タグ

2014年4月27日のブックマーク (4件)

  • [ウェブサービスレビュー]ロゴに使われている欧文フォントの種類を解析できる「WhatFontis.com」

    内容:「WhatFontis.com」は、ロゴなどに使われている欧文フォントの種類を オンラインで解析できるサービスだ。フォントの種類が気になった場合に手軽に調べられるのはもちろん、過去に作成したロゴに用いたフォントの種類がわからなくなった場合も、目視で比較する手間を掛けることなく、簡単に特定することができる。 「WhatFontis.com」は、ロゴなどに使われているフォントの種類をオンラインで解析できるサービスだ。フォントの種類が気になった場合に手軽に調べられるのはもちろん、過去に作成したロゴに用いたフォントの種類がわからなくなった場合も、目視で比較する手間を掛けることなく、簡単に特定することができる。 使い方は簡単で、解析したいフォントが用いられているロゴ画像を選択したのち、背景色が解析対象のフォントよりも明るいか暗いかを選んで続行。自画面で、フォントが1文字ずつ分割された状態で表示

    [ウェブサービスレビュー]ロゴに使われている欧文フォントの種類を解析できる「WhatFontis.com」
  • Bootstrap向けのフラットなアイコンフォント・「Flat Line Icons Webfont」

    Flat Line Icons WebfontはBootstrap向けに作られたフラットなアイコンフォントです。無料版と有料版があり、無料版は50、有料版は180以上のアイコンが用意されています。フォント形式はWOFF、SVG、TTF、EOTが用意されており、AI、EPSファイルが同梱されています。可愛らしくていい感じです。 Flat Line Icons Webfont

    Bootstrap向けのフラットなアイコンフォント・「Flat Line Icons Webfont」
    JHashimoto
    JHashimoto 2014/04/27
    “無料版と有料版があり、無料版は50、有料版は180以上のアイコンが用意されています。フォント形式はWOFF、SVG、TTF、EOTが用意されており、AI、EPSファイルが同梱されています。”
  • Amazon CloudSearchで日本語文書を検索する | DevelopersIO

    Amazon CloudSearchが大幅アップデート 先日、CloudSearchが大幅アップデートされたということでニュースになっていました。日語を含む多くの言語に対応し、自動補完、位置情報、フィールドタイプ、MultiAZ、IAM対応など盛りだくさんです。そこで、今回はCloudSearchの使い方や使いどころをご紹介します。 基的な使い方 CloudSearchの使い方は3ステップです。ドメインの作成、文書のアップロード、そして検索です。順番に見て行きましょう。 ドメインの作成 管理コンソールからCloudSearchを選んでドメイン作成を選択してください ドメイン名、インスタンスタイプ、レプリケーション数を決めます。まずはお試しとして最小構成を指定します。 次にドメイン内に定義するインデックスのフィールドを指定します。自分でゼロから定義することもできますが、文書をアップロード

    Amazon CloudSearchで日本語文書を検索する | DevelopersIO
  • @IT:連載 INDEX - 保守性・拡張性に優れたシステムを作る

    保守性・拡張性に優れたシステムを作る(12): システム開発はなぜ楽にならないか? これまで、連載ではこれまで11回にわたって、システムの拡張性・保守性を考慮するうえで重要になるオブジェクト指向における分析設計の流れや考え方を解説してきた。最終回では、なぜいまもってシステム開発が楽にならないのかについて、筆者の考え方を紹介したい。(2008/7/15) 保守性・拡張性に優れたシステムを作る(11): キミの設計に「トレーサビリティ」はあるか システム開発は5つのステップ(工程)に分けられる。全体の流れを可視化し、それぞれの工程で発生する影響範囲を追跡する。それにより、構築後の保守・拡張性をも視野に入れた作業を行うことが可能となる。(2008/2/7) 保守性・拡張性に優れたシステムを作る(10): ドメイン層をシンプルに作るためのO-Rマッピング (2007/9/13) 保守性・拡張性に