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ASP.NET Coreに関するJHashimotoのブックマーク (5)

  • ASP.NET Core での要求と応答の操作

    作成者: Justin Kotalik この記事では、要求文からの読み取りと、応答文への書き込みを行う方法について説明します。 ミドルウェアを作成するときは、これらの操作のコードが必要になることがあります。 操作は MVC と Razor Pages によって処理されるため、ミドルウェアの作成以外では、通常、カスタムコードは必要ありません。 要求と応答の文には 2 つの抽象化があります: Stream と Pipe です。 要求の読み取りでは、HttpRequest.Body が Stream で、HttpRequest.BodyReader が PipeReader です。 応答の書き込みでは、HttpResponse.Body が Stream で、HttpResponse.BodyWriter が PipeWriter です。 パイプラインは、ストリームよりも推奨されます。 一

    ASP.NET Core での要求と応答の操作
  • ASP.NET Core 用のメタパッケージを絶対に使うべき理由 - しばやん雑記

    ASP.NET Core 2.0 から導入された必要なパッケージを一通り参照するメタパッケージですが、あまりにも参照が多いので何となく嫌な感じがする人はいると思いますが、絶対に使うべきなので理由を書いておきます。 メタパッケージに関しては公式ドキュメントにあるので、基的な方針に関しては参照してください。 共有フレームワークとしてメタパッケージはインストールされる点が非常に大きい特徴です。 このドキュメントにはちゃんとメタパッケージを使うべき理由が書いてあります。 Applications that use the Microsoft.AspNetCore.App metapackage automatically take advantage of the ASP.NET Core shared framework. When you use the Microsoft.AspNetCo

    ASP.NET Core 用のメタパッケージを絶対に使うべき理由 - しばやん雑記
  • ASP.NET QuickStart Tutorials

    This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support. ASP.NET documentation Learn to use ASP.NET Core to create web apps and services that are fast, secure, cross-platform, and cloud-based. Browse tutorials, sample code, fundamentals, API reference and more.

    ASP.NET QuickStart Tutorials
  • ASP.NET Core MVC の Web API で XML 形式のデータを扱う | Moonmile Solutions Blog

    ASP.NET Core の Web API は標準で JSON 形式を扱うようになっているので、XML 形式を扱おうとすると苦労します…というか、苦労したのでメモ書き。 送受信の形式 Web API を POST で送信する場合 Body に何の形式を使うのか、というのと、受信に何の形式を使うのか、で組み合わせがある。 送信側 – フォーム形式 application/x-www-form-urlencoded – JSON 形式 application/json – XML 形式 application/xml あるいは text/xml 受信側 – JSON 形式 application/json – XML 形式 application/xml あるいは text/xml で、最近はブラウザ経由で JSON 形式で送受信することが多いので、そっちの情報は比較的多いのだが、XML 形

    JHashimoto
    JHashimoto 2016/08/04
    “ASP.NET Core の Web API は標準で JSON 形式を扱うようになっているので、XML 形式を扱おうとすると苦労します...というか、苦労したのでメモ書き。”
  • ASP.NET - 依存関係の挿入による ASP.NET Core でのクリーンなコードの作成

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 May 2016 Volume 31 Number 5 ASP.NET - 依存関係の挿入による ASP.NET Core でのクリーンなコードの作成 Steve Smith ASP.NET Core 1.0 は、ASP.NET を全面的に書き直したもので、モジュール構造の設計をさらに進めることを主目標の 1 つにしています。つまり、アプリケーションは、フレームワークが提供する依存関係を必要に応じて使用し、フレームワークの中から必要な部分のみを利用できるようになります。さらに、ASP.NET Core を使用してアプリケーションをビルドしている開発者は、この同じ機能を利用して、アプリケーションをモジュールどう

    ASP.NET - 依存関係の挿入による ASP.NET Core でのクリーンなコードの作成
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