このところべったり過ぎて少し困ってました 片方の手がふさがってしまうのです パーチはきかんぼうですから、仲良しのニーム以外とは近づけるわけにいきません 複数放鳥でなければ、逆に嬉しいことなのでしょうね べったりの甘えん坊ですから そんなパーチですが、握り文鳥ではなかったです 私は握り文鳥にしたいとは思ってませんでした そんな言葉も知りませんでした ケージの出し入れで必要ですから、そんな時素直に手に乗ってくれるだけでいいのです 文鳥達で遊んでくれるのがいいと思ってるんです 女の子達を握ることはないですし それが 海老沢先生の保定の仕方をみて 私は間違ってたことに気がつき、今は私なりの保定の仕方を練習中です 爪切りの必要があるわけではないので、実際に保定して練習してるわけでなく イメージトレーニングしてます 複数で放鳥してる時に、手に来ます みんな来ます 離れない文鳥もいるので、うまく対応でき