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ブックマーク / directorblog.jp (5)

  • 100種以上の自社広告運用でわかった!バナー広告クリエイティブ4つの基本 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ウェブサービス部の宮澤です。私は現在、自社コンテンツ内で自社のサービスをPRするため自社広告の管理を担当しています。 NHN Japanには数多くのサービスが存在するため、常時20〜30の自社広告が運用されています。自社広告は細かく効果測定を行うことが可能なので、毎週5〜10のバナーを入れ替えながら最適化を図ったところ、コンバージョン率、クリック率など、ほぼすべての指標で広告効果が向上しました。 自社広告の掲載メディアに関しても、livedoor、livedoorニュース、livedoor Blog、NAVER まとめ、各種アプリと多岐にわたっており、今では新規ユーザー獲得のための重要施策の一つとなっています。 今回は100種類以上の自社広告を制作、運用してみてわかった、効果の高い広告クリエイティブを作るためのコツをご紹介します。 1. 笑顔 VS 泣き顔 まずはLINEの自

    100種以上の自社広告運用でわかった!バナー広告クリエイティブ4つの基本 : LINE Corporation ディレクターブログ
    JD30671011
    JD30671011 2012/10/04
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  • ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め

    ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ
    JD30671011
    JD30671011 2012/01/26
    勉強になる。おもしろい
  • webディレクターの為の「ガンダムで学ぶプロジェクト管理ツール入門」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    お疲れ様です。ウェブサービス部開発2室のスエヒロです。 普段はプログラマとしてサービス開発に携わっておりますが、ライブドアキャプテンブログ(旧ライブドア社長ブログ)の代打執筆や、テキスト系妄想メディア「ワラパッパ」の編集など、プログラマ職以外の活動もさせて頂いております。サッカー以外もオシャレにこなすヒデみたいなポジションを目指したいところです。ヒデと言っても日出郎さんじゃないですよ。どうぞ宜しくお願いします。 さて。 皆様、サービス開発や運用を効率よく進める上で「プロジェクト管理ツール」をお使いでしょうか?新しいサービスの開発進捗の管理、運用フェーズにおけるタスク管理、バグ・不具合解消のためのやりとりなど、様々なフェーズで利用されるプロジェクト管理ツール。実際業務で使われている方も多いかと思います。 livedoorのサービス開発においてもいくつかの管理ツールが利用されています。代表的

    webディレクターの為の「ガンダムで学ぶプロジェクト管理ツール入門」 : LINE Corporation ディレクターブログ
    JD30671011
    JD30671011 2012/01/20
    うんうん、どうしてもガンダムで喩えたかったんだよね。がんばった、がんばったね。
  • 今どきのWebディレクターなら避けては通れないAPIの勘どころ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ライブドアのモリウチです。突然ですがWebディレクターのみなさん、「WebAPI」を使った企画や設計をしていますか? APIとは「Application Programming Interface」の略で、特にWebAPIとはあるプログラムが、別のシステム (Webサービス) が持っているデータのCRUD (読み書き削除) や、一連の処理 (機能) の利用を可能にするための技術です。 WebAPIの活用の普及に貢献したのは2005年のGoogleMapAPIでしょう。 WebAPIは、登場当初は地図情報や、都道府県やジャンルなどの静的な情報を取り出して利用することが主流でしたが、最近ではTwitterやFacebookのように利用ユーザーからの許可を受けてユーザーの個人データやソーシャルグラフを取り出して利用したり更新したりできるようなWebAPIが一般化してきました。そして

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  • 社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。 今回は、ビジネス上のスキルとして注目を浴びている「フレームワーク思考」について説明いたします。 そもそも、みなさんは、「フレームワーク思考」という言葉をご存じでしょうか? 「フレームワーク思考」とは、情報分析、問題発見や、問題解決(*1)や戦略を立案する際に利用する「思考の枠」のことを指します。 (*1)All Aboutの「フレームワーク思考してますか?」から引用しました。 この「フレームワーク思考」を活用すると、自然と思考が論理的かつ客観的となり、思考の結果を人に説明しやすくなります。 私の経験をもとに言えば、「フレームワーク思考」を学ぶ以前に「機能の要望」を検討する時は、ユーザーの立場でユーザーが求めるであろう機能を考えていましたが、どうしても主観的な意見となりがちでした。しかしながら、「フレームワーク思考」を学んだ後は、「

    社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
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