2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。
はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。2月5日(月)〜2月11日(日)〔2024年2月第2週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 7年適当に自炊してきて調味料について思ったことを書く 2位 ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編) - Publickey 3位 自民党裏金リスト 4位 私を変えた「英語学習アプリ」4選 「使う時間が幸せ」読解も聞き取りも上達|高校生新聞オンライン|高校生活と進路選択を応援するお役立ちメディア 5位 ガザ危機と中東の激動 | 東京大学 6位 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館 7位 テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit 8位 赤穂民報|元市民病院脳外科医
本来は月額525円で提供されていたストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT Personal(ブイボルト・パーソナル)」が本日から無料で提供されることになりました。 例えば内蔵HDDで500GB、USB外付けで1TB×3台=3TB、USBメモリで16GB、SDカードで32GB、NASで1TBとかを全部くっつけて、500GB+3TB+16GB+32GB+1TB=4548GBの単一ドライブにできるという仕組みになっています。各ファイルストレージの空き領域を無駄なく利用できるようになっており、空き容量が不足してもシステムを停止することなく、ストレージを追加したりドライブを移行したりすることが可能で、よくアクセスされるファイルはメモリ上にキャッシュして高速アクセスされ、さらに利用頻度に応じてSSD、内蔵HDD、外付けHDD、NASという感じでアクセス速度ごとにファイル自体を自動で再配置してくれま
HDDやフラッシュメモリ、そしてBlu-rayディスクなど、今日さまざまな大容量の記録媒体が普及していますが、決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消していった非常に個性的な記録媒体いろいろです。 多くの人が一度は見かけたことがあるようなものから、人の目に触れることもほとんど無いままひっそりと消えていったものまで幅広くラインナップされており、興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 1:2インチのフロッピーディスク(ビデオフロッピーディスク) 1981年にソニーが試作し、その後他社からもリリースされた「電子スチルビデオカメラ」用の記録媒体。記録容量は720KBで、1989年に登場したノートパソコン「Zenith Minisport」の記録媒体としても採用されました。 2:マイクロドライブ(Microdrive) 2003年にコンパクトフラッシュと同じサイズで発売された超小型
YELLOW MAGIC ORCHESTRA(YMO)が、6月15日(水)にメンバー3人で選曲したベストアルバム「YMO」を発売します。細野晴臣さん、坂本龍一さん、高橋幸宏さんが「海外の若い世代に向けてYMOの音楽を紹介する」という目的で収録曲を選んでいます。日本と海外の同時発売で、価格は2,100円(税込)です。 ▽ YELLOW MAGIC ORCHESTRA | YMO ▽ YMO(Blu-spec CD)・YELLOW MAGIC ORCHESTRA | Sony Music Shop・CD・DVD・ブルーレイ・アーティストグッズ・書籍・雑誌の通販 「YMO」には、1978~1983年のアルファレコード在籍時の楽曲を中心に、新規リマスタリングされた17曲が収録されています。エンジニアはニューヨークのマスタリングスタジオ「スターリング・サウンド」のトム・コインさんが担当していま
この論文で考えているのは, 相手に暗号文(暗号化されたデータ)が渡っていて,相手は時間の許す限りブルートフォースアタックできる,という状況でも堅固な暗号を作るにはどうしたらいいか?ただし人間が覚えられるパスワードの文字数はそんなに大きくないとする. というものです.そのため,「誰でも思いつくようなパスワードを使っちゃった」というような間抜けは最初から相手にしていないようです. ですので,一般のログイン向けの暗号化というより,どうしても第三者に見られたくないデータの保管法とかそういう感じ? 手法としては, ・暗号化には非常に長い文字列を使う ・ただしそれだと人間は覚えきれないので,短い部分+長い部分に分割 ・短い部分のみ人間が記憶(当然覚えやすい文字列などではない) ・長い部分は,正しい文字列を出発点にしたハミルトニアンの時間発展を計算するとCAPTCHA画像として現れる まあ,必ずほぼ決ま
Androidというとオープン性がアピールされているが、最近ではGoogleがAndoird端末の自由な開発を制限する方向に動いているそうだ。先日もAndroid最新版のソースコードが公開されていないことが話題になったが、BusinessWeekが「Do Not Anger the Alpha Android」という記事で伝えるところによると、GoogleはAndroidの「行き当たりばったりな改良」を今後許容せず、また同社の審査を通過したメーカーだけに最新版のAndroidを提供するという方針を考えているそうだ。 Google側はこれを「品質の管理やバグの迅速な除去、そして共通の“エクスペリエンス”を作るため」と述べている。共通の操作感を実現して初めて、そこからカスタマイズが許される、という主張だ。 Androidにはオープンソースのコンポーネントが多く含まれており、このような方針転換を
最初に 前回までのFDS記事でSASLという言葉が出てきましたが、そういえばこれまでSASLについてあまり触れることがありませんでしたので、今回はOpenLDAPとSASLの関係についてお話ししておきます。 SASLとはSimple Authentication and Security Layerの略であり、簡単に言ってしまうと認証のためのフレームワークのようなものです。SASLを使用することにより、開発者は既存のライブラリや仕組みを再利用することができ、利用者にはチャレンジ・レスポンス認証などの安全な認証方式を提供することができます。 また、認証方式についてですが、SASLの中にはいくつかのメカニズムが用意されており、Kerberos、GSSAPI、DIGEST-MD5などいくつかの方式を利用することができるのですが、今回は検証環境の関係上、KerberosなどではなくDIGEST-M
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