左右で別れた色の別れた薪。 意外とまだ花を沢山つけたサルスベリ。 雲多めですが、こういった雰囲気も嫌いじゃありません^^ インド料理店にいつも停められているHILUX。 何となくモノクロで。 柵に巻き付いたこちらも好きな被写体。 桜の木のシルエットがカッコよく見えたので。 最近よく見かけるセンニチコウ。背景の色褪せた消火器入れと似合う気がして。 こういった所によく咲いているイメージ。 今夏あまり撮れていなかったノアサガオを。 あと1回続きます。 昨日は結局今日は晴れている時間の方が長く結局猛暑日まで気温も上昇。在宅仕事終わりにスーパー銭湯へいってから整骨院へ。今日・明日はずっと家で過ごす事になりそうです。。。

昔、母が大切に使っていたミキサー。 アメリカ製の古いミキサーで、分厚いガラスとスチールの塊。 まるで機械のように無骨なミキサー。 確かこんな感じだったと思うよ。 回すと「ガガァ～ッ‼️」って物凄く大きな音がした。 子供の力では持ち上げるのが大変なほど重かった。 おぼろげながらそんな事を覚えている。 母はおやつの時間になるとよくこのミキサーで イチゴやりんご、バナナのジュースを作ってくれた。 当時は果物系のジュースといったら お米屋さんが配達してくれるプラッシーぐらいしかなかった時代。 100%ジュースなんで存在していなかった。 だからフレッシュなジュースが自宅で飲めるのは素晴らしいことだったんだ。 そんな懐かしい思い出のあるミキサー。 時代が変わった令和の今でも ミキサーはわが家の必需品。 現在使用中の現役バリバリのミキサーがコレ。 TIGER SKS G700 何年か前に買った旧モデル。

お散歩に出て猫と出会っても警戒されて近づこうとすると逃げられちゃう事が殆ど。でも今回出会った猫さんは寄って来てくれるタイプでした！ 最初はあまりにも近くて撮れないパターンでしたが、手の匂いを嗅がせたら落ち着いて来て少し距離を保ってくれました^^ 上目遣いでチラッと。。。 周りを警戒しているのかな？ 少し緑掛かった奇麗な眼をしていますね。 少し流し目気味に（笑） 先に何があるのか一点を見つめて。 なかなかストレートに目を合わせてはくれませんね^^; 首輪もしていないので野良ちゃんかな。最初小さくて分からなかったですが耳の先っちょがカットされているので去勢はされているようでした。 後から通勤する男性が来たので、そちらの方が気になったようです。僕の事は「こいつは餌くれそうにないな」と思ったのか、この後は後ばかり見ていました^^; 早起きは三文の徳というか、短いけど幸せな時間でした♪ 散歩はこの後

外はすでに大雨、強風。。 台風10号、今夜あたり福岡に最接近するみたい 進路を見ていると... まるで意思をもっているようにすら感じます これから進路に入っている地域のみなさまも どうぞお気をつけてお過ごしください 被害が少ないことを願います こんな状況ですが、今回は TKworld~ねこのハンドメイドグッズ専門店~ オリジナルグッズ制作の 進捗状況をお伝えしたいと思いますので お付き合いいただければ<(_ _)> 前回の記事↓↓ tkworld.hatenadiary.com 当店オリジナルキャラクターデザイン、 アイロンプリントでつくった トートバッグの試作品1号を紹介しました(・ω・)ノ その後、試作を重ねながら... 転写紙へ印刷 課題だったアイロンプリントの 位置決めも決まり↓↓ カッティング担当Kさん ※カッティングにどんどん磨きをかける アイロン担当T TKねこファミリー☆と

遠くの街灯りが丸ボケに。 お坊さんの持つ錫杖の先についてる様な輪っかが。 山の稜線に纏わりつくように雲が。 夏の暑さにヨレヨレになった葉っぱ。 収穫されなかったスイカたち。 ネットを見るとついつい^^; 車関連のお店の看板にも、まだ明かりが灯っていました。 この後も続きます。 久しぶりに30℃に届かない気温でしたが、たまに降る雨で湿度は相変わらず。九州各地では長く停滞する台風で停電や川の氾濫など、かなり被害が出ているようですね。日本のあちこちで被災地が出てきそうで非常に心配。。。

今週のお題　#ペットを飼うこと 今から3年前、10月だというのにまだ暑い日が続いていた時期に、和歌山市で起こった大規模な断水騒動を、殆どの人はもう覚えていないだろう。というかそもそも当時リアルタイムでさえ、そのニュースはそこまで大きく報道もされていなっかったと記憶している。 それは2021年10月3日のことである。和歌山市内を流れる紀の川に架かる六十谷水管橋が崩落し、約六万世帯、おそよ13万8000人もの人々が、約一週間断水を余儀なくされた。 なんだ６、７日間程度で済んで良かったじゃないか、そう思う人もいるかもしれないし、実際当時は地元の人以外このことに関心を持っている人は少なかった。 ツイッターを見ても、断水を心配する他府県の人々の声は殆ど無かった。なにせ、そこまで詳細な報道もされていなかったからだ。世間の反応は「へえ、水がでないのね気の毒ね」ぐらいのものだった。両親が和歌山市のまさに断

午前5時 夜明けが随分とゆっくりになってきました 間もなく日の出をむかえます あまりにも美しい空だったので 朝から何枚も写真をとってしまいました ●　●　●　●　●　● 美しすぎる自然の芸術 この瞬間に同化できる幸せ 自然と一帯になってる・・・ 頭の中が空っぽになっていく・・・ 生命が少しずつ目覚めていく わたしのいのちも静かに躍動していく 生きるって本当はこの感覚だけでいいのかも・・・

今回は7月下旬の早朝散歩です。今回は「α7CR」にまだ付けていなかったフォクトレンダーの「APO-SKOPAR 90mmF2.8 VM」を。 またまた登場のタイワンレンギョウ。 青空と雲が層になったような朝焼け。 上を向いて。 真夏なのにハツユキカズラという名前が涼し気。 ちいさな90mmレンズですが写りはかなり精細。 F2.8だけどボケも柔らかく。 どこかはかなげな小さな小さな花。 後編へ続きます。 昨日は仕事帰りにスーパー銭湯によって帰ってきてから何もする気が起きずブログ更新もサボってしまいました^^;  台風の方は今度は日本列島縦断の予報から、太平洋側の沿岸に沿うような進路に変わっているようです。これだけ予測が変わる台風も珍しいですね。ズレにずれて土曜日に最接近とか勘弁してほしいです^^;

ルリコシボタンインコ の生まれ故郷はアフリカのタンザニア。 フラミンゴで有名なヴィクトリア湖周辺の、標高1,000m～2,000m級の高地に 群れで暮らしているらしい。 故郷がアフリカだということは知っていたけどさ まさかそんな高い所だとは知らなかったよ。 もともとは高山の鳥だったんだね。君たち。 弱肉強食の世界。 襲いかかる猛禽類やヘビなんかに常に目を光らせながら サバイバルな世界を生き抜いてきたんだね。 君は。 𝑳‌𝑶‌𝑽‌𝑬 英語名は Fischer's Lovebird フィッシャーズ ラブバード 発見したドイツ人探検家の名前をとってそう呼ばれているそうだ。 ラブバードと呼ばれる由来については Wikipediaには、このように書かれている。 非常に社会性が高く情愛深いインコ。 社会性に富んでおり、十分な愛情を持って世話をすればたいへんよく懐く。 他の種類のインコに比べてよ

※2009年8月。空を飛んでた。東京山手線内がすっぽり入る釧路湿原国立公園の300~500m上空を飛んでるのだ。そりゃ爽快じゃない訳がない。一万色もありそうな緑。中央には手つかずの釧路川が身をくねって流れ、遠くには雌阿寒岳や雄阿寒岳が霞む。 （釧路湿原国立公園。東西24km、南北36km。面積268.6k㎡。東京ドーム3900個分。ラムサール条約登録。遠くに霞むのは阿寒摩周国立公園・・・釧路市は2つの国立公園を擁する「氷都」と言われてる） ※今から丁度15年前の昨日の1枚。が、この珠玉の風景がいま、危機に晒されてる。主な理由は、メガソーラー基地のための太陽光パネル建設。国立公園法では園内に構造物の建設を規制してるが、太陽光パネルは構造物にならないという。建設は急増してる。 （湿原面積はどんどん狭まってきている。※写真は釧路湿原外縁の阿寒町のソーラー基地） ※法律で構造物に当たらない限り、業

◆この度、11日間、入院していました。 ◆その間、外科手術を受けました。 ◆全身麻酔について。 手術前、医師からの説明では、「全身麻酔は、点滴により行われる。」だったのですが・・ 実際には、点滴のおかげとは思えませんでした。 ◆手術台に寝ると「鼻全体を覆うようなマスク」からガスが出てきて、5～6秒で眠りに入りました。 意識が無くなったような感覚でした。 ◆手術前に、「腹部を5センチほど切開する」、「気道にチューブを入れて人工呼吸をする」と聞いていましたが・・ それらの記憶は、一切無く、約４時間後に目が覚めました。 (意識が戻ったような感覚でした。) ◆手術室の看護師長さんからの声がけがきっかけで、目が覚めた訳ですが・・ 私は、入院時より、その看護師長さんから面談を受けていたので、真っ先にその方に名前を返しました。 次に、主治医の顔が見えたので、同様に名前を呼びました。 ◆その時、私は、主治

昔々あるところに、まろんというワンコがおりました。 その家では、たけし、ロン、ゴン太に続く4匹目のワンコでした。 まろんはそれはそれは美しい（ちょっとびびりな）女の子で、 その家のニンゲンたちの心をすっかり鷲掴みにしたのでした。 特にその家のあるおばさんにとってまろんは完璧なミューズだったのです。 おばさんは若いころは絵を描くのが好きでしたが、 いつの間にか絵の事を忘れ去っておりました。 そんなおばさんに絵画への情熱を思い出させてくれたのでした。 おばさんはまろんの絵を描くためにできるだけ努力するようになりました。 ほぼ毎日のように絵筆をとりました。 まろんは13歳でお星さまになってしまいましたが、 おばさんの絵画への情熱は衰えるどころかますます盛んになり、 まろんがお空へ行ったあとの冒険の物語を空想したりするのでした。 まろんと仲間たちの冒険は絵の中で続いています。 はたしてまろんは喜ん

毎日毎日、あつひあつひ 言うとりますけども... 残暑に負けずに TK仲良く、合作漫画 怒涛の③連打でお届けです(=ﾟωﾟ)人(ﾟωﾟ=)！ ①【大空仰げ～♫】 「ラジオ体操の歌」ってご存知ですよね(。´･ω･)? ダジャレです...(*･ω･)/ﾊｲ ・・・・・ そうそう、今はほんと何でもある時代。 髪質は細猫毛の基本ストレートなんですが、 油断してるとすぐに軽いうねりが生じるし・・・ 急に反旗を翻してくる、 例のアホ毛にも困ったもんですよ、まったく(某Ｔ談) そこで... Diane　パーフェクトビューティー 「ストレート」 これめっちゃ便利で使ってます(Φω☆)」 ＣＭ風 ②【フレーメン】 フレーメン顔の音楽隊...とか 想像したらじわるわぁ(´・＝・｀) 過去写再掲ですが、うちのフレーメン隊長 貼っておきます。 フレーメンをご存じない方は こんなんなので... どうぞ顔だけでも覚え

また時間を遡って7月中旬の早朝散歩です。 青空も見えていますが雲多め。 繊細な草が首飾りの様に見えました。 白い壁に緑が奇麗で。 前回も登場した赤い教会。 中のカーテンも素敵な柄ですね。 木々の間にキャンプ用のテーブルとイス。 乗馬クラブの馬舎。 その乗馬クラブに停められていたバイクを。 大きなオオトモエという蛾。外で見るから良いですが、家にいたらちょっと嫌かも。。。 メタセコイヤの葉の透過を。 古びた脚立が横たわって。 山並みに朝霧が漂う雰囲気が良く。 全部反対側を向いたヒマワリ。 アサガオは夏らしい風情を感じさせてくれますね。 濃く錆びたトタンの壁と竹林の対比が面白く感じたので。 ミニトマトと普通サイズのトマトが並んで。 緑濃いいつもの農道でした。 今回は1回だけ。 毎日台風の行方に振り回されていますね。まさか九州の方から日本を縦断する事になろうとは^^;  まあまだ変わる可能性は無く

「お米がなければ、うどんを食べればいいじゃない」空っぽのお米売り場を見る度、マリーアントワネットの言葉を思い出します。言ってませんか？ 「お米がないわよねぇ。あってもアホほど高いわよねぇ」と、普段一人暮らしをしている帰省中の息子と、主婦の会話が出来るようになった。 「母ちゃんは、ほんまにすごいと思うわ」と、息子が私に言う。1日3食作ることらしい。 自分は同じものばっかり作って食べていて、長期休暇は大学の食堂もお休みなので3食自炊しているが、それがとても大変なんだと。 可哀想で泣けるけれど、泣いていてもつまらないので、念のため聞いておきます。「どれくらいすごい？」ってね。 すると、息子はしばらく考えた後、「ひよこのオスとメスを見分ける人くらいすごい」と返してきた。 ただの主婦の私が、そんな特殊技術を持った人と同じくらいすごいのか。光栄である。 ほんの一瞬、ひよこのお尻を見ただけで判別してしま

最近、時間が経つのがやたらと早く感じるようになった。 これも歳のせいなのかな。 前にもこのブログに書いたような気がする。 10代の1年は人生の10分の１ 50代の1年は人生の50分の１ だから5倍速く感じるんだ。 binpaku.hatenablog.com 体験を色彩に例えるなら 子供の頃は毎日が新しい色に溢れていた。 初めて見る色、新しい体験をたくさんした。 大人になればなるほど 日々の生活はルーティン化して 毎日同じ事の繰り返し。 目新しいことなんて何も無い。 だから色彩に溢れた子供の時間は忙しくて長くて モノトーンの大人の時間は単調で早く感じるのかな？ Amazonで「ロード･オブ･ザ･リング 力の指輪」シーズン2が 8月29日からいよいよ始まる。 そう、大好きな指輪物語「ロード･オブ･ザ･リング」のドラマ版だ。 前回この話題を記事にしたのが5月21日。 binpaku.haten

今回は「SIGMA 30mm F4.4 DC HSM Art」をFUJIFILMの「X-H2」に付けての試し撮り。「試し撮りはもうええやろ！」ってツッコミが来そうですが、まあ一種の儀式のようなものでありまして^^;  ミラーレスを使っているのにわざわざ一眼レフ時代のレンズを購入しているのもマウントアダプタがあればSONYでもFUJIFILMでも使いまわしが出来る事に他なりません。まあアダプタの分だけレンズが長くなってしまうデメリットはあるのですが、一昔前のレンズというのはどこか味が感じられる印象があって、まあそれもあってSIGMAのArtレンズが増殖している所以でもあったりします。 前置きがながくなりましたが「X-H2」での試し撮りスタートです！ 黄色とオレンジのキバナコスモスも勢いは無くなりつつありますが、まだ何とか生き残っていました。 工事現場の隙間から。 飛行機雲を見掛けると何か撮り

台風が来る前に今朝は、早起きして散策・・😊　👇　セイタカシギ（若） １羽で餌探し・・(#^.^#) 田んぼで、👇　バン 👇　クサシギ 👇　タマシギ　雌（毎年撮影する田んぼの周辺） 👇　タマシギ　雄 👇は👆と別個体のペア いつもの田んぼは、居ませんでした。毎年見れる回数が少なくなっていきます。😢

ボタンインコ (写真お借りしました) 派手派手な鳥さん 名前はプー吉 なんちゅう名前をつけてるの？ そう思いますよね？w プー吉と命名したのは あの困った叔父なんです… akiko42life.hatenablog.com そう　またやらかしたんです… 深く考えずに動物を買い(飼い) すぐ飽きて飼育放棄… akiko42life.hatenablog.com そして我が家にやってきた ボタンインコのプー吉 ボタンインコは 私が先に飼っていました (それをみた従姉妹が欲しがり 叔父が購入する流れ…) 我が家にやってきたプー吉は 自己アピールが強くて かまってちゃん… かまってほしいと 心臓止まりそうなくらいの 大きな声で鳴きます 夜になると 祖母が作ってくれた布カバーを 鳥かごにかぶせ早めに 寝かしつけようとするのですが akiko42life.hatenablog.com なんか 視線を感

👆YouTube動画のあやしく踊る変なインコを見て怯え固まってる図😅 わが家にやってきたインコ  𝑳‌𝑶‌𝑽‌𝑬🦜 "ルリコシボタンインコ" そう呼ばれているインコなんだ。 ん･･･？ ボタンインコ系ってね その小さな体のわりに鳴き声が大きくて にぎやかなのが多いんだよ。 だから飼い主によってはうるさく思う人もいる。 自分がむかし放鳥して飼っていた時も 家中に何羽も飛び回っていたからね。 それはもう騒々しかったよꉂ🤣𐤔 仲間どうしで鳴きあって 熱帯のジャングルみたいだったのさ🌳🌳🌳 ところが今度うちに来たこの子は 驚いたことにあまり鳴かないんだよ。 よほど自己主張したい時以外は ほとんど発声しないんだ。 だから窓際とかに放しておくと まるでデコイ (置き物) 状態なのさ。 これデコイ これモドキ 生きてるよ 珍しく寡黙なインコ。 放していても部屋中がシーンとしてる。