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JavaScript のテスティングフレームワーク QUnit から TAP 出力するための仕組みを作成し、さらに CommonJS 環境下でも動くようにしてみましたので、 github で公開します。ライセンスは QUnit に合わせて MIT と GPLv2 のデュアルライセンスです。 http://github.com/twada/qunit-tap これは何? 平たく言うと、主に画面非依存の JavaScript コードやサーバサイドで動かす JavaScript コードに対してコマンドラインからユニットテストを行うための仕組みです。 js のユニットテストというとブラウザ上で動かすものが一般的ですが、 DOM に依存しないロジックや抽象的なモジュールのテストはできればコマンドライン上で高速に実行させ、即座にフィードバックを得たいものです。 (更新) ヘッドレスブラウザ Phant
SNS型の英語学習サイト「iKnow!」からAPIが公開されています。 語学学習サイト「iKnow!」を提供するセレゴ・ジャパンは10月15日、iKnowのデータを使ってアプリケーションを開発できる「iKnow! API」を公開し、技術者向けの情報サイト「iKnow! Developers」を開設した。 via: セレゴ・ジャパン、「iKnow! API」を公開–技術開発者とのコミュニケーションを活性化:ニュース – CNET Japan 「iKnow! Developers」のトップはこちらですね。 API 日本語ガイド それから、API公開に合わせて賞金をかけたコンテストも開催されるとか。 iKnow! API リリースを記念して、API を利用したプログラミングコンテスト 「iKnow! API KICK OFF!」を開催します。コンテスト上位3名には賞金もご用意しました! via:
Rails3チュートリアル ここで作成するアプリの説明 bit.lyのようなURL短縮サービス (しかし、bit.lyの全機能を実装するのは大変なので、URL短縮機能だけ作る) 画面はトップページ1画面のみ 発行した短縮URLはトップページに一覧表示 注意 この情報は、2010/09/07時点の情報に基づいているので、そのうち通用しなくなるかもしれない チュートリアル目次 rails/Rails3チュートリアル/プロジェクトの新規作成 rails/Rails3チュートリアル/RSpecの準備をする rails/Rails3チュートリアル/DB接続情報の設定とDB作成 rails/Rails3チュートリアル/モデルの作成とマイグレーション実行 rails/Rails3チュートリアル/モデルのRSpecファイルを作成 rails/Rails3チュートリアル/RSpecでテストを書く rails
■ なぜGPLを選ぶのか Twitterで「OSDって不自由だよね」みたいな会話をちょっとしたので、(それとは関係なく)自分がリリースするソフトウェアにGPLを採用している主観的な理由を書いておこうと思った。 自作のソフトウェアをオープンソースソフトウェア(ないしはフリーソフトウェア)として配布しようとして、OSDを参照すると、けっこうさまざまな制約が課せられていることに気づいて、「なんだ、けっこう不自由だな」と感じてしまうのはよくあることだ。これは、そもそもOSDが謳う「自由」の主体が作者ではないことに思い至らないことに起因している。 作者にとって最大限の自由をもたらず配布形態は(いろいろと別の問題を抱えはするものの)public domainなわけで、そこにさまざまな条件を加えたOSD準拠のライセンスを選択することはなんらかの不自由を呑むことに他ならない。じゃあ、OSDが謳う「自由」は
9/28に開催される予定のGoogle Developer Day 2010 JapanにおけるApp Engine関連セッション、そろそろ内容が固まったようです。 Google App Engineについての最新情報/松尾貴史 Google App Engine で最近リリースされた機能 1) Task Queue の強化 2) Multitenancy 3) 高速イメージ配信 4)カスタムエラーページ 等について紹介します。 “Google松尾さん”の初登場ですね! 最近の新機能についてのまとめのようです。 Part 1: Google App Engine for Business の概要 Part 2: 新しい Google Cloud サービスの概要: Google Storage for Developers, Prediction API and BigQuery/フレッド・
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 関連 : microneを使ったらApp EngineのTwitter botが14行で書けた Flaskというフレームワークを使って,Google App EngineでTwitterのBotを作ってみたら15行で書けてしまった(あと5行短くなるけど,PEP 8というPythonのスタイルガイドを破ることになるのでそこまで短くしない)。 まずはコードを見てもらいましょう。 #coding: utf-8 from random import choice from twython import core from flask import Flask app = Flask(__nam
はじめに あなたは「Ruby」と聞いて最初に何を思い浮かべますか? オブジェクト指向スクリプト言語であること、プログラミングの「楽しさ」を重視して設計された言語であること、最近新しいバージョンである1.9.1がリリースされたこと……。 Rubyにはいろいろな特徴がありますが、Rubyという単語からすぐに「Ruby on Rails」を思い出す方も多いのではないでしょうか。Ruby on Rails(以下Rails)は2004年に公開されたRuby用のWebアプリケーションフレームワークで、その生産性の高さから注目を浴び、Rubyの名前を広めることにも大きく貢献しました。 ですが、Java、PHP、Perl、Pythonなど、他の言語の世界ではいくつものフレームワークがしのぎを削っているのに対し、Rubyの世界においてはRailsの完成度の高さから、長らくライバル不在の状況が続いてきました。
Google App EngineでのPythonの勉強と開発は進んでいますか? GAEでPythonを始めるときに知りたい4つのまとめ これを書いた本人はというと…まったく進んでいません。 Learn Python The Hard Wayを少し読んだ程度です。 言い訳なんていくらでも出来ますね。 えーっと、仕事が忙しいから、仕事が忙しいから、そして仕事が忙しいから。 しっかり、仕事以外の勉強の時間を取ってやらないと、あっと言う間に置いてかれます。 そして、”新しいことを学ぶ”というのは日々のモチベーションに繋がりますから。 前置きはここまでにして、今日はタイトル通り、 Pythonの勉強をまったく始められないあなたと私に送る8つのタスク を紹介します。 もし、タイトルに期待して、”これさえやればPythonマスターになれる!”と思ってきた方にはごめんなさい。 99%は”Pyt
HTML, CSS, JavaScriptをはじめ、XML, ActionScript, Flex, Java, Perl, PHP, SQL, Cなどさまざまな言語に対応したコードを手軽に管理できるソフトウェアを紹介します。 Code Bank [ad#ad-2] Code Bankは簡単に個人でコードを保存・管理できるAdobe Airのアプリケーションです。Subversionのコード専用お手軽版という感じでしょうか。 データベースはローカルとサーバーのどちらにも作成することができます。 画面はシンプルで、使い勝手もよいです。 コードの登録画面では、Language(登録する言語)、Title(タイトル)、Description(説明文)、Code(コード)、Tag(タグ)を登録できます。
valueOfとtoStringメソッドの水深43cmぐらいの深さの話 - 三等兵のもう少し深いお話。コメント欄に書こうかとも思ったけど、最近ブログ書いてない気がしたのでちゃんと記事にしてみる。 まずは問題です。次のコードを実行したときにtrueかfalseのどちらがalertされるかそれぞれ当ててみてください。 var date = new Date(); var date_string = date.toString(); var date_value = date.valueOf(); alert(date == date_string); alert(date == date_value); true, true false, false true, false false, true (難しい問題ではないと思いますが、)この問題の答えは最後に。 続いて、もっとシンプルな問題です。
スライド1: オープンソースライセンスの文部科学省基礎と実務先端 IT スペシャリスト育成プログラム2008-12-10(アップデート版)可知 豊 http://www.catch.jp/本テキストは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示 2.1 日本 )の下でライセンスされています。Copyright 2008 Yutaka kachi スライド2: 本日の主題本日は、オープンソースライセンスの基本と実務について解説します。著作権の考え方:再利用の制限と促進の2本柱制限:作者の利益保護促進:文化の貢献と発展オープンソースライセンスは、ソフトウェア再利用の促進手段です。Copyright 2008 Yutaka kachi スライド3: 自己紹介可知 豊 Kachi Yutakahttp://www.catch.jp/(元)テクニカルライター株式会社クレオ ZeeM戦略統括部 マ
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