タグ

ハードウェアに関するJHashimotoのブックマーク (116)

  • フラッシュストレージはまだ高価か? 寿命は? Pure StorageとViolin Memoryに聞く

    フラッシュストレージはまだ高価か? 寿命は? Pure StorageとViolin Memoryに聞く 1月21日と22日に相次いで日市場への格参入を発表した、進行フラッシュストレージベンダのPure StorageとViolin Memory。来日したそれぞれのエグゼクティブに、市場の状況、フラッシュストレージの価格競争力などを聞きました。 フラッシュストレージ市場が日でも格化。Violin Memory、Pure Storageが相次いで国内参入 「競合の9割はEMCやNetAppだ」 Pure Storage Pure Storageの特徴は、デデュープや圧縮を用いてフラッシュストレージの経済性を高めた点です。スコット・ディッゼン CEOには、大手ストレージベンダとの競合について、そしてストレージの信頼性などについて聞きました。 ──── 他のフラッシュストレージベンダより

    フラッシュストレージはまだ高価か? 寿命は? Pure StorageとViolin Memoryに聞く
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/23
    "Fusion-ioとは共存すると思う。実際にFusion-ioをキャッシュとして使い、私たちの製品をデータストレージとして使う顧客がいる。"
  • 詳細なハードウェア情報を確認できる「Speccy」v1.20が公開

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/23
    "本ソフトは、64bit版を含むWindows XP/Vista/7/8に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。"
  • Plextor、mSATA 6Gb/s接続対応のSSD「SSD-M5M」

    Philips & Lite-On Digital Solutionsは、Plextorブランド製モデルとなるmSATA SSDSSD-M5M」を発表した。 Philips & Lite-On Digital Solutions(PLDS)はこのほど、Plextorブランド製モデルとなるmSATA SSDSSD-M5M」の発表を行った。 SSD-M5Mは、mSATA 6Gb/s接続に対応した内蔵型の小型SSD。コントローラにMarvell製「88SS9187」を採用、転送速度はリード最大540Mバイト/秒、ライト430Mバイト/秒を実現した。またAES 256ビット暗号化機能も搭載している。製品ラインアップは64Gバイト、128Gバイト、256Gバイトの3タイプを用意した。 関連記事 PLEXTOR、東芝製NAND採用の高速SSD「M5 Pro」シリーズを発売 リンクスインターナショナ

    Plextor、mSATA 6Gb/s接続対応のSSD「SSD-M5M」
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "転送速度はリード最大540Mバイト/秒、ライト430Mバイト/秒を実現した。またAES 256ビット暗号化機能も搭載している。製品ラインアップは64Gバイト、128Gバイト、256Gバイトの3タイプを用意した。"
  • いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance

    CNETのパネルディスカッションで「2009年のIT業界、注目株は何ですか?」というお題をもらったところ、長くなりそうだったのでこちらに。 今年はいよいよNANDフラッシュベースの記憶デバイスがブレイクしそうです。2008年はSSDがHDDに代替しうるというプルーフ・オブ・コンセプトが示された年でしたが、今年こそは価格性能比が接近・交差し、格的な普及期に入るのではないかと見ています。 今までSSDといっても実効速度ではHDDとあまり変わらないイメージでしたが、今後ExtremeFFSなどの登場によってその差は10-20倍へと拡大し、ボトルネックはインターフェースへと移っていくでしょう。そのあたりの課題がクリアされてくれば、いずれ100-200倍の達成も夢ではなさそうです。ムーアの法則は健在ですね。 また、あっという間に32GBというSDHC規格の最大容量に達してしまったSDカードに、SD

    いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "メモリとHDDという区別がなくなり、メモリのように高速で、HDDのように大容量で保存が可能で、かつSDカードぐらい小さくてポータブルな「記憶装置」を使う時代がきたとすれば何が起きるか?"
  • 容量無限のハードディスク開発への可能性 早期の実用化目指される : 暇人\(^o^)/速報

    容量無限のハードディスク開発への可能性 早期の実用化目指される Tweet 1:名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/07/03(日) 22:49:08.04 ID:SuggowE30 容量無限のハードディスクへ道 九工大など新現象発見 2011/7/3 22:05 九州工業大学の岸根順一郎准教授は、ハードディスクドライブ(HDD)など磁気記録媒体の情報量を無限大に増やせる可能性がある新しい物理現象を発見した。 現在の記録媒体は「1」「0」という2種類の信号(ビット)で情報を蓄えるが、 複数種類の信号で記録できるようになる。早期の実用化を目指す。 ロシアのウラル州立大学との共同成果。米国物理学会の専門誌フィジカル・レビュー・レターズ(電子版)に掲載した。 発見したのは、電子の回転でできる微小な磁石(スピン)が変化する現象。外部から磁力を与えると電気抵抗が無限大になる。多重の信号で記憶

    容量無限のハードディスク開発への可能性 早期の実用化目指される : 暇人\(^o^)/速報
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    ハードディスクの内部構造。
  • DBの世界に起こる変革 | エンタープライズエンジニアの独り言

    エンタープライズシステムのエンジニアをやって10年以上。思うところを書いていきます。その他趣味を少々。。。 DBの世界に起きた大きな波 現在、どの製品を使ったとしてもRDBの性能問題は必ずといっていいほど発生する。理由は簡単で、CPU、ネットワークが高速化(CPUはマルチコア化、ネットワークは10G-Ethernetの一般化やInfiniBandなど)するのにディスク(ストレージ)が高速化に追いついていないからだ。その差を埋める役割として、RDBが担っているケースが多く、性能問題になるケースが散見される。 だが、そういう時代の流れに対して大きな変革が起きようとしている。SSDはかなりコモディティ化してきたので言うに及ばずといった感じだが、個人的には速いもののディスクの置き換えにすぎないと思っている。つまり、SSDは速いがDBのアーキテクチャに大きな変革をもたらすものではない。が、ここにきて

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "SST-MRAMがDRAMに取って代わる時代は近い将来に来るだろう。" "大きなシステムに関わることの多い私としてはRDBへの応用がとても気になっている。"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Accurate weather forecasts are critical to industries like agriculture, and they’re also important to help prevent and mitigate harm from inclement weather events or natural disasters. But getting forecasts right…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "SSDに切り換えていくようだ。その利点は明白だ: 円盤が回転するハードディスクと違ってSSDには可動部品がないから、情報の読み出し/書き込みなどの動作がきわめて速い。"
  • 独り言v6 » SSD時代になってRDBMSの逆襲はあるか ー ReThinkDBの試みを読み解く

    今日も突然TwitterRDBMSとNoSQL周りの会話に若干巻き込まれたわけだけど、実際にどっちが勝つのかの帰結を予測するのは非常に難しい。 NoSQLのスケーラビリティと可用性は大変素晴らしいし、オブジェクト指向言語との相性もO/Rマッピングに比べれば抜群によい。しかし一方で、SQLと言う言語とその実装には癖があるとはいえ、RDBMSで実現できる柔軟性は捨てがたいし、ACIDが保証されているし、既存資産が流用できることも大きい。ポイントはそのACIDがどれだけ重要であるかということと、性能面だろうと思っている。つまりNoSQLでないとコストメリットが出ないほど大規模であればNoSQL優勢、そうでない部分はRDBMSで、ということだ。あまりに普通で失望した、と言われそうだが。 まあそれはおいておいて、最近RDBMSの性能を後押しするだろうと考えられている存在が、マルチコアCPUSSD

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "元々並列処理が多くCPU数の援護を受けやすいと言うメリットがある上、ランダム読み込み=インデックス読みに強く、しかも書き込みパフォーマンスが良好なSSD"
  • DBMSの世界はもうとっくに変革の嵐 | 独り言v6

    DBの世界に起こる変革 を見てびっくりするほどがっかりした。DBMSの世界はこれから変革が起こるどころが、もうすでに変革ががんがんに起こっていて、One Size Does Not Fit Allの時代だと言われて久しい。Oracle RDBMSだけの世界とかを見ていると、その変化が見えなくなってしまうことが多いだろう。しかしちょっとRDBMSを離れたら、現在はDBMS戦国時代であり、Oracle社もその有力なプレイヤーの一人である。 とりあえず現状を知りたいと思ったら、以下が非常に参考になる。 NoSQLの現状 50以上のソフトウェアがひしめく市場、これを戦国時代と言わずしてなんだろうか。MongoDBあり、Hadoopあり、KVSあり、NewSQLあり・・・これが21世紀のDBMSの現状だ。 ちなみに先のサイトで話にあった「ジャーナルを書かないRDBMS」というのはつまりLog Str

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "OSから何から全アーキテクチャが大変革するであろう不揮発性メモリなどという飛び道具を持ち出さなくても、もう変革は大量に起こっているのである。"
  • いま注目のFusion-ioの速さの理由

    Fusion-ioも登場!「DB Online Day」9月11日開催! ストレージが早くなればサーバーの稼動率が上がりコストも削減できる 増え続けるデータを効率的に処理できれば、データセンターのコストを大幅に削減できる可能性がある。たとえば、データセンターにあるサーバー群、たくさんあるサーバーの稼動率は平均すると20%程度と言われている。稼動率を上げられれば、サーバー数が減らせ、それに伴うソフトウェアライセンスや設置スペース、当然ながら電力や光熱費が削減できる。 サーバーの効率を上げるために仮想化技術を活用する話を、数年前からよく耳にするようになった。仮想化を利用すれば確かにサーバーの稼動率は向上させられるだろう。しかし、それでもまだビッグデータを処理する場合は、うまくいかないこともある。 その原因となるのが、CPUのパフォーマンスがムーアの法則で著しく向上するのに対し、ビッグデータを格

    いま注目のFusion-ioの速さの理由
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "このCPUとストレージの性能ギャップが、大量データを処理する際の大きなボトルネックとなる。「このパフォーマンスのギャップを埋めるのが、Fusion-ioのテクノロジーです」"
  • フラッシュメモリーの活用でストレージ性能はムーアの法則を超える

    フラッシュメモリーの時代になった。この意味は、業務アプリケーションの高速化が進むということだ。事実、ハードディスク(HDD)を使った従来のストレージとは異なり、データベース管理者やアプリケーション開発者に向けて売る製品になっている。 現状、業務アプリケーションのボトルネックは、ストレージI/Oにある。ここで、HDDをフラッシュメモリーに置き換えると、ストレージI/Oが改善する。ヴァイオリン・メモリー製品なら、3Uラックマウントで何千台ものHDDを置き換えられる。だから、フラッシュメモリーは、業務アプリケーション開発者向けの製品である。 データベース管理システム(DBMS)を使っている場合、CPUコア数などでライセンスが決まる。ここで、ストレージにフラッシュメモリーを使うと、CPUコアを効率的に使えるようになる。サーバーの数が減り、DBMSのライセンスが減る。なぜなら、CPUがI/O待ちの状

    フラッシュメモリーの活用でストレージ性能はムーアの法則を超える
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/22
    "現状、業務アプリケーションのボトルネックは、ストレージI/Oにある。ここで、HDDをフラッシュメモリーに置き換えると、ストレージI/Oが改善する。"
  • 「CrystalDiskMark」のページは移転いたしました

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/21
    "ローカルおよびネットワーク上のハードディスク、USBメモリ、メモリカード、RAMディスクなど、ドライブとして認識されているストレージのデータ転送速度を手軽に測定できる。"
  • エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト Tech総研

    ヘルプ リーダーインタビュー エンジニアあるある 仕事魂 最新技術 キャリアアップ 勉強会・イベント 技術豆知識 ビジネススキル 職場環境 会社訪問 人間関係 メンタルヘルス 給与・ボーナス 貯蓄・投資 採用全体動向 IT・Web系 モノづくり系 建築・土木系 IT・Web系 モノづくり系 転職体験談 職務経歴書・面接 健康 恋愛結婚・家庭 こだわりのアレ 指定されたURLは存在しません。 プライバシーポリシー ご利用にあたって お問い合わせ エンジニアライフ応援サイト Tech総研

    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/18
    "DBサーバーには、サーバー内蔵型のフラッシュストレージであるFusion-ioの「ioDrive」を導入したことでハードディスクに比べて20倍以上速いレスポンスを実現できた。"
  • IT news, careers, business technology, reviews

    GenAI in productivity apps: What could possibly go wrong?

    IT news, careers, business technology, reviews
    JHashimoto
    JHashimoto 2013/01/07
    "コストを抑えながら転送速度を1GB/秒あるいは2GB/秒に高速化することができるとSATA-IOは説明している。"
  • マイクロソフト、SQL ServerとPCIeフラッシュドライブを組み合わせた「SQL Server SSD Appliance」の事例を発表。性能10倍に

    マイクロソフト、SQL ServerとPCIeフラッシュドライブを組み合わせた「SQL Server SSD Appliance」の事例を発表。性能10倍に Fusion-ioに代表される、PCIeに接続するサーバ内蔵型の超高速なフラッシュドライブの登場で、もっとも大きな性能向上を期待されるのがデータベースでしょう。オラクルはこの技術を自社製品に搭載し、新製品「Exadata X3」を発表しています。 SQL Serverを提供するマイクロソフトも、SQL Serverとフラッシュドライブを搭載したハードウェアをあらかじめ組み合わせた「SQL Server 2012 SSD Appliance」をハードウェアベンダとの協業によって発表しています。現在提供されているのは、日HPとデル、日ユニシスの3ベンダから。 3種類のSQL Server 2012 SSD Appliance 日HP

    マイクロソフト、SQL ServerとPCIeフラッシュドライブを組み合わせた「SQL Server SSD Appliance」の事例を発表。性能10倍に
    JHashimoto
    JHashimoto 2012/11/20
    "SQL Serverを提供するマイクロソフトも、SQL Serverとフラッシュドライブを搭載したハードウェアをあらかじめ組み合わせた「SQL Server 2012 SSD Appliance」をハードウェアベンダとの協業によって発表しています"
  • PCI Expressの概要と高速化を支える技術

    第4回となる今回は、PCI Expressを取り上げます。PCI Expressは、コンピュータ・マザーボードの拡張バスであり、それ以前のパラレルバスであるPCI(Peripheral Component Interconnect)をシリアル化したものです。 まずは、図1をご覧ください。これは、従来のPCI対応のマザーボードとPCI Express対応のマザーボードを比較したものです。左側のボードの白いコネクタがPCIで、焦げ茶のコネクタがグラフィック・カード用のAGP(Accelerated Graphics Port)です。右側のボードの白いコネクタはPCIで、黒いコネクタがPCI Expressです。 ここで注目してもらいたいのは、PCI Expressのコネクタが3つありますが、すべて長さが違うということです。中央の一番短いコネクタをx1(バイワン)と呼び、右隣のものはx4(バイフ

    PCI Expressの概要と高速化を支える技術
    JHashimoto
    JHashimoto 2012/11/12
    "右がGen2のx16対応です。"