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2023年11月12日のブックマーク (9件)

  • 晩秋の植物園 Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue

    ここから植物園内での撮影です。まだシュウメイギクが何とか残っていました。 ヘディキウムも数は減っていましたが、まだ綺麗なものも。 ミノムシのようにぶら下がっている赤黒の実。ちょっと不気味な姿です^^; 黒光りする実。広角の割に寄り切れないのが、このレンズの弱みです。。。 園内を広く撮ろうとすると色んなものが入ってくるので、結構難しいんですよね。 メタセコイヤは綺麗に黄葉し始めていました。 植物園に到着して暫くはまだ青空が見えていました。 もう少し続きます。 今日は予報通りほぼ日の光が無く午後からは雨のお天気。雨が降る前に、いつものようにスーパー銭湯へ往路は徒歩、帰路は公共交通機関で行って来ました。流石に風呂上りでも汗が引くのが早くなってきましたが、その分湯冷めしないように注意が必要ですね。。。

    晩秋の植物園 Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue
    JuniperBerry
    JuniperBerry 2023/11/12
    メタセコイアが、スックと気持ちよさそうに伸びてますね。急に寒くなって来て、お風呂が気持ちいい季節になりましたね。あったかくしてお散歩なさってくださいね
  • 今日、誰のために生きる? - nanairoy’s diary

    今週のお題「最近読んでるもの」 私が昨日読んだをご紹介させていただきます。 こちら、 今日、誰のために生きる? 作者:ひすいこたろう,SHOGEN 廣済堂出版 Amazon 今日、誰のために生きる? です。 ペンキ画家のSHOGEN(ショーゲン)さんが、アフリカのペンキアート「ティンガティンガ」を学ぶために、タンザニアの「ブンジュ」と呼ばれる村で生活し体験した「幸せがずっと続く30の物語」が描かれています。 の後半では、作家であり幸せの翻訳家、ひすいこたろうさんが、幸せがずっと続くブンジュ村のエッセンスを、現代の日人がどう日常に落とし込んでいけばいいのか、具体的なワークをつけて解説してくださっています。 ブンジュ村の幸せの秘密が、縄文時代の日人のスピリットにあったという不思議なお話もあり、自分が日人であることを誇りに思える、そして当の豊かさとは何かを気づかせてくれる一冊です。

    今日、誰のために生きる? - nanairoy’s diary
    JuniperBerry
    JuniperBerry 2023/11/12
    素敵な言葉に出あわせていただけて、嬉しいです。ありがとうございます♡
  • 京都府宇治田原町「猿丸神社」柿 2023 - tooniiの写真日記

    今日は瘤とり(癌封じ)で有名な、京都府宇治田原にあります、 猿丸神社へ行って来ました!(紅葉の様子も見に) ↓まだメッチャ青々してます。 ↓小さい秋が見られました。 ↓狛犬ならぬ狛猿です! こじんまりとした神社ですが、瘤とり(癌封じ)で有名です。 ↓御朱印300円です。 宇治田原町は古老柿で有名ですので、柿の木が沢山見られます、 後、お茶畑も。 ↓よろしかったら、下記バーナーをクリックお願い致します。 ランキング参加中写真・カメラランキング参加中京都 ランキング参加中御朱印(神社・仏閣)

    京都府宇治田原町「猿丸神社」柿 2023 - tooniiの写真日記
    JuniperBerry
    JuniperBerry 2023/11/12
    雰囲気のある神社ですね。そして見事な柿の木❣️鳥さんたちに人気でしょうね
  • ミニマリストとシンプリスト - 午後のうたたね

    ミニマリスト」と「シンプリスト」の違いはどこにあるのでしょうか。 さらに「ミニマルライフ」「シンプルライフ」なんてカテゴリーもあったりして、ちょっと混乱しませんか。 色んな考えがあるので、断言はできませんが、自分なりに「ミニマリスト」と「シンプリスト」の違いについて、考えてみました。 特に何も突き詰めていない主婦が、ただただひとりごとのようにぶつぶつとつぶやいていています。 信念を持った「ミニマリスト」や「シンプリスト」の方の考え方と違うと、不快に感じるかもしれません。 正解を提示したい訳ではなく、今の頭の中を整理したいだけなので、ご容赦いただければと思います。 まず、「ミニマルライフ」「シンプルライフ」について私はなんとなくこんなかんじで区別して考えています。 「ミニマルライフ」… ミニマリストを目指して、捨て活をする中で手に入れる生活 「シンプルライフ」… シンプリストを目指して、お

    ミニマリストとシンプリスト - 午後のうたたね
  • 寺内貫太郎はなぜDVではないのか - いつか愛せる

    最近、古いドラマ「寺内貫太郎一家」を観ている。リアルタイムでこれを観た人は、多分60代以上かな? 私も、悠木千帆(樹木希林)さんの決め台詞の「ジュ~リィ~~!」くらいしか知らない。 半分はコントのようで、石屋さんを経営する主人公は絵に描いたような頑固おやじ。長男役のヒデキ(西城秀樹)が初々しい。長女役の梶芽衣子さんは「昨日なにべた?」のお母さん役で見るけれど、若い時はすごい美人。お母さん役の加藤治子さんは、朝ドラのおちょやんにそっくり。お手伝い役の浅田美代子さんはあどけなくて可愛い。 恐らくまだ30歳代くらいでおばあちゃん役をやる悠木千帆(樹木希林)さんは、元気いっぱいで楽しい。ジュリーのポスターは確かにカッコいい。それはいいとして。 まるで別の国のお話のように、今とは文化が違う。場面のみを切り取ったら、暴力おやじの話にしか見えない。毎回怒鳴るし、暴れて息子と取っ組み合いして襖や障子や、

    寺内貫太郎はなぜDVではないのか - いつか愛せる
  • 悲しい時にそっと始まった家づくりがありました - 人と栖と

    ハウスメーカーさんのCMは夢に溢れていますね。 若いパパ、ママと可愛いお姉ちゃんと弟さんが白い朝日を浴びて幸せそうです。 実のところ、家づくりは思ってもみなかった困難に直面したりして、つらいこともあったりします。 ですから、出会いから引き渡しまで、できるだけそんな幸福のイメージのなかで家づくりを経験できるように、手を尽くしてくれるハウスメーカーさんのお仕事は、それをサービス業と捉えても大変価値のあることだと思っています。 わざわざ辛い思いをする必要はありませんからね。 困難を優しくオブラートで包んで、可視化しないというのもプロの大切な仕事かと思います。 私の場合は自分が建築士で、かなりイレギュラーな家づくりをしているので、もちろん自分を守ってくれるそのような優しいオブラートはありません。 そのうえ、体調が良い時でないと書くことはもちろん、思い出すことも苦痛なほど、次々とやってくる不幸と周囲

    悲しい時にそっと始まった家づくりがありました - 人と栖と
  • お気に入りの万年筆(2) - ちこっとやってみる

    こんにちは。 今朝は朝から雨降りで、 おまけにずいぶん寒いんですよね、、、 なので今日はジョギングお休みしました。 さてお気に入りの万年筆の話し。 以前お気に入りの万年筆、 パイロット万年筆のkakuno(カクノ) についての記事を書きました。 写経とかでよく使ってるんです、 と。 実はkakunoのほかにもお気に入りがあるんです。 それがLAMY Safari(ラミーサファリ) たくさん文字を書きたい時に よーく使っている万年筆です。 LAMYはドイツの筆記具ブランドです。 で、このSafari デザインが特徴的なんです。 持ちやすくしたグリップの形状とか、 太いワイヤークリップとか、 まぁ好みは分かれるとは思いますが、 私は、、、 好きです。 カラーバリエーションも豊富で 定番以外にも毎年限定カラーを出してます。 いったい何色出てるんだろ? 世の中、全色集める人もいるんだそうです、、、

    お気に入りの万年筆(2) - ちこっとやってみる
    JuniperBerry
    JuniperBerry 2023/11/12
    万年筆を普段使いって、かっこいいです、憧れます。LAMYはなぜか、カリグラフィー用のイメージがあったのですけど、万年筆もポップな色揃えが沢山あって可愛いですね🎶 色を揃えたくなる人の気持ち、わかります
  • 灯りをともす - ポケカメ雑記帳

    コンパクトデジタルカメラの最高傑作 個人的にそう確信している愛用カメラ RICOH GRⅢx 当ブログもこのカメラから始まった。 発売されたのは2021年10月1日。 飾り気の全く無い、黒くて四角いカメラ。 発売からすでに2年以上経つけれど今でも売れ続けている。こんなカメラはあまり無い。 RICOHのHPにはこんな記載がある。 【納期に関するお詫びとご注文についてのお願い】 こちらの商品は当初の想定を大幅に上回るご注文をいただいており、製品のお届けにお時間をいただいております。 製品をお待ちいただいているお客様には大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。 在庫僅少につき発送まで3か月程度いただいております。入荷次第、順次発送いたします。 お一人様一台限り 焦点距離28mmのベストセラー定番GRⅢに対し、後発となるこのGRⅢxは40mmという異色の選択をした問題作だった。 一

    灯りをともす - ポケカメ雑記帳
  • 晩秋の植物園 Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue

    昨日は近所の植物園へ行って来ました。少し気分を変えようと福島旅以来使っていなかった超広角レンズの「SAMYANG AF 12mm F2 X」を「X-H2」に付けて。 換算18mmの広さに使い始めは毎回戸惑います^^; 出掛けた時は青空も雲の隙間から見えて。 自宅近くも少しずつ色んな色になってきました。 5分も歩かずにこんな光景に出会えます^^ 超広角は被写体に寄っても使いたくなります。 そしてやっぱり空を広く入れたくなりますね! 10分もあるけば渓谷のような場所へと出てきます。 お宅前の花壇の花を。 しゃがみこんで低い位置から。 谷底の奥の木も紅葉。 植物園の開園時間まで、近くの道の駅で一服しながら。 兄弟のように並んだ鈴なりの柿の木。 この後は植物園内から。 昨日は早い時間に短い間青空も見えましたが、その後はドンヨリ。今日も1日曇りの予報でテンションが今一つ上がりません^^;

    晩秋の植物園 Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue
    JuniperBerry
    JuniperBerry 2023/11/12
    薄青の空の色が、もうすぐ冬が来るよ、って言ってるみたいですね。並んだ柿の木が、まるで踊っているみたいに見えて可愛いです😍