例 次のコード例では、 を OpenFileDialog作成し、ファイル拡張子フィルターとダイアログ動作を定義するプロパティをいくつか設定し、 メソッドを使用してダイアログ ボックスを CommonDialog.ShowDialog 表示します。 この例では、 が配置されたフォーム Button と、それに追加された名前空間への参照が System.IO 必要です。 private: void button1_Click( Object^ /*sender*/, System::EventArgs^ /*e*/ ) { Stream^ myStream; OpenFileDialog^ openFileDialog1 = gcnew OpenFileDialog; openFileDialog1->InitialDirectory = "c:\\"; openFileDialog1->Fi
.NETのPathクラス(System.IO名前空間)には、ファイル名から拡張子を取得するGetExtensionメソッドと、ベース名を取得するGetFileNameWithoutExtensionメソッドが用意されている。C#およびVB.NETでの使い方を解説する。 連載目次 一般的に、ファイル名はベース名と拡張子の2つの部分で構成されている。拡張子とは、ファイル名末尾のピリオド(.)で始まる部分(.cs、.jpgなど)であり、ベース名はファイル名から拡張子を除いた部分を指す。 Pathクラス(System.IO名前空間)には、ファイル名からこの2つを取得するための静的メソッドが用意されている。拡張子の取得はGetExtensionメソッド、ベース名の取得はGetFileNameWithoutExtensionメソッドである。 拡張子を取得するGetExtensionメソッド GetEx
例 次の例では、文字列の配列をパスに結合します。 string[] paths = {@"d:\archives", "2001", "media", "images"}; string fullPath = Path.Combine(paths); Console.WriteLine(fullPath); Dim paths As String() = {"d:\archives", "2001", "media", "images"} Dim fullPath As String = Path.Combine(paths) Console.WriteLine(fullPath) 注釈 paths は、結合するパスの部分の配列である必要があります。 後続のパスのいずれかが絶対パスの場合、結合操作はその絶対パスから開始してリセットされ、以前に結合されたすべてのパスが破棄されます。 path
ウェブのフロントエンド開発に役立つライブラリとして、VueとReact、Angularがよく取り上げられます。これらのライブラリは、SPA(シングルページアプリケーション)の開発に役立つ多くの機能を持っています。 フレームワークを選定するには、「人気だから使う」という短絡的な理由で選択をするのは望ましくありません。設計思想や機能の種類、学習コストなどの観点で、プロダクト・プロジェクトチームへの適性を検討するのがセオリーです。幸いにも、それぞれを比較した記事がウェブに数多くあり、選定のヒントを簡単に得ることができます。 一方、機能面の比較ばかりが取り上げられ、性能面で紹介されている記事が少ないように見受けられます。記事『サービスにおいて速さこそが神である|深津 貴之』でも紹介されているように、昨今のウェブはスピードが求められる時代でもあり、ライブラリの性能評価の記事があってもよいのではないで
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プログラムがまだ不慣れな人が「プログラムちょっとわかるようになったけど、まだぜんぜんオブジェクト指向とかできてません」のように言ったり、ちょっと慣れた人が「このソース、ぜんぜんだめ。オブジェクト指向ができてない」にようなことを言ったり、まるで、オブジェクト指向ができてるかどうかがよいプログラムかどうかを表すことになってるようだ。 Javaのアルゴリズムの本に、「Javaなのにオブジェクト指向ができていない」のような書評がついているのを見たときには、お前は何を求めてるんだと思ったりもした。 そのようなオブジェクト指向は、窓から投げ捨てるべきだ。オブジェクト指向はプログラムのよしあしの基準にならない。 むだにHogeインタフェースとHogeImplクラスがあったり、むだにnewするだけのcreateメソッドがあったり、どこで値が設定されてるかわからないオブジェクトがひきまわされてたり、ソースコ
MicrosoftはWindows 10の開発にあたり、一般公開前のWindows 10を協力者グループ「Windows Insider Program」のユーザーにリリースし、フィードバックを募っています。2019年7月24日、MicrosoftはWindows Insider Programのテストユーザー向けに間違ってWindows 10の新しいスタートメニューが採用された内部ビルドバージョンをリリースしてしまい、スタートメニューのデザインを変更しようとしていることが明らかになっています。 Microsoft reveals new Windows 10 Start menu in accidental internal leak - The Verge https://www.theverge.com/2019/7/24/20708355/microsoft-windows-10-
前回、「日付」を入力するコントロールのMonthCalendar(System.Windows.Forms名前空間)の基本を紹介しました。 今回はDateTimePickerの基本を紹介します。 DateTimePickerとは MSDNで「ユーザーが日時を選択し、書式を指定して日時を表示できる Windows コントロールを表します。」となっています。 動かしてみる まずは、Windowsフォームアプリケーションのプロジェクトを作成して、フォームにDateTimePickerコントロールを1つ配置して、ビルド・実行してみましょう フォームデザイナの画面 実行して、右側をクリックした画面 DateTimePickerの右側をクリックすると、MonthCalendarと同じように「カレンダー」が出てきて日付が選択できます。 DateTimePickerは、「書式を指定して日時を表示・・・」な
注意 このページにアクセスするには、承認が必要です。 サインインまたはディレクトリの変更を試すことができます。 このページにアクセスするには、承認が必要です。 ディレクトリの変更を試すことができます。 アプリケーションでユーザーが日付と時刻を選択できるようにし、その日付と時刻を指定した形式で表示できるようにするには、DateTimePicker コントロールを使用します。 次の手順では、DateTimePicker コントロールを使用して時刻を表示する方法を示します。 DateTimePicker コントロールで時刻を表示するには Format プロパティを Time に設定する timePicker.Format = DateTimePickerFormat.Time; timePicker.Format = DateTimePickerFormat.Time DateTimePicke
CodeIQのブログより。🤔 なぜ、OOPから移行する時なのか Ilya Suzdalnitski OOPは、多くの人にコンピューターサイエンスの重要資産と考えられています。コード構成(code organization)に対する究極のソリューション。すべての問題の終焉。私たちのプログラムを書くための唯一の本当の方法。自分自身をプログラムするという真なる唯一神から私たちに授けられました… それまでは、そうではなく、抽象化の負担、そして無差別に共有されるミュータブルなオブジェクトの複雑なグラフによって、人々は屈し始めています。現実世界の問題を解決するのではなく、「抽象化」と「デザインパターン」について考えるのに貴重な時間と頭脳が費やされています。 非常に著名なソフトウェアエンジニアを含め、多くの人々がオブジェクト指向プログラミングを批判してきました。驚くことに、OOP自身の発明者でさえ、今
例 次の例では、Windows ベースのデスクトップ プラットフォームで メソッドを使用 GetDirectoryName する方法を示します。 String^ filePath = "C:\\MyDir\\MySubDir\\myfile.ext"; String^ directoryName; int i = 0; while (filePath != nullptr) { directoryName = Path::GetDirectoryName(filePath); Console::WriteLine("GetDirectoryName('{0}') returns '{1}'", filePath, directoryName); filePath = directoryName; if (i == 1) { filePath = directoryName + "\\";
読み取り専用ファイルがあるときでもフォルダを削除する「フォルダを作成、削除、移動(名前の変更)する」で説明したように、Directory.Deleteメソッドを使うと、フォルダとそれ以下にあるすべてのファイルとフォルダを削除することができます。しかしこの時、削除するフォルダ以下に読み取り専用属性のファイルやフォルダがあると、例外UnauthorizedAccessExceptionをスローして、削除に失敗します。ここでは、この対策について説明します。 削除する前に読み取り専用属性を外す方法Directory.Deleteメソッドを呼び出す前に、削除するフォルダ以下にあるすべてのファイルとフォルダの読み取り専用属性を外しておくという方法が考えられます。以下に示すDeleteDirectoryメソッドでは、フォルダを削除する前に、そのフォルダ以下のすべてのファイルとフォルダを調べ、読み取り専用
C#のDataGridViewの使い方を列挙します。 DataGridViewって、デフォルトはデータベーステーブルみたいな形をしていて、一般的なテーブルとして使うには少し手を加える必要があります。 まずは基本形 基本形はこんな感じです。とりあえず例として4列のテーブルを作りました。 DataGridView table = new DataGridView(){ Dock = DockStyle.Fill, ColumnCount = 4, Parent = this, }; table.Columns[0].HeaderText = "1"; table.Columns[1].HeaderText = "2"; table.Columns[2].HeaderText = "3"; table.Columns[3].HeaderText = "4"; 表を横いっぱいにする 表を横いっぱい
C#でDataGridViewの使用頻度が高めなのですが、忘れがちでそのたびにググっているので、基本的なところをここに書き留めます。 [ad#top-1] DataGridViewの初期設定の基本形 こちらが基本形 DataGridView table = new DataGridView(){ Font = new Font("Meiryo UI", 11), Dock = DockStyle.Fill, ColumnCount = 4, AutoSizeColumnsMode = DataGridViewAutoSizeColumnsMode.Fill, //最終行の行追加行をなくす AllowUserToAddRows = false, RowHeadersVisible = false, //左ヘッダーをなくす //選択を行全体に SelectionMode = DataGridV
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