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2012年2月6日のブックマーク (8件)

  • uncurryThis 関数 - hogehoge @teramako

    http://wiki.ecmascript.org/doku.php?id=conventions:safe_meta_programming にて大変有用な書き方を身に着けた。 Function.prototype.bindとFunction.prototype.callの黒魔術的なもの。 obj.hasOwnProperty("prop"); と書くところをcallで書くと var func = Object.prototype.hasOwnProperty; func.call(obj, "prop"); と書ける。さらにcallをbindしてみると var func2 = func.call.bind(func); func2(obj, "prop"); となる。さらに、bindをbindすると var func3 = func.bind.bind(func.call)(func

    uncurryThis 関数 - hogehoge @teramako
  • ハッカーの流儀

    Mark Zuckerberg / 青木靖 訳 2012年2月1日 Facebookは元々会社にしようと作ったのではありませんでした。世界をもっとオープンで繋がり合ったものにするという社会的なミッションのために始めたのです。 私たちにとってこのミッションがどんな意味を持ち、私たちがどのように決断し、私たちがどんな理由でやっているのかを、Facebookに投資される皆さんに理解していただくことは非常に重要だと考えています。このメッセージで私たちのやり方の概要を示せればと思います。 Facebookで働く私たちは、人々が情報を広め消費する方法に革命をもたらしたテクノロジーに触発されます。私たちは印刷術やテレビのような発明についてよく話します。単にコミュニケーションをより効率的に行えるようにすることで、社会の重要な部分の多くがすっかり変容を遂げることになりました。より多くの人が意見を言えるように

  • OpenFlow勉強会その1 #nwstudy 分科会 ログ - # cat /var/log/stereocat | tail -n3

    OpenFlow勉強会その1 #nwstudy 分科会 : ATND 行ってきたのでまたメモを出すよ。いつもの通り、間違いがあるとか、それ違うよっていうのがある可能性は多々あるので、その辺はコメントなり @stereocat なりで教えてください。直します。 以降、敬称略です。 [追記] 02/12 OpenFlow勉強会その1 #nwstudy 分科会の振り返りなど - るとるのぶろぐ Openflow概要の概要 はじめに(石光) アンケート アプリ開発したことある? 大半がしたことあるで挙手 OpenFlowへの関わり ほとんど初心者 コントローラとか作ってる人も数人(5−6人くらい?) OpenFlow概要の概要(石光) アプリとネットワークの違い アプリ開発 アプリはコーディングすればどうにかなる ネットワークエンジニアへ プロトコル(約束事)の世界、何でも自由になるわけではない。

    OpenFlow勉強会その1 #nwstudy 分科会 ログ - # cat /var/log/stereocat | tail -n3
  • github社製ボットフレームワーク、hubotをIRCボットとして導入した話

    修正: 2/10 node-cronを使ったコードの例が間違っていたので修正。 github社製のボットフレームワーク、hubotをIRCボットとして導入する話。 インストール hubotはnode.jsとcoffescriptで書かれたgithub社製のボットフレームワーク。IRCに限らず、campfireやtwitterなどいくつかのアダプタに対応しているが、ここではIRCで利用するための導入手順を記す。 あらかじめnode.jsとnpmをインストールしておいて、hubotをインストールする。 $ git clone git://github.com/github/hubot.git $ cd hubot $ npm installhubotは、ボットが扱うデータを永続化するためにredisというKVSを利用する。redisが入っていない時はエラーになるので動かす前にインストールする。

    github社製ボットフレームワーク、hubotをIRCボットとして導入した話
  • Gmail Man

    Beware the peeping eyes of the Gmail man!

    Jxck
    Jxck 2012/02/06
    これホントにマイクロソフトが作ったの?w
  • Node.jsのv0.5.0からv0.6.9までの変更点をまとめてみた

    Feb 05, 2012 先週、プライベートなNode.jsの勉強会があったので、Node.jsのv0.5.0からv0.6.9までのChangeLogsをまとめた内容を発表してきました。去年の夏ぐらいから、Node.js 日ユーザーグループにChangeLogsの翻訳をコミットさせてもらっているので、その内容から自分が興味がある変更点をピックアップしたものです。ただし、発表時間の都合上、小規模なバグ修正バージョンの変更点については一部省略してあります。 去年の10月に、開発者のRyan (彼はつい先日、Node.jsのメイン開発者をやめることを表明して、少し寂しい…) に話をきいたときには、ChangeLogsはGitHubのコミットを参照しながら、自分で手書きしているとのことだったので、ChangeLogsをまとめる作業そのものもなかなか大変だそう。実際に、Clusterモジュールは、

    Node.jsのv0.5.0からv0.6.9までの変更点をまとめてみた
    Jxck
    Jxck 2012/02/06
    成長のまっただ中にある Node.js の変化を切り取った有益なスライド。 @summerwind さん ++ ! #nodejs_jp
  • 僕の知ってる「特許庁」の話 | おごちゃんの雑文

    私の見聞きした話の断片を憶測でつないだことなんで、話半分で読んで欲しい。ただ、個々の事実として語っている部分は事実だ。 また、スキャンダル的な部分を除けば、いろんなプロジェクトに共通することなので、一つの「寓話」として読んでもらうといいかも知れない。 特許庁のプロジェクトがコケたって話はあちこちで語られ、いい話のネタになっているようなんだけど、私が知っている範囲では、そういった綺麗な失敗ではない。 くどいようだが、話の断片を憶測でつないだことだから、その辺は用心して読むように。実はfacebookにちょろっと書いたんだけど、もうちょっと整理して書いておく。 「特許庁」のプロジェクトは、実は始まった時くらいに誘われていた。そういった話を持って来た人がいたからだ。あれだけの大プロジェクトに「その人」がなんで関わっていたかは知らない。まぁ当時は「その人」はそれなりに信用していた部分もあったので、

  • ITを活用できる組織を増やす為に必要なこと - GoTheDistance

    Publickeyさんで特許庁の基幹システム問題が取り上げられています。今回の件はどう考えても特許庁の体制が根的な原因なので、TSOLが50人を1300人に増やしたことを槍玉に挙げても不毛だなと思っております。 特許庁の基幹システム失敗の背景にある、日におけるITプロジェクトの実態 - Publickey この辺のITのメディアの言説は大抵「なぜXXXプロジェクトは失敗したか」的なざっくりとした問題提起なのですが、失敗にも色んなケースがありますので、来はそれらを因数分解して細部を議論しなければ教訓は得難い。後に残るものは、ワイドショーレベルの非生産的な言説をみのもんたが茶化すぐらいの微妙な空気ですか。こういう言説がIT業界のイメージダウンに繋がっていることを認識してもらいたいものです。Publickeyさんみたいに、生産的な言説が増えていかないといけない。そういうITのメディアを作っ

    ITを活用できる組織を増やす為に必要なこと - GoTheDistance
    Jxck
    Jxck 2012/02/06
    "ITリテラシーを身につける方法は1つしか無い。自分で手を動かす。それだけです。文章を自分で書かないのに読み書きが出来る訳が無いのと同じです。"