エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ミャンマー・ロヒンギャ居住地域に大部隊「大きな懸念要因」国連報告者が警鐘
ミャンマー北西部ラカイン州の村に居住するイスラム教徒の家族(2017年7月13日撮影)。(c)AFP/HLA HLA H... ミャンマー北西部ラカイン州の村に居住するイスラム教徒の家族(2017年7月13日撮影)。(c)AFP/HLA HLA HTAY 【8月12日 AFP】ミャンマーの人権状況を担当する国連(UN)特別報告者の李亮喜(イ・ヤンヒ、Yanghee Lee)氏は11日、ミャンマー北西部ラカイン(Rakhine)州で当局が治安維持活動を強化しているとして警鐘を鳴らした。ミャンマー政府は同州でイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)への迫害を拡大しているとしていて国際社会から非難されている。 ラカイン州当局による治安維持活動の強化を支援するために大部隊が10日に同州入りしたとの報道を受けて、李氏はこの展開は「大きな懸念要因」になると指摘。「ミャンマー政府は、治安部隊がラカイン州の治安情勢に対処する際、いかなる状況においても必ず自制心を働かせ、人権を尊重するよう努めなければならない」と声明で述べた
2017/08/13 リンク