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Bashに関するJHashimotoのブックマーク (7)

  • aliasは辞書のように使う - Qiita

    個人用メモです。 <追記> メチャクチャ初心者時代の記事で、当時から完全に変わったのですが、「これは昔の記事です」といって放置するのも微妙なので記事末尾に最新のものもいれてます。 「コマンドとか忘れても、また調べればいいか・・・」 ⇓⇓⇓1ヶ月後⇓⇓⇓ 「うわー、全然再現できない。あの時メモしてれば・・・」 という後悔をしてきたので、コマンドを全て辞書化して、ショートカットで実行できたらいいなぁと思っていました。 aliasを使えば、それが可能になります。 git系の「merge」「squash」「revert」とかの大量のオプション整理 ssh系の「ホスト名」「パスワード名」を自動入力 その他、忘れやすいコマンドをコメント付きで辞書化 などなど自分が設定している使用頻度の高いaliasをソースコードでメモしていきます。 準備 今回紹介する方法は、bashにおけるaliasとfunctio

    aliasは辞書のように使う - Qiita
  • 【TAB補完】BASH Complete と fzf で「ぼくのかんがえたさいきょうの AWS_PROFILE 環境変数設定環境」をつくる【メニュー選択】 | DevelopersIO

    【TAB補完】BASH Complete と fzf で「ぼくのかんがえたさいきょうの AWS_PROFILE 環境変数設定環境」をつくる【メニュー選択】 TAB補完とメニュー選択でAWSプロファイルを設定できる環境を作ってみました。BASH用です。環境変数設定前に設定内容のプレビューも出来ます。 TL;DR 普段使ってる .aws/config にプロファイルが多い。選んで設定するのも大変 手軽に設定する方法はないものか 環境変数を設定するのに TAB 補完したい どうせならメニューで選びたい、どんな設定かプレビューしたい それ、自作の bash complete と fzf 使えば出来るよね? → できた! はじめに みなさん、AWS CLI 使ってますか!(挨拶 業務柄、現在複数の AWS アカウントを使い分け、切り替えながら作業する生活をしています1。マネジメントコンソールであれば

    【TAB補完】BASH Complete と fzf で「ぼくのかんがえたさいきょうの AWS_PROFILE 環境変数設定環境」をつくる【メニュー選択】 | DevelopersIO
  • プログラマーの君! 勘違いするな! シェルスクリプトでは読みやすさのためにスペースを置くな!! という話 - Qiita

    プログラマーの君! 勘違いするな! シェルスクリプトでは読みやすさのためにスペースを置くな!! という話ShellScriptBash 普通のプログラミング言語での開発に慣れた人ほどシェルスクリプト、特にBashで戸惑う部分の一つに、i = 0のように空白を開ければエラーになるし、かといってif[$i!=0]のように詰めてもやっぱりエラーになる、という点が挙げられます。書きたい物を思うように書けなくて「なんだよこのクソ言語は!!!」とブチギレる人は少なくないのではないでしょうか。この記事では、そのイライラを解消するポイントをお伝えしようと思います。 以下、特に断り無く「シェルスクリプト」と書いている場合はすべて「Bashのスクリプト」という意味になります。zsh等他のシェルではまた事情が異なりますので、ご注意ください。 (※以前プログラマーの君! 騙されるな! シェルスクリプトはそう書いち

    プログラマーの君! 勘違いするな! シェルスクリプトでは読みやすさのためにスペースを置くな!! という話 - Qiita
  • bashでちょっと高度なシェルスクリプトを書くときの Tips - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    bashでちょっと高度なシェルスクリプトを書くときに役立ちそうな小技をまとめてみました. && と || を積極的に使う bashでは コマンド1 && コマンド2 と記述すると,コマンド1が成功した場合のみ,コマンド2が実行されるようになります. (コマンド1が失敗すると,コマンド2は無視されます.) "||"は"&&"の逆で コマンド1 || コマンド2 と記述すると,コマンド1が失敗した場合のみ,コマンド2が実行されるようになります. (コマンド1が成功すると,コマンド2は無視されます.) これがなんの役に立つのか?まだピンとこない人は,次の errorとabortの例をみてください. エラー処理は error関数と abort関数を使う エラー処理は error関数と abort関数を作ると作業が捗ります. エラーメッセージを出す関数: error function error {

    bashでちょっと高度なシェルスクリプトを書くときの Tips - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
  • シェルスクリプトでエラー時の処理を行う方法 - Qiita

    変数 $? を利用する方法 $? 直前に実行されたコマンドのステータス(終了フラグ)を表します。これを使って実行されたコマンドが正しく終了したかどうか判定します。 連載 シェルスクリプト・ステップ・バイ・ステップ 第5回 シェルの変数に慣れる #!/bin/bash function my_command() { # 処理 return 1 } my_command if [ $? -gt 0 ]; then # エラー処理 fi いままで上記のようにコマンドを実行した後の $? の値を見て分岐させていた。 機能としては十分なのだが、もっとスッキリした書き方がある。 OR演算子 || を利用する方法 コマンドの戻り値を直接利用する。論理積でコマンドを繋いでいく方法と同じやり方。

    シェルスクリプトでエラー時の処理を行う方法 - Qiita
  • エラー監視時(set -e)の汎用トラップコード(trap) - Qiita

    今回実現すること シェルスクリプトの途中でエラーが発生した(コマンドの終了ステータスが 0 以外だった)とき、スクリプトを中断し、エラー発生時の環境情報を出力する。実行例は以下。 $ ./sample1.sh aa "bb" "cc dd" hello mondai hassei ← ここで問題発生 ------------------------------------------------------------ Error occured on ./sample1.sh [Line 8]: Status 1 PID: 3888 User: kobake Current directory: /test/shell Command line: ./sample1.sh "aa" "bb" "cc dd" ----------------------------------------

    エラー監視時(set -e)の汎用トラップコード(trap) - Qiita
  • Bashの擬似シグナルを使ったデバッグ方法 - harry’s memorandum

    少し前にオライリーの入門Bashを読んで、このデバッグ方法を知って「おおー」と感動をしたので、この喜びを書いてみました。 sh系には trap というコマンドでシグナルトラップができて便利ですが、bash にはさらに便利な疑似シグナルというものがあったりします。bashのmanpagerをみると、trapのsigspecをERRとした場合、コマンドが0以外でexitした場合にトラップしてくれるようです。 If a sigspec is ERR, the command arg is executed whenever a simple command has a non-zero exit status, subject to the following conditions. The ERR trap is not executed if the failed command is pa

    Bashの擬似シグナルを使ったデバッグ方法 - harry’s memorandum
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