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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (212)

  • ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)を、商品やサービスのマーケティングに活用しようとする企業が増えてきています。各企業は、CGMで発信される口コミが購買行動に与える影響が見逃せない威力をもっていると気付き始めたのでしょう。 ブログやSNSは「信頼性ある」 CGMで発信される情報は、個人の体験や発見に基づいたものです。Amazonのレビューのように、ユーザーが商品に対して投票し、感想を書くなどしたできたCGMは、特定の発信者の意図が顕著には現れない、公平で信頼できるメディアであると言えるでしょう。私はこのようなメディアを「体験共有型メディア」と呼んでいます(関連記事参照)。 オプトとクロス・マーケティングが行った調査によると、「ブログやSNSの書き込みに内容に信頼性があると思うか」という問い

    ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)
    Imamu
    Imamu 2006/10/03
    体験共有型メディア,マイナス意見を排除できない,オピニオンリーダー
  • YouTubeで政見放送する「日本メガネ党」とは

    自民党総裁選が安倍晋三氏の圧勝に終わり、新内閣に注目が集まる裏で、じわりと支持者を増やしている党がある。その名も「日メガネ党」。メガネへの愛とこだわりを訴える組織だ。 日メガネ党の政見放送は、動画共有サイトのYouTubeで見られる。「構造改革の次はメガネ改革」「メガネを含めて、この国が好きです」――メガネの漫才コンビ・おぎやはぎさんが、メガネへの愛をひたすら熱く語る。 実はこれ、アイ・トピア(東京都町田市)が運営するメガネ店・メガネストアーのプロモーション企画。有名タレントを起用したプロモーション映像を、企業が自らYouTubeに流したのは、これがおそらく日初だ。 「映像をYouTubeで公開することには、賛否両論ありました」――同社販促企画部の多宏哉次長は言う。YouTubeは著作権を侵害した映像も多く掲載され、権利者を悩ませているサービス。そんな場所でプロモーションできない、

    YouTubeで政見放送する「日本メガネ党」とは
    Imamu
    Imamu 2006/09/30
  • ITmedia Biz.ID:“売る”ためのコミュニケーション──お客様の3つの感覚モード(3) (1/3)

    “売る”ためのコミュニケーション──お客様の3つの感覚モード(3):コミュニケーションをワンランクアップ!(1/3 ページ) 前回、信頼関係を築く方法を3つ紹介しました。相手の言葉を繰り返すバックトラッキングはもちろん、声のトーンや口調を合わせるペーシング、姿勢やボディランゲージを合わせるミラリングも、信頼関係を築くために有効です。ただ、もちろん、相手の立場や気持ちを理解したいという気持ちが大前提です。 3つの感覚モード(モダリティ)──視覚傾向・聴覚傾向・体感覚傾向 今回はこれに加えて、もう1つの方法「3つの感覚モード(モダリティ)の一致」を紹介します。感覚モードとは、厳密にいうと、視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚の5つの感覚のこと、つまり五感です。ただ、触覚・嗅覚・味覚は身体に起こる感覚「体感覚」ということで1つにまとめ、大きく3つの感覚とします。 人間は五感を通して外の情報を取り入れます

    ITmedia Biz.ID:“売る”ためのコミュニケーション──お客様の3つの感覚モード(3) (1/3)
    Imamu
    Imamu 2006/09/21
    「視(早口・外出・ビジュアル・目)/聴(音・言葉・文字)/体(ゆっくり・タッチ)」
  • ITmedia News:ミクシィ笠原社長に聞く、上場の狙いとmixiのリスク管理 (1/3)

    ミクシィが9月12日、東証マザーズに上場した。初日は買い注文が集まり初値が付かず、公開価格の2倍強となる315万円まで気配を切り上げて取引を終了(関連記事参照)。東証はマザーズ銘柄として初めて、東証アローズの電光掲示板に初値を表示することを決めるなど、大物ネット企業の上場に注目が集まっている。 同社の事業は、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」と求人サービスの「Find Job!」の2つ。2005年3月期は、単体売上高約18億9300万円(前年比156.1%増)のうち、mixiが6億4100万円を、Find Job!が12億2200万円を稼ぎ出している。 Find Job!の売上高はmixiの倍だが、前年比伸び率はFind Job!が78.9%、mixiが4620.6%(46.2倍)とmixiの伸びが凄まじい。2年前のスタート当初は収益を得る仕組みがなく、「もうからない

    ITmedia News:ミクシィ笠原社長に聞く、上場の狙いとmixiのリスク管理 (1/3)
    Imamu
    Imamu 2006/09/15
    『ネット上なんだけれど現実社会の人間性などを投影してコミュニケーションできる』『友人への公開を前提としたサービスなので、社会全体に対して流すのはやめてほしい→テレビ局』
  • ITmedia News:「男おやつ」が常識に

    ビジネスマンが勤務中におやつをべる「男おやつ」が常識に――江崎グリコは9月8日、首都圏で働く男性1000人を対象にした、おやつに関する調査結果を発表した。約9割がおやつをべると答えており、同社は「『男おやつ』は日常的な職場風景になっている」としながらも、年齢が上がるほど「職場でべるのはみっともない」と考えている傾向もあるという。 勤務時間中におやつをべるビジネスマンは89.4%。若い世代ほどよくべていた。べる頻度は「週2~3回」が最多で36.5%、2位が「週に4回以上」(28.7%)、3位が「週に1回」(18.2%)だった。 べる理由は「気分転換をしたいから」がトップで60.0%。次いで「空腹がまぎれる・満たされたいから」が59.7%だった。「主に同僚の女性などがくれるから」と答えた人は、20~30代は10%台後半だが、40~50代は20%台後半。同社は「高年齢層は、自分で買

    ITmedia News:「男おやつ」が常識に
    Imamu
    Imamu 2006/09/10
    甘いのだいちゅきなんだよ
  • パレートの法則 vs. ロングテール現象 ― @IT

    今回は話題を少し変えて、最近注目されてきたロングテール現象について考えてみたいと思います。書店に行くと書籍や雑誌記事などでロングテールという見慣れない言葉が目に付きます。この「長いしっぽ」はWeb 2.0の流れとも関係し、インターネットが巻き起こしつつある新しい社会現象です。Amazon.comやGoogle AdSense/Adwords、Yahoo! Overtureなどがロングテール旋風を巻き起こしています。 ロングテールは、パレートの法則(80‐20の法則)に対する一種のアンチテーゼです。パレートの法則は経済効率に注目するもので、20%のコストで80%の成果が挙げられるという現象がさまざまなところで観測できるという経験則から来たものです。店舗には売れ筋商品を重点的に並べます。コンビニやKIOSKのように店舗が狭くなるほど売れ筋商品に集中して売り上げを増やす努力をします。 ロングテー

    パレートの法則 vs. ロングテール現象 ― @IT
    Imamu
    Imamu 2006/09/06
  • ITmedia News:美少女ゲームは「ゲーム」なのか

    学校の教室などが背景。そこに少女の「立ち絵」が入れ替わり立ち替わり現れる。「プレイヤー」は表示されるシナリオを読んでストーリーを追うだけ──こんなPC向け美少女ゲームが、1990年代後半からメインストリームとして人気を集めてきた。 これらのゲームには、いわゆる「ゲーム性」がほとんどないにも関わらず、「ゲーム」と呼ばれ、受け入れられている。それはなぜなのだろうか――ゲームソフト開発者向けカンファレンス「CESAデベロッパーズカンファレンス 2006」(CEDEC)で、哲学者で批評家の東浩紀さんが分析した。 「ときめきメモリアル」(1994年)、「サクラ大戦」(1996年)など、コンシューマー機で人気を集めたかつての美少女ゲームは、プレイヤーがキャラクターを操作し、次の行動を選んで実行するなど、能動的なアクションがストーリー展開を大きく左右した。 だが、2000年前後から次々に登場したPC向け

    ITmedia News:美少女ゲームは「ゲーム」なのか
    Imamu
    Imamu 2006/08/31
    インターフェース(「萌え絵の静止画」「背景CG」「テキスト」)とマルチエンディングとコミュニティ
  • ITmedia News:ロングテールがインフラになろうとしている (1/2)

    これまでの連載で、インターネットの「原始時代」からWeb2.0的ビジネスを自力で生み出し、展開してきたクインランドとオーケイウェイブという2つの企業を紹介してきた。彼らの思考の経路をたどっていけば、Web2.0というのが決して単なる新奇な流行ではなく、インターネットの進化の必然であることがよくわかる。 双方向でなかった90年代のインターネット いったん、歴史を振り返ってみよう。 インターネットは1990年代半ばに、社会の表舞台へと現れた。以降、加速度的にネットは普及し、90年代末には「IT革命」という言葉が頻繁に使われるようになる。ネットによって社会が変わり、「中抜き」という当時流行った言葉に象徴されるように、産業構造さえも変容を迫られるとされた。しかし当時のこうした概念はかなりの部分抽象的なものでしかなかった。実のところ、当時多くの人たちが語っていたインターネットというのは「いまそこにあ

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    Imamu
    Imamu 2006/08/26
  • ITmedia News:性的指向まで分かる? Amazonの「ギフトお勧め」特許

    サンタクロースがAmazonを使って、プレゼントを贈る相手がいい子にしていたか悪い子だったかだけでなく、イスラム教徒か、同性愛者か、無職かまで把握できるようになる――もうすぐそうなるかもしれない。 Amazon.comは8月10日、同社の顧客がAmazonサイトを使ってほかのAmazonユーザーの情報を収集できるようにするプロセスの特許を出願した。このプロセスで収集できる情報には、「誕生日、関心、職業、学歴、所得水準、所在地、人種、民族、宗教、性的指向」が含まれるという。 Amazonはこれらの情報を「ユーザープロフィール、過去の買い物パターン、公開されているデータベース」など複数の手段から取得し、「特定の商品を贈るのに適した相手の属性(宗教や人種など)」に基づいてお勧めを提示すると出願書類には記されている。 同社の担当者は、現時点ではこのようなシステムを導入する計画はないと慎重にコメント

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    Imamu
    Imamu 2006/08/15
    ギフトクラスタリング
  • ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み

    ユーザーがコンテンツを作るメディア「CGM」が注目を浴びているが、価格.comやはてなといった有名サイトでも「なかなか広告が入らない」「口コミの効果が分かりにくい」とビジネスモデルには課題が多い。 ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーがコンテンツを作るメディア――CGM(Consumer Generated Media)――が注目を浴びている。CGM運営企業は、情報発信の場さえ用意すれば、ユーザーが自動的にコンテンツを増やしてくれる仕組み。コストをかけずに媒体を作れ、広告を貼り付けるだけで稼げる“おいしい”サイトととらえられることもあるが、ビジネスモデルはまだ発展途上だ。 CGM型の人気サイト「価格.com」「はてなダイアリー」「@cosme」「COOKPAD」を運営する4企業の幹部が6月27日、都内で開かれたセミナーで、CGMが直面する課題について語った。

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    Imamu 2006/06/28
  • ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)

    「mixi日記を介してウイルスが広まっている」――日最大手のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上で、こんな内容の日記が、6月19日夜から21日ごろにかけてチェーンメールのように広がった。不審な点の多い日記だったが、多くのユーザーが信じ込んで自分の日記にコピーしたり、メッセージで知り合いのユーザー(マイミク)に知らせるなどして急速に広まった。 21日午前10時過ぎに、運営元のミクシィが「ウイルスによる影響などは一切ない」と告知文を出すまで、少なくとも数千のユーザーが日記を信じ、マイミクに伝えようと自分の日記にコピー。ピーク時で1分間に4~5件の日記が更新されていた(関連記事参照)。 チェーン日記が広まった背景には、友人の日記に対する素朴な信頼感や、「情報を広げて問題をい止めねば」という善意などがあったようだ。広めてしまったユーザーには、「チェーンメールは転送してはい

    ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)
    Imamu
    Imamu 2006/06/24
  • さよならコピーレフト

    Web2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 Web2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者ティム・オライリー氏のWhat Is Web2.0からして、対比的に「Web2.0的な」事例は幾つも挙げてはいるが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者にはいまひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、We

    さよならコピーレフト
    Imamu
    Imamu 2006/06/14