32KBの携帯電話のためのコードを書いているなら、それは十分に問題だ! ソフトウェア開発には

    Ikhisa
    Ikhisa 2011/06/16
    ソフトウェア業界をザックリ区別。
  • Insider's Computer Dictionary ITプロフェッショナルのためのコンピュータ用語事典

    Insider's Computer Dictionary (ICD) は、ITプロフェッショナルを対象とするコンピュータ用語事典です。見出し語数は現時点で約2500語あり、見出し語文字列の一部分を指定して検索することができます。 ICDの各用語をWebサービス(XML Webサービス)から呼び出し可能にした実験プロジェクトNetDictionary)を公開中です。ICDに登録されたすべての見出し語と、その説明文をWebサービスで取り出すことが可能です。詳しくは下記NetDictionaryのホームページを参照してください。 →NetDictionaryのホームページ ICDは、ITプロフェッショナルの皆様とともに成長するコンピュータ用語事典です。以下のような点にお気付きの際は、ぜひ電子メールにてatmarkITまでご一報ください。 ■見出し語が登録されていない ■誤字・脱字がある ■解

  • インターネットのカタチ もろさが織り成す粘り強い世界 | Ohmsha

    はじめに 書が目指したもの 書の構成 謝辞 第1章 壊れやすくて粘り強い 第2章  ネットワークのネットワーク 第3章  仕様のデバッグ 第4章  「名前」を巡る変化 第5章  物理的に切れた! 第6章  インターネットと国境 第7章  インターネットの大渋滞 第8章  論理的な通信の密集地帯 第9章  おわりに 付録A  インターネットのカタチをとらえる 付録B 参考文献 はじめに 書が目指したもの 書の構成 謝辞 第1章 壊れやすくて粘り強い 1.1 インターネットが壊れた! 1.2 あんな「壊れた」、こんな「壊れた」 1.3 「生き物」のようなインターネット 1.4 インターネットの強さの秘密 1.5 インターネットの「形」を推測する コラム:恵まれた環境と言える日のインターネット 第2章 ネットワークのネットワーク 2.1 チェコ発インターネットバラバラ事件 2.2 イン

    インターネットのカタチ もろさが織り成す粘り強い世界 | Ohmsha
  • SOAとは何だろう?---目次

    SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)は,アプリケーションなどをコンポーネント化(部品化)し,それらを組み合わせてシステムを作る設計手法である。システムを柔軟に変更できることなどがメリットだ。ただし,そのような手法はこれまでもあった。オブジェクト指向やEAIといった従来の技術との違いに注目し,「SOAとは何か」を解説する。 Part1 SOAの“サービス”とは何か Part2 オブジェクト指向とはここが違う Part3 EAIとはここが違う Part4 SOAを安定して運用する

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  • ITアーキテクトの特性 - GOLEM-XIVの日記

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    ITアーキテクトの特性 - GOLEM-XIVの日記
  • 計画停電が首都圏のITを揺さぶる(2)...無知を食い物にするモノたち

    計画停電が首都圏のITを揺さぶる(2)...無知をい物にするモノたち 幸いにして計画停電は中止の方向とかいう話もちらほら聞こえはじめました。 まぁいろいろなニュースが飛び交っているわけですが、実際のところがどうなるかはまだまだ不透明。 夏に電力が足りない!とやってるのはある意味毎年のことなので、そこに今回の震災の打撃ですから計画停電がなくとも電気が足りなくなるは確かだと思います。 強制か自主規制かはわかりませんが、企業への節電協力はあるでしょう。そうすると各社の担当者はやはりサーバーの管理などで頭を悩ますことになります(議会の方と話す機会がありましたが、サーバーと言われてもでっかいパソコンぐらいにしか思っておらず、電源をON/OFFするのにそんなに手間がかかるものなのか...と改めて勉強になったと言われたぐらいですから経営者層はさらにその辺りうといかもしれず) とはいえ今回はそんな情報が

    計画停電が首都圏のITを揺さぶる(2)...無知を食い物にするモノたち
  • 災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと

    東北地方太平洋沖地震が金曜日に発生し、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 そんな中でも、この月曜日から多くのIT関係者が被災したかもしれないITシステムの復旧に取りかかるのではないかと思います。そうした方々に役に立つ記事を届けられないだろうかと、ユニアデックスの高橋優亮氏に相談したところ、大いなるご賛同をいただき有志の方々とノウハウをまとめたこの文書「災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと v0.2」を作り上げていただきました。 文書の主眼は被災したITシステムを復旧させようとする方々に向けた情報提供ですが、システムに電源を入れる前の注意事項、電源投入順序の考え方などの説明は、これから関東地方で計画されている停電が起きたあとのシステム再起動の際などにも参考になると思います。 文書はどなたにでも活用していただけるようにGNU Free Documen

    災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと
  • テクノロジー : 日経電子版

    米フェイスブックの利用者データ流出問題は、「データ資主義」時代が直面する課題を我々に突きつけた。あらゆる個人データをサービスの改善につなげてイノベーションをけん引する一方で、「守…続き FB流出 急成長のジレンマ、バグ増え攻撃の狙い目に [有料会員限定] GAFAが今欲しがる、「炎上」防ぐための人材

    テクノロジー : 日経電子版
  • 2011年、IT業界はこうなる。「クラウドは本流」「IaaSとPaaSは融合」「ITの説明責任」

    海外のメディアでは2011年にIT業界に起きることを予想した記事が多数公開されています。これらに目を通していくことで、今年2011年がどのような年になるのか少しずつその像が見えてくるはず。数多くの予想記事の中から、全部で9の注目すべき予想記事の内容をダイジェストで紹介しましょう。 ガートナーの予想 「ITの透明性と説明責任」 Gartner Predicts 2011 | Top Information Technology Predictions ITのあらゆる分野で透明性と説明責任が高まるだろう ITをビジネスの成果につなげることへのフォーカスが強まるだろう コンシューマテクノロジーやソーシャルな対話を効果的に利用するニーズが高まるだろう GigaOMの予想 「目的特化型のクラウドが登場する」 Predictions for 2011 in Cloud: Chips, Lawsuit

    2011年、IT業界はこうなる。「クラウドは本流」「IaaSとPaaSは融合」「ITの説明責任」
    Ikhisa
    Ikhisa 2011/01/04
    2011年のIT業界予想
  • イラン核施設:ワーム被害は「ミサイル級」 | WIRED VISION

    前の記事 500万冊のGoogleデータで「文化の進化」を分析 イラン核施設:ワーム被害は「ミサイル級」 2010年12月21日 IT国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィードIT国際情勢 Peter Bright, Arstechnica ドイツセキュリティ専門家が『Jerusalem Post』紙に語ったところによると、『Stuxnet』ワームによる被害で、イランの核開発は2年前に後戻りした模様だ。つまり、このワームによる攻撃は、ミサイル攻撃と同じくらい有効だったことになる。さらに、人命を奪うことや、全面戦争へとつながるリスクもなかった。 Stuxnetに詳しい専門家Ralph Langner氏は、Jerusalem Post紙とのインタビューにおいて、イラン政府はITセキュリティに関する専門知識が乏しいので、政府がStuxnetを取り除ける唯一の効果的な方法は、感染した

    Ikhisa
    Ikhisa 2010/12/21
    第三次世界大戦は数学者による情報戦争云々。
  • アメリカ人ITエンジニアもいなくなる? - @IT自分戦略研究所

    国際競争時代に突入するITエンジニアに生き残り策はあるか? 日ITエンジニアはいなくなる? 第23回 アメリカITエンジニアもいなくなる? 小平達也 2007/6/22 ITエンジニアの競争相手が海の向こうからやってくる。インド、中国、それに続くアジア各国。そこに住むエンジニアたちが日エンジニアの競争相手だ。彼らとの競争において、日エンジニアはどのような道を進めばいいのか。日だけでなく、東アジア全体の人材ビジネスに携わる筆者に、エンジニアを取り巻く国際情勢を語ってもらった ■「バーチャル移民」さえも自国の成長に取り込むアメリカのすごみ つい先ごろ、日の労働生産性がアメリカの7割程度で、主要国では最低の水準にとどまっている(2005年時点)という内閣府の発表があった。特にサービス分野での低迷が目立つということだが、その背景にはIT活用がまだまだ遅れているからだという声がある

  • 日本人ITエンジニアはいなくなる?(6)

    国際競争時代に突入するITエンジニアに生き残り策はあるか? 日ITエンジニアはいなくなる? 第6回 日市場攻略で一丸となる大連市と現地IT企業 小平達也(パソナテック 中国事業部 コンサルタント) 2004/7/2 ITエンジニアの競争相手が海の向こうからやってくる。インド、中国、それに続くアジア各国。そこに住むエンジニアたちが日エンジニアの競争相手だ。彼らとの競争において、日エンジニアはどのような道を進めばいいのか。日だけでなく、東アジア全体の人材ビジネスに携わる筆者に、エンジニアを取り巻く国際情勢を語ってもらった アメリカを除いて、日IT産業に影響を与える国を挙げるとすれば、中国とインドだろう。しかしながら同じ「IT産業」といっても、両国におけるこれまでの戦略は異なる。 インドは早い段階からオフショアやBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)といったソフトウェ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to The Interchange! If you want this in your inbox, sign up here. We’ll be taking a break next weekend as Mary Ann and Christine both take much-needed vacations (we didn’t

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 巻き返せるか、日系ベンダー

    大手から中堅まで、日ITベンダーが中国でのビジネス拡大に乗り出している。狙いは現地企業と政府だ。日系企業の中国進出の後を追うこれまでの消極的な姿勢を改め、新市場の開拓に挑む。だが成功するかどうかは未知数だ。 「我々の技術や実績を、ぜひとも中国の経済発展に役立てたい」。9月14日、富士通の山正已社長は、ある中国人女性の元を訪れ、こう告げた。女性とは、国家工業和信息化部電子科技委のチャン・チー(チャンは張、チーはおうへんに其)氏。中国におけるスマートシティ計画「物聯網(ウーレンワン)」を取り仕切る人物である。張氏は「積極的な進出を期待しています」と満足げに応じた。 物聯網は、RFID(無線ICタグ)やセンサー技術などを駆使してスマートシティの実現を目指す国家戦略だ。その市場規模は、2020年に推定60兆円に達するとみられる。巨大プロジェクトへの参入に向けて、活発に動いているのが富士通だ。

    巻き返せるか、日系ベンダー
  • 通信・ネットを巡る三つの真実

    ネットワークを新築したくても、工事をしてはいけない日がある──。中国の通信業界には、知らないと痛い目に遭う独特の規制がある。「封網」「検閲」「メガキャリア」の三つのキーワードから、現地通信事情の真実に迫る。 真実1「封網」:3日前に突然の工事禁止通告 「3日後から1週間、局内での工事を禁止します」。中国政府は国内の通信事業者に、こう通告することがある。この工事禁止期間を「封網」と呼ぶ。 封網は、中国政府が指定する重要な行事の期間中、通信トラブルを未然に防ぐためのものだ。「春節(旧正月)」や「労働節(メーデー)」といった国が決めた休日、さらには「全国人民代表大会(全人代)」のような重要な政治行事の期間中とその前後が封網となる。 封網の適用期間については、通信事業者や地域によって多少の差がある。ただ共通するのは、通信サービスを利用する民間企業の意にかかわらず、通信工事やネットワーク構築といった

    通信・ネットを巡る三つの真実
  • 第1回 ダメな行動様式に染まる前に考えるべきこと

    IT業界でプロとして活躍するには何が必要か。ダメな“システム屋”にならないためにはどうするべきか。“システム屋”歴30年を自任する筆者が経験者の立場から、ダメな“システム屋”の行動様式を厳しく指摘しつつ、そこからの脱却法を分かりやすく解説する。(毎週月曜日更新、編集:日経情報ストラテジー) IT(情報技術)業界、ITベンダー、システムインテグレーター、システムコンサルティングで働く人を、私は“システム屋”と呼びます。この世界に入ると、JavaやCなどのプログラミング言語を覚え、テストケース設定に頭を悩ませ、設計を任され、ユーザーとの要件定義の打ち合わせで何らかの提案ができるようになると、“システム屋”として一人前と呼ばれるようになります。 その後、新人時代に神様のように思えた先輩がただの人に見えるようになったその時、もしかするとダメな“システム屋”への道が始まっているのかもしれません。 言

    第1回 ダメな行動様式に染まる前に考えるべきこと
  • MobileHackerz再起動日記: 関東ITソフトウェア健保がマジで神すぎる件

    2010/09/14 ■ 関東ITソフトウェア健保がマジで神すぎる件 関東ITソフトウェア健康保険組合という健保があります。この健保、凄い凄いと話は聞いてはいたのですが当に凄い。 健康保険の保養施設とか提携レストランとか「そんなサービスがあるんだー」くらいに思っている人が多いと思いますが、いやはやマジでこれは利用しないと損ですよ!関東でIT系の仕事をしていると結構ITS(関東ITソフトウェア健保)に加入していることが多いので、心当たりのある方はぜひ一度保険証をチェックしてみてください。 もともとITSという健保は加入者の平均年齢が若いためみんな病気にならないから安い上にサービスがえらくいいと評判の健康保険組合です。たいへん人気があり、加入審査も結構厳しいと聞きます。 私が先日無事にクビになった会社もこのITSに加入していたのでその評判も聞き及んでいましたし、なにやらレストランがえらく安く

  • システムが無くなった日

    自分のブログに書こうとも思ったのですが、会社が特定されてしまいそうなのでここに書きます。どこかに書かなければならないと思ったのは、この事実を誰かに伝えなければならないと思ったからです。 私が勤めていた会社はシステム屋さんです。2タイプの職場があって、一つはお客に注文を受けてシステムを開発してリリースして終了。もう一つはお客の会社に居候させてもらってシステムの維持管理をするというものです。私は後者のほうです。 お客は工場も複数構える結構大きな企業で、様々なプラスチック製品やコンピューター部品を作るところであります。日だけじゃなくて海外とも取引があったと思います。 1. コンピュターシステムの入れ替えを要求されるこの不況のなか、様々な設備投資の資金を抑える事を進めていた中で、システムについても、もっとコストの安いものをと以前より私の会社の上役達と試行錯誤を繰り返してきたのですが、そもそものお

    システムが無くなった日