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萌えと物語に関するImamuのブックマーク (21)

  • たまごまごさんの「好き」について、早朝にみんなで考えてました

    きりりん@単行発売中 @kiR_Rin 前から薄々そうじゃないかとは思ってたけど、ぼくは「虚構と現実を混同しています」とむしろ積極的に宣言したいかも。 マンガはマンガ、現実は現実、なんて簡単に割り切っちゃったら、面白くなくない? 泉信行 @izumino @kiR_Rin 混同した上で、日アメリカの違いとか、今と10年前の違いとか、自分の人生と他人の人生の違いとか、そういう違いなんですよね。載ってるテーブルや認識の仕方自体は同じという>虚構と現実 ■元のpost http://goo.gl/DiTW きりりん@単行発売中 @kiR_Rin @izumino 「虚構と現実」という対比が適当じゃないのですね。「思考と遂行」ならわかります。オタクとしてのいまの生活・欲望・願いは現実そのものだし、オタクとしての自分と人間としての自分を区別だってできません。

    たまごまごさんの「好き」について、早朝にみんなで考えてました
    Imamu
    Imamu 2010/04/10
    喜び-「外部」を原因とする-エゴや暴力性(軽蔑)-相手に喜びを与える方法-見かけ上「伝えられてしまう」アイドル/伝える方法がわからないキャラ愛
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    粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…

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    Imamu
    Imamu 2007/08/11
    『本田透さんの主張は、大きな物語の復権(情熱恋愛の復権)』なるほど。「二次元」の部分に注目しがちで気が付かなかった。ただ、本田透氏は「現実の人間」では大きな物語は復権できないと考えたわけかぁ。
  • 努力型主人公から情報型主人公へ - 萌え理論ブログ

    ストーリーからゲームへ ロリコンファル - IDEAS NOTE −浅田彰と、天才神話と、演出− 努力の没落を、大きな夢(世界征服や人類滅亡)を失って没落した悪役と結びつけて考えているところが、オタキング(岡田斗司夫さん)は流石ですね。 それはまさに、大きな物語が凋落する、という図式ですね。特定の価値を正当化する(メタ)言説が消失すると、欲望を未来に先送りしてまで努力する動機が失われるわけです。これは、虚構の中だけではなくて、現実の(格差)社会でも、似たようなことが起こっていて、虚構作品もそのような世相の変化を反映しているでしょう。 そういう変化を整理して、「ストーリーからゲームへ」という図式で捉えています。ストーリーは始めがあり終わりがありますが、ゲームは筋書きがありません。それに対応して努力型(成長型)主人公から、情報型主人公へ移行していると考えます。情報型主人公は規範意識を欠き、他者

    努力型主人公から情報型主人公へ - 萌え理論ブログ
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    Imamu 2007/08/11
    『イデオロギー型からコミュニケーション型へ』
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    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    Imamu
    Imamu 2007/07/02
    『『らき☆すた』で描かれているストーリーの無い「ひたすらに軽い現実」は、それが軽ければ軽い程「時間はもう戻らない」という重い現実を我々に突きつけるのです』
  • 1997〜2006 投票予定楽曲 2位 いきまっしょい! - activeエレン

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    Imamu 2007/06/04
    『安倍なつみの個人的な恋愛物語を綴ったものがラブマまでの娘。であり、そういった湿っぽい部分を切り捨て、後藤や辻加護といったキラーコンテンツを得ることで彼女たちは一気に「コンテンツ化」した』
  • 女のコファシズム-あふたーあうしゅびっつ - アイドルという概念に対するハロヲタについて、考えた。

    アイドルという概念に対するハロヲタについて、考えた。 ・アイドル新古典主義 従来の「アイドル」概念、「アイドル」像、共有されていると考えられるそれらを保護せんとする主義主張。 原理主義→ 旧来のアイドル概念を強固に主張し、そこにおいては死する事もいとわない。原理を守る現実的な手段としてまれに「消費者の権利」やテロ(それら原理を脅かす現実的な物事に対する物理的排除)を持ち出す場合がある。 右派→ 時代は移り状況は変れども、やはり「アイドル」の質は常に変らないと考える。「アイドル」であることがその「アイドル」自身を現実的に保護、維持しうることから、この主張をとるというプラグマティックな側面もある。 左派→ 当の「アイドル」概念を適宜刷新改変捏造したりする。そのためそこで扱われる「アイドル」概念の同一性については諸説あるだろう。その行動の一例として、「アイドル」概念にそぐわないアイドルからは離

    女のコファシズム-あふたーあうしゅびっつ - アイドルという概念に対するハロヲタについて、考えた。
    Imamu
    Imamu 2007/05/27
    面白ひ。重要。
  • ハロコンは高いか? ハロコンとは「コンテンツ」なのか? - activeエレン

    「現場/在宅」を書くにあたり、これが気になった。気になっていた。 色々と話は拡がるんだけど、例えば、まず、「実際に」彼女たちを見ることが出来るコンサートとは、コンテンツとカテゴライズされるのだろうか?という疑問が生まれる。普通、コンテンツとは定義しないだろうと思われる。 ぼくの見解では、ハロコンに参加することとは「検証」する行為である。コンテンツにて萌えを得たオタクが、それが「現実のものか」または「ほんとうのことか」を検証する場、それがハロコンである、と仮定してみる。 ハロコンのチケット販売価格は、高価なのだろうか。いわゆるJポップのコンサート相場と比べて、高いだろうか。そもそも、Jポップのコンサートの価格は、高いのか。そして、ハロオタにとって、対価は得られているのか。その「対価」とは、どのようなものを指すのだろうか。 続きはそのうち。出来れば今日明日に。

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    Imamu 2007/04/21
    重要。『コンテンツにて萌えを得たオタクが、それが「現実のものか」または「ほんとうのことか」を検証する場、それがハロコンである、と仮定してみる』
  • キップル。オタクと作家性と似非科学としょこたん - モノーキー

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    Imamu 2007/04/08
    自分のが言及されとった。『既存の引用の集積でありながらも引用元のルールに捕らわれないから面白いわけ』
  • 2007-03-24

    さて、どうも最近ネット界隈ではあの伝説のゲーム「School Days」がアニメ化するとの情報で盛り上がっているようです。実は情報自体は去年から出てはいたのですがいくらなんでもあの内容(コチラ参考)なだけにデマだろうと思っていたのですがまさか気でやるとは・・・ やっぱりコレか?コレなのか??w いやまぁ、m(ry に天誅下すというならこっちでも全然構いませんがw しかしここ最近のヤンデレの過熱っぷり、起源はどこにあるのだろうかと考えていろいろ調べてみましたが・・・ 起源は神話にあったのです! はいそこ、なんのことか分からないとか言わない、まずはコチラを見てくれ。 イザナギとイザナミ 第5章 黄泉の国 ここに書いてあるイザナギとイザナミの話なのですが、見事なまでにヤンデレに当てはまると思います。 ヤンデレの定義とは 普段は優等生的なキャラクターに見えるが、主人公に惚れており(デレ)、ストー

    2007-03-24
    Imamu
    Imamu 2007/03/26
    類型の元をたどればそうなるよね。イザナミ-ヤンデレ
  • 無機物パーツと少女達〜装置としてのメガネの誘惑〜 - たまごまごごはん

    無機物パーツと少女達〜ヘッドフォンの美学〜 無機物パーツシリーズ、なんだか個人的に面白くなってきたので、ちょっとずつかじりすすめてみようと思います。 「身体を補う、人間の働きを手助けする」という意図で考えられ試行錯誤され続けている「ロボット」。もちろんそれは人間ではないものなのですが、「体の機能を助ける」という意味では以前書いたヘッドフォンのほか、メガネ、時計、ローラースケートなどがあげられると思います。 今回はそんな、人の体と心を補助する「メガネ」をかけた女性達について、オタク視点から自分の思ったことを書き留めてみます。メガネ男性の話はまた異なるので、別の機会に。 ●いなきゃいけない気がするほど、一般化した「メガネっ娘」● といっても、メガネスキーは世の中に非常に多く、自分のようなぺーぺーな素人がえらそうに語れるジャンルではないくらい、深い。深いのです。 自分に出来ることといえば「めがね

    無機物パーツと少女達〜装置としてのメガネの誘惑〜 - たまごまごごはん
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    Imamu 2007/03/16
    面白ひ。メガネ。どうでもよいですが、現実(3次元)だとメガネの色がけっこう個人的ポイントになったりする(赤とかピンクとか意外と好き)「加速装置/補助装置/レーダー/バリア」
  • 無機物パーツと少女達〜ヘッドフォンの美学〜 - たまごまごごはん

    ●ヘッドフォン娘とその人気の秘密● 今巷で大ブレイク!…なわけないですが、じわじわと昔から人気のあるイラストの構図に、「大きなヘッドフォンをした少女」があります。 Headphone+musume Meta*Headphone-Girls このへんは「ヘッドフォンっ娘」好きな方の間では超有名サイトですね。 また、ヘッドフォンっ娘はさまざまなCDのジャケットにも使われています。これはアニメの「ニアアンダーセブン」と「苺ましまろ」です。どちらもノリがちょいオシャレ系なアニメですね。もちろんアニメじゃなくとも、多くのCDジャケットでヘッドフォンっ娘は見ることが出来ます。 BM2DXキャラもヘッドフォンでかい子多いですね、そういえば。DJだからなおさらですが、少女がDJしながらでかいヘッドフォンという組み合わせがたまりません。 音楽CDのジャケとなると、ヘッドフォンを身に着けて音楽を聴いている姿は

    無機物パーツと少女達〜ヘッドフォンの美学〜 - たまごまごごはん
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    Imamu 2007/03/13
    『ヘッドフォン-「現実と切り離す」アイテム』『「特異な少女性と、身近な生身少女」の感覚をいとも簡単に産むのだから、ヘッドフォンはすごい』
  • 『シムーン』 1~8話 マクロとミクロの接続が惜しい・・・ | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    Imamu
    Imamu 2007/03/01
    『マクロ優先で描く物語は、キャラクターが主観的に描けないことが多く、だから、いわゆる萌えとかキャラクターへの感情移入が失われやすい』なるほろ。確かに百合属性以外の人には人気なかったかも(私は大好き)
  • 物語の終わり 3 「旧約派」の終わり - activeエレン

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    Imamu 2007/02/19
    重要。「旧約派」(物語派)-「実態に近い!」と主張/「萌え派」-オタ芸etc///「物語も萌えも虚構であることに変わりはない」
  • Something Orange - どこまでがひとつの作品か? オリジナルとパロディの境界線について。

    今月号の『コミデジ+』にはコゲどんぼによる漫画『ウィンターガーデン』前篇が掲載されている。 コミデジ + (プラス) 2007年 02月号 [雑誌] 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/12/21メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見る 知っているひとは知っているだろう、原作は『デ・ジ・キャラット』の主人公、でじこの10年後の姿を描いた長篇アニメである。 いまのところ原作に忠実な展開で、せりふも含めてほとんど原作を逸脱しない。ただ、そもそも原作がかなり微妙な企画なので、漫画版にもそれなりの違和感が付きまとう。 もっとも、見方を変えればその違和感こそがこの物語の最大の魅力かもしれない。じっさい、プロットだけ見れば他愛ない話なのである。 物語はクリスマスの夜から始まる。アルバイト帰りにケーキを落としてしまった少女は、ある青年に助けられる。聖なる夜のボ

    Something Orange - どこまでがひとつの作品か? オリジナルとパロディの境界線について。
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    Imamu 2006/12/27
    「物語の連続性というものは、その作品を体験しているユーザーの幻想に」「『ウィンターガーデン』~10年後のでじこを描くことに~永遠に静止した『デ・ジ・キャラット』の世界に「時間」を呼び込んで」
  • 古典的作家主義の物語性か、それとも・・・・・キャラに萌えることか?・・・いや二択は間違いだけどね | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    古典的作家主義の物語性か、それとも・・・・・キャラに萌えることか?・・・いや二択は間違いだけどね | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために ■キャラを通じて作品群をインテグラルに見る読者性=萌え http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20061210/1165932040 萌え理論blogさんより ■http://d.hatena.ne.jp/kaien/20061212/p1 SomethingOrageより いやーこのへんの話は、面白い。伊藤剛さんの『テヅカイズデット』を読んで以来、この辺の話がぐるぐるしているのだが、まだまとまりきっていない。 伊藤 剛 テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ たぶん、萌え理論blogさんのいう様に、レイヤーの違いでみるという作法があるというのは間違いあるまい。それが、古典的な作家主義のモノの見方とぶつかっ

    古典的作家主義の物語性か、それとも・・・・・キャラに萌えることか?・・・いや二択は間違いだけどね | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    Imamu
    Imamu 2006/12/19
    「自己の幻想を相手に押し付けてナルシシズムに浸りながら生きていくというのは、人生普遍の原則」「リアルな女(男)と付き合え!というのは、あまり価値のある批判ではないな」
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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    Imamu 2006/12/16
    「<キャラ>と<物語>が不可分なものだとする近代主義が終わったポストモダンにおいては」
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    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    Imamu 2006/12/15
    属性萌え-基本的に上位構造/固有の物語性-下位の構造
  • 萌えにもロングテールの物語性がある - 萌え理論ブログ

    萌えとロングテール 萌え理論Blog - キャラを通じて作品群をインテグラルに見る読者性=萌え(前回) ムイミムイミムイミミーちゃんよ!! - ロリコンファル メタ的な快楽的差異だけがあるのだ、無意味万歳って話ですよね…(^^; 作品に物語としての意味を見出すべきだという論説に「メタ的差異の無意味万歳」 という意見を出すのは…、う〜ん、噛み合ってないような……。 「物語派」と「キャラ萌え」と「属性萌え」の対立 - 絵文録ことのは 世界全体=物語派←→世界の一部である人物=キャラ萌え 人物の全体=キャラ萌え←→人物の一部の特徴=属性萌え こう書いてみると極めて当たり前のことでしかないのだが、視野の広さ、見ている範囲の違いは歴然としているといえよう。 それがですね、萌えは無意味だとか視野が狭い、といった常識的な思考をひっくり返したのが、前のエントリなわけですよ。でも前回ちょっと硬めに書いたら、

    萌えにもロングテールの物語性がある - 萌え理論ブログ
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    Imamu 2006/12/14
    「高さ(一つの作品を奥深く読む)から広さ(多数の作品を幅広く読む)に視点を変えないと見えてこない」
  • 「物語派」と「キャラ萌え」と「属性萌え」の対立 [絵文録ことのは]2006/12/13

    これはもうだいぶ以前からなのだが、小説やマンガなどの作品に接するとき、物語世界全体を総体的に楽しむ見方と、そうではなく、ある特定の登場人物(キャラクター)に思い入れる人たちがいて、この二つの立場の人たちはかなり相容れない場合が多かった(このブログ的に言うなら、それこそ「物語文化圏」と「キャラ文化圏」の衝突である)。 さらに、特定の「登場人物」ではなく、「属性萌え」とでもいうべき現象が起こっていることは、東浩紀氏が提唱した話である。 「物語」総体として受け入れるか、「キャラクター」に思い入れを込めるか、それとも特定の「属性」さえ有していればそれでいいのか。この3つの見方について、改めて思うところを書いてみる。

  • Something Orange - 「キャラ」を見ずに「作品」を語るひとたち。

    昨日、『零崎軋識の人間ノック』を読んでつくづく考えた。いやあ、キャラクター小説って、当におもしろいですね。 零崎軋識の人間ノック (講談社ノベルス) 作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/08メディア: 新書購入: 7人 クリック: 66回この商品を含むブログ (236件) を見る ぼくだけではないと思うが、いったんあるキャラを好きになってしまえば、そのキャラがほかのキャラと絡む、それだけである種の快楽性が生まれる。『人間ノック』でいえば、玖渚友がちらっと出てきてわがまま言っているだけで何となく楽しい。 『涼宮ハルヒの憂』でいうなら、ハルヒとキョンがいつものように絡んでいるだけで一応おもしろいし、評判のよくない〈ネギま!〉の新作アニメも、お馴染みのキャラが出ているだけでそれなりに楽しく見れたりする。 涼宮ハルヒの憂 1 通常版 [DVD] 出版

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    Imamu 2006/12/13
    「キャラ萌え/物語読み/批評家心理」同時。「なぜ「キャラ」だけが特権的に扱われるのか」