2017年8月12日のブックマーク (20件)

  • 「347万人が北朝鮮軍への入隊嘆願」 地元紙報道:朝日新聞デジタル

    韓国証券取引所の総合株価指数(KOSPI)の11日の終値は2319・71で、4日から11日の1週間で75・74ポイント(3・16%)続落した。トランプ米大統領の北朝鮮に対する相次ぐ強硬発言と、北朝鮮によるグアム島周辺への射撃予告から、朝鮮半島をめぐる危機感が高まっている状況を反映したとみられる。 韓国政府は11日、企画財政省が主催して、関係省庁による緊急経済点検会議を開いた。韓国大統領府報道官は12日の米中首脳電話会談について「最高度の緊張状態を解消し、問題解決の新たな局面に移る契機となることを望む」とするコメントを発表した。 一方、北朝鮮の労働新聞(電子版)は12日付で、新たな国連制裁決議発表後の3日間で、全国で大学生や女性を含む347万5千人が北朝鮮軍への入隊を嘆願したと報道。「祖国決死守護の聖戦に総決起している」と強調した。 北朝鮮関係筋は軍入隊を奨励する動きについて、配給制度などが

    「347万人が北朝鮮軍への入隊嘆願」 地元紙報道:朝日新聞デジタル
    Innovator00
    Innovator00 2017/08/12
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  • メディアで見ないシリア。佐賀で講演会を開催

    AAR Japan[難民を助ける会]が、昨年8月に佐賀市に事務所を開設してから1年。昨年11月に佐賀事務所開設記念イベント「シリアー難民の現実と私たちにできることー」を開催した際、「できればシリア人からも直接お話を聞きたい」との声をいただきました。 そこで今年7月、佐賀県西九州大学と佐賀県国際交流プラザで、「メディアで見ないシリア」と題した講演会を開催し、5月にAARに入職したシリア出身のラガド・アドリーが、紛争が起きる前のシリアについてお話ししました。

    メディアで見ないシリア。佐賀で講演会を開催
  • 北朝鮮、SLBM発射準備か=米研究所:時事ドットコム

  • フィリピンで初の鳥インフル発生

    フィリピン・マニラの市場で売られるニワトリとアヒル(2005年10月20日撮影)。(c)AFP/JOEL NITO 【8月12日 AFP】フィリピン政府は11日、同国で初めてH5型の鳥インフルエンザが発生したと発表した。ただし、人間への感染は報告されていないという。 エマヌエル・ピニョル(Emmanuel Pinol)農相によると、首都マニラ(Manila)の北サンルイス(San Luis)で確認された感染した家禽(かきん)から1キロ以内にいるすべてのニワトリ、アヒル、ウズラの処分が即座に命じられたという。 一方、保健当局は感染した家禽に接触した農場の従業員らの健康状態を監視しているという。 ピニョル農相は、感染した家禽はH5亜型のA型鳥インフルエンザウイルスで陽性反応が出たと述べた。(c)AFP

    フィリピンで初の鳥インフル発生
  • ミャンマー・ロヒンギャ居住地域に大部隊「大きな懸念要因」国連報告者が警鐘

    ミャンマー北西部ラカイン州の村に居住するイスラム教徒の家族(2017年7月13日撮影)。(c)AFP/HLA HLA HTAY 【8月12日 AFP】ミャンマーの人権状況を担当する国連(UN)特別報告者の李亮喜(イ・ヤンヒ、Yanghee Lee)氏は11日、ミャンマー北西部ラカイン(Rakhine)州で当局が治安維持活動を強化しているとして警鐘を鳴らした。ミャンマー政府は同州でイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)への迫害を拡大しているとしていて国際社会から非難されている。 ラカイン州当局による治安維持活動の強化を支援するために大部隊が10日に同州入りしたとの報道を受けて、李氏はこの展開は「大きな懸念要因」になると指摘。「ミャンマー政府は、治安部隊がラカイン州の治安情勢に対処する際、いかなる状況においても必ず自制心を働かせ、人権を尊重するよう努めなければならない」と声明で述べた

    ミャンマー・ロヒンギャ居住地域に大部隊「大きな懸念要因」国連報告者が警鐘
  • 「餃子の王将」の味、全店共通に チャーハンなど主要メニュー - 日本経済新聞

    「餃子の王将」を運営する王将フードサービスは2017年度内に各店に任せていたチャーハンなど主要メニューの調理法の統一に乗り出す。京都市内の社にテストキッチンを作って定期研修を始める。店ごとのメニューや味に違いがある王将の特徴を楽しむファンも多い。ただ今年から関東を中心に出店を増やす計画。人手不足のなか、料理の品質をそろえて店の運営効率を上げる。料理法を順次統一するのは、チャーハンやラーメン

    「餃子の王将」の味、全店共通に チャーハンなど主要メニュー - 日本経済新聞
  • ふと、淫夢ネタがまったく笑えなくなった。 これは、反撃できない対象にむ..

    ふと、淫夢ネタがまったく笑えなくなった。 これは、反撃できない対象にむかってする一方的なイジメなのだということにやっと気づいた。 自分の愚かさを恥じる。とても自己嫌悪。気づくのが遅すぎる。子どもか俺は。 しかし、このイジメ行為はどうすれば絶えるんだろうか・・・ みんな、悪気があってやっていないだけ、当にタチが悪い。 少し検索したら、「淫夢ネタは同性愛者への親近感が生まれて良い」と言う人までいるらしい。 みんなが早く、俺みたいに自分がやっていることの異常性に気づきますようにと願う。 ​ ※追記 沢山のトラバ、ブクマ、ブコメ、ありがとうございます。 どなたかが仰ってくれたように、このエントリが少しでも拡散されて話題になり、淫夢ネタ含む、個人を一方的にネタにして面白がる風潮が少しでも減ってゆけばと思います。 はてなではもとより否定派の方が多いようですが、インターネット上にはそうではない方が多数

    ふと、淫夢ネタがまったく笑えなくなった。 これは、反撃できない対象にむ..
  • 愛媛県「加計ありき」認める 本紙の取材に/特区会合で学園「獣医学部を」/政府答弁の根拠崩れる

    学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の幹部3人が2015年6月に国家戦略特区ワーキンググループの会合に出席しながら議事録から削除されていた問題で11日までに、愛媛県の担当課は紙の取材に、「加計学園ありき」で進めてきたので学園側が出席したとの認識を示しました。国家戦略特区で獣医学部設置を提案した当事者の県が、同学園が前提だったと認めたことで、安倍晋三政権の「加計学園ありきではない」という説明があらためて問われています。 (三浦誠) 加計学園側が会合に出席した理由について、愛媛県の地域政策課長は、今治市が「加計学園ありき」で一緒に進めてきたからだと説明。「構造改革特区の時代から、今治市と加計学園は事業実施主体として一緒にやってきた」と述べました。 獣医学部設置の旗振り役だった愛媛県の加戸守行元知事は国会(7月10日)で、「愛媛県にとっては12年間加計ありきだった。今さら1年、2年の間の加計

    愛媛県「加計ありき」認める 本紙の取材に/特区会合で学園「獣医学部を」/政府答弁の根拠崩れる
  • 職員採用不正、逮捕の山梨市長が辞職願提出へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • ベネズエラ情勢で「軍事的選択肢」も、トランプ米大統領が警告

    トランプ米大統領は11日、ベネズエラの政治・経済危機への対応策として軍事的選択肢を検討していることを明らかにした。 大統領は滞在先のニュージャージー州ベッドミンスターのゴルフ場で短い記者会見を開き、「ベネズエラはそれほど遠くなく、国民は苦しんでいる」と指摘。「ベネズエラに対しては多くの選択肢があり、必要なら軍事的な選択肢も含まれる」と述べた。 トランプ氏の発言は、米国がベネズエラ情勢への関与を強める可能性を示唆している。ベネズエラに対してはマドゥロ大統領が憲法改正と権力固めに向けた制憲議会を招集して以降、制裁を強化する動きが出ている。

    ベネズエラ情勢で「軍事的選択肢」も、トランプ米大統領が警告
  • トランプ大統領 平和的解決望むも北朝鮮を強くけん制 | NHKニュース

  • 犯罪予測システムで凶悪事件が激減 シカゴ市警が導入したHunchlabとは?

    米シカゴ市警察がサウスサイドにて犯罪予測システムを導入し、凶悪事件が激減した成果を発表しました。米ロイターによると、今年1月から7月にかけて、シカゴ全域で殺人事件が前年同期より3%増えた中で、この地域では発砲事件が39%、殺人事件が33%減って34件になったとのこと。 今回シカゴ市警で試験運用されているシステムは、ベンチャー企業Azavea社の犯罪予測システムHunchlab。1日内の時間や季節ごとの周期、天候や地域経済、過去の犯罪データなど様々な要因から犯罪の一定のパターンを見出すもの。

    犯罪予測システムで凶悪事件が激減 シカゴ市警が導入したHunchlabとは?
    Innovator00
    Innovator00 2017/08/12
    『1日内の時間や季節ごとの周期、天候や地域経済、過去の犯罪データなど様々な要因から犯罪の一定のパターンを見出すもの』 シビュラシステムの時代は近い
  • インド 入院中の子ども30人が突然死 州政府が調査 | NHKニュース

    インド北部の病院に日脳炎の治療のために入院していた子ども30人が突然死亡し、州政府が原因の調査に乗り出しました。 この子どもたちは、蚊によって媒介される日脳炎の治療のために入院していましたが、突然、死亡したということで、州政府が原因の調査に乗り出しました。 州政府によりますと、患者の酸素吸入器に使われる液化酸素の供給が、業者への支払いが遅れたため止められていたという関係者の証言がある一方、それを否定する医師もいるということです。 州政府から病院に派遣された調査チームは、関係者から話を聞くなどして当時の状況を詳しく調べるとともに、病院の対応に問題がなかったかについても調査しています。

  • PAC3、島根・広島・愛媛・高知に展開 破壊措置命令:朝日新聞デジタル

    北朝鮮が米軍基地のある米領グアム島周辺の海域を狙ってミサイルを撃つと警告したことを受け、小野寺五典防衛相は11日、グアムに向けたコースを外れて誤って日に落ちてきた場合を想定し、地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」を中国・四国地方の計4カ所の陸上自衛隊の駐屯地に展開する破壊措置命令を出した。複数の日政府関係者が明らかにした。 展開するのは出雲(島根県)、海田市(広島県)、松山(愛媛県)、高知(高知県)の四つの駐屯地。航空自衛隊のPAC3の発射機などの移動を11日から始め、12日午前に4駐屯地への展開が終わる見通しだ。 国家安全保障局(NSS)は、北朝鮮からグアムに向けてミサイルが発射された際の飛翔(ひしょう)コースを推定。度重なる発射によって北朝鮮技術を向上させており、正常に飛べば島根県から広島県、高知県にかけてのはるか上空を飛ぶことになる一方、機器のトラブルなどでコースを外れ、日に落

    PAC3、島根・広島・愛媛・高知に展開 破壊措置命令:朝日新聞デジタル
  • 日航ジャンボ機墜落事故32年 遺族らが慰霊登山 | NHKニュース

  • 犠牲者悼み、灯籠流し=日航機墜落12日で32年-群馬:時事ドットコム

    犠牲者悼み、灯籠流し=日航機墜落12日で32年-群馬 日航ジャンボ機墜落事故の犠牲者を追悼するため、降りしきる雨の中、灯籠流しが行われた=11日午後、群馬県上野村 520人が死亡した日航ジャンボ機墜落事故から12日で32年になるのを前に、遺族らが11日夕、墜落現場の麓を流れる群馬県上野村の神流川で灯籠流しを行った。「大空で安らかに」。犠牲者を悼み、二度と事故が起きないよう安全を祈った。  「逢いたいです」「見守っていてください」。大小300個の灯籠には、それぞれの思いがつづられた。ジャンボ機が墜落した午後6時56分の少し前から激しい雨になったが、遺族らは傘を差しながら列をつくり、一つ一つ川面に浮かべた。  「悲しさを伝えていく」と灯籠に書いた栃木県大田原市の橋毅さん(63)は、事故で兄夫婦とめいを亡くした。今もさまざまな事故のニュースを見るたび、遺体を確認した32年前の場面が脳裏をよぎる

  • エジプト・アレクサンドリアで列車衝突 29人死亡か:朝日新聞デジタル

    エジプト北部アレクサンドリアで11日、列車同士が衝突した。地元メディアは保健省の情報として29人が死亡、100人以上が負傷したと伝えた。在エジプト日大使館によると、日人が事故に巻き込まれたとの情報はない。 国営テレビは、交通当局者の話として、片方の列車が故障して停止したところに別の列車が衝突した可能性があるとしている。捜査当局が事故原因を調べている。(翁長忠雄)

    エジプト・アレクサンドリアで列車衝突 29人死亡か:朝日新聞デジタル
  • 米朝衝突の危険「非常に高い」=ロシア外相が警告:時事ドットコム

  • ラオス軍部隊の撤収要求=カンボジア首相が「最後通告」:時事ドットコム

    ラオス軍部隊の撤収要求=カンボジア首相が「最後通告」 【バンコク時事】カンボジアのフン・セン首相は11日、国境紛争をめぐってラオス軍部隊がカンボジア領内に侵入したとして、無条件で17日までに部隊を撤収させるよう要求する「最後通告」を出した。国営メディアなどが伝えた。  フン・セン首相が11日にプノンペンで開かれた式典で語ったところでは、北部ストントレン州の国境沿いでの道路建設を阻止するため、約30人のラオス軍部隊が4月、カンボジア領内に侵入した。フン・セン首相は今月2日にラオスのトンルン首相に部隊撤収を求める書簡を送ったが、返答はないという。  フン・セン首相は「必要ならラオスに飛び、部隊撤収について協議する」と語った。一方で「撤収しなければ、われわれは何らかの行動を取らなければならない」と警告した。(2017/08/11-18:18) 【国際記事一覧へ】 【アクセスランキング

  • インド 中国軍の撤退求め抗議デモ 国境地帯で対じ続く | NHKニュース

    インドと中国の国境地帯で中国が進める道路建設をめぐって両国の軍が対じし、2か月近く緊張した状態が続いていることを受け11日、インドで抗議デモが行われ、中国軍の即時の撤退を求めました。 こうした中、11日、インドの首都ニューデリーの中心部では市民団体の呼びかけで中国に対する抗議デモが行われ、参加した人たちは「中国は出て行け」などとシュプレヒコールを上げ、中国軍の即時撤退やインド軍の国境地帯の警備の強化を求めました。 参加した男性の1人は「中国は領土を拡大しようとしていて、許すわけにはいかない」と話していました。 この問題でインド政府は先月、安全保障担当の補佐官を北京に派遣するなどして事態の打開を目指しましたが、その後も両軍は撤退する動きを見せていません。 来月には中国やインドなど新興5か国でつくるBRICSの首脳会議が中国で開かれる予定で、会議を前に両国とも対立がこれ以上深まることは望んでい

    インド 中国軍の撤退求め抗議デモ 国境地帯で対じ続く | NHKニュース