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2016年12月7日のブックマーク (15件)

  • TLS 1.3 と 0-RTT のこわ〜い話 | BLOG - DeNA Engineering

    DeNA Engineer Advent Calendar 2016 7日目の記事です。 こんにちは。奥一穂です。 DeNAのゲームサーバが元になっているオープンソースのHTTPサーバ「H2O」の開発や、IETFでプロトコル関連の標準化活動を行っています。 11月に韓国のソウルで開催されたIETF 97では、私たちが提案中のHTTP拡張(Cache Digests for HTTP/2、103 Early Hints)の議論の他、TLSの次期バージョンであるTLS 1.3のプロトコル実装に関する相互運用性の確認を行ってきました。 その結果を先月末に開催されたhttp2勉強会 #10で発表してきましたので、こちらにて資料を公開させていただきます。 昨年制定されたHTTP/2に続き、TLS 1.3は制定秒読み段階、さらにQUICの標準化作業が開始されるなど、ウェブを支えるプロトコルは変革の時を

    TLS 1.3 と 0-RTT のこわ〜い話 | BLOG - DeNA Engineering
    Jxck
    Jxck 2016/12/07
  • Angular 2でのHTML要素の属性・プロパティの書き方を使い分けよう - Qiita

    りんごです。お仕事Angular 2を使い始めて半年ほど経ちました。 右も左も分からないころ、コンポーネントのテンプレートの書き方で四苦八苦していた事を思い出します。 その中でもHTML要素の属性やプロパティの書き方が色々あって迷った事が印象的です。 そこでテンプレート内での属性・プロパティの書き方を比較してみました。 今回は次の3種類の書き方を使い、属性値を書いた時の挙動や、AOTコンパイルで生成したngfactory.tsのコードを確認します。 Interpolation Property binding Attribute binding ※環境 Angular v2.2.4 その他はサンプルコードのリポジトリのpackage.jsonを参照 Interpolation まずはInterpolationです。 Anguar 2を始めるとまず覚えるテンプレートの書き方がこの構文だと思

    Angular 2でのHTML要素の属性・プロパティの書き方を使い分けよう - Qiita
  • DDoS対処の戦術と戦略

    2. Copyright(C) NRI SecureTechnologies, Ltd. All rightsreserved. 1 1. DDoS対処の戦術と戦略 中島 智広(NRIセキュアテクノロジーズ株式会社) 2. 顧客と事業者の関係性、契約、コンセンサス 原 孝至(株式会社インターネットイニシアティブ) 3. 事業者における対処の実際とサービスオペレーション 湯澤 民浩(さくらインターネット株式会社) 4. DDoS時代のIXとの付き合い方~IXPからみた現状と展望~ 矢萩 茂樹(BBIX株式会社) ※残りの講演資料についても2017年3月頃にInternet Week2016 Webで公開予定 講演資料の位置づけ 4構成のプログラムの前座として技術論、方法論をニュートラルに解説したもの

    DDoS対処の戦術と戦略
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    Jxck 2016/12/07
  • Fun hacks for faster content

    Posted 06 December 2016 - Seems I'm finding everything "fun" right now A few weeks ago I was at Heathrow airport getting a bit of work done before a flight, and I noticed something odd about the performance of GitHub: It was quicker to open links in a new window than simply click them. Here's a video I took at the time: GitHub link click vs new tab Here I click a link, then paste the same link int

    Fun hacks for faster content
  • URL Parsing in WebKit

    It’s 2016. URLs have been used for decades now. You would think they would have consistent behavior. You would be wrong. Conformance A quick visit to the URL constructor conformance test shows that modern specification conformance is poor; no shipping browser passes more than about 2/3 of the tests, and more tests are needed to cover more edge cases. WebKit trunk, which is shipped in Safari Techno

    URL Parsing in WebKit
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    Jxck 2016/12/07
  • 一から始めるJavaScriptユニットテスト - Hatena Developer Blog

    この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の5日目の記事です。 こんにちは、はてなでアプリケーションエンジニアをしている id:shiba_yu36 です。先日、buildersconにおいて、現在所属しているプロジェクトJavaScriptのユニットテストを導入した知見について、「一から始めるJavaScriptユニットテスト」というタイトルで発表しました。 speakerdeck.com この発表は、実際にJavaScriptのユニットテスト環境を作ってみると非常にハードルが高いと感じたので、そのハードルを少しでも下げられればという思いで、非常にシンプルな例で一から環境を作る例を紹介しました。アジェンダは次のとおりでした。 カクヨムのJS環境 JSのテストツールを整理する 通常の関数のユニットテスト DOM操作する機能のユニットテスト カクヨムのJS環境や、JSのテスト

    一から始めるJavaScriptユニットテスト - Hatena Developer Blog
  • Goで真面目にコレクション操作ライブラリを作ってみた - Qiita

    はじめに この記事はGo Advent Calendar 2016 の7日目の記事です。 アローラ!azihsoynです。会社でQiita Teamを使ってますがQiitaの方に投稿するのは初だったりします。 今回はgoでコレクション操作をするライブラリ gollectionを作ったのでGoでライブラリを公開までの流れとTipsなどを交えて紹介しようと思います。 gollectionとは こういうことができるようになるライブラリです func main() { arr := []int{1, 1, 2, 2, 3, 3, 4, 4, 5, 5, 6, 6, 7, 7, 8, 8, 9, 9, 10, 10} res, _ := gollection.New(arr). Distinct(). Filter(func(v int) bool { return v%2 == 0 }). Sor

    Goで真面目にコレクション操作ライブラリを作ってみた - Qiita
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    Jxck 2016/12/07
  • Amazon Dash ButtonをただのIoTボタンとして使う - Qiita

    2016年12月5日より、Amazon Dash Buttonで利用できるようになりました。これは、ボタンを押すだけでAmazonから一部の商品(天然水, ひげそりなど)が購入できるようになるという端末です。 今回はこのAmazon Dash Button(※ 以降ボタンと呼びます)を、押したらHTTPリクエストが飛ぶボタンとして利用し、おうちハックなどで利用できるようにしていきます。 とりあえずボタンを押したらSlackにWehbook飛ばすくらいまでやりました。 ボタンの仕組み ボタンは電源がオフされているので、以下のような順序で動きます。 電源ON 同時に設定されたWi-Fiネットワークに接続 IP重複検知のためにARPプローブ送信 IPが重複していたらIP再設定?(自信ない) Amazonへ購入処理の実行(HTTP???) 参考 : How I Hacked Amazon’s $5

    Amazon Dash ButtonをただのIoTボタンとして使う - Qiita
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    Jxck 2016/12/07
  • flowtypeによりFluxにおいて型安全を手に入れる - Qiita

    この記事はfreee Engineers Advent Calendar 2016の5日目です。 こんにちは、freeeエンジニアの @joe-re です。 僕からはflowtypeによる、Fluxアーキテクチャへの型システムの導入についてお話しさせていただきます。 背景 Reactによるコンポーネント指向設計、Fluxによる単方向フローによって、僕たちは階層化されすぎているViewにおけるイベントの発行と購読、煩雑なDOM操作と状態管理から解放されました。 Fluxアーキテクチャにおいては、Component、ActionCreator、Storeがそれぞれの層で完全に分離されています。StoreはComponentの存在を知らないし、ComponentはStoreを購読するだけで中のロジックは一切知らないし、ActionCreatorはただの関数群です。 チーム開発の中でこの関係性を

    flowtypeによりFluxにおいて型安全を手に入れる - Qiita
  • 新しめのCSS設計まとめ 〜2016年冬〜 - Qiita

    最近新たに色々なCSSの設計が提唱されているので、学習を兼ねて簡単にまとめました。 どれも実際に実践してないものばかりなので、表面を舐めたいなくらいの気持ちで読んでください。 ググればもっと詳しく解説してくれている良記事があります。 以降のCSS設計へ影響を及ぼした3大アーキテクチャ 派生したCSSの設計たちは、ほぼこれらの考え方に影響を受けている。 はじめに簡単におさらい。 OOCSSYahoo!のNicole Sulivan氏提唱。 構造と見た目を切り分けて考える。オブジェクト指向型CSS。 .box { width: 100px; height: 100px; } .box-red { background-color: red; } .box-blue { background-color: blue; }

    新しめのCSS設計まとめ 〜2016年冬〜 - Qiita
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    Jxck 2016/12/07
  • RustでWebフロントエンド開発 - Qiita

    はじめに 何故RustでWebフロントエンド開発をするのか、まずはWebフロントエンド開発に詳しくない人向けにも、背景を簡単に紹介します。 HTML5時代なんて言われるようになって久しいですが、Webブラウザがリッチな表現力を持つにつれて、Webは単純なコンテンツ配信のプラットフォームからアプリケーションのプラットフォームへと成熟してきました。 Webフロントエンドアプリでは、基的にはJavaScriptを使って開発を行います。 しかしながら、JavaScriptを直接書く場合には、言語機能に不足を感じることや、ブラウザに実装されている機能しか利用できないといった問題がありました。 最近では、それらの問題を克服するために、AltJSあるいはJavaScriptトランスパイラを使って、他のプログラミング言語からJavaScriptプログラムを出力するというアプローチが普及してきました。 リ

    RustでWebフロントエンド開発 - Qiita
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    Jxck 2016/12/07
  • Apache mod_http2 で 103 EarlyHints (RFC 8297) を試す - ASnoKaze blog

    これは、http2 Advent Calendar 2016の5日目の記事です。 20161208 今回はtoy serverを使用しましたが、103 EarlyHintsを送信できるNginxモジュールを書きました 103 EarlyHintsを送信するNginxモジュール書いた 103 Early Hints 103 Early Hintsは、@kazuho氏によって提案されている仕様です。すでに Individual-Draftが提出されています。 https://tools.ietf.org/html/draft-kazuho-early-hints-status-code-00 IETF97でも仕様についての議論が行われており、その際のスライドを見ると分かりやすいかと思います https://www.ietf.org/proceedings/97/slides/slides-97

    Apache mod_http2 で 103 EarlyHints (RFC 8297) を試す - ASnoKaze blog
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    Jxck 2016/12/07
  • Angular 2アンチパターン集 - Qiita

    @armorik83です。Angularアドベントカレンダーの4日目となる日は、かつて好評だった拙記事"AngularJSアンチパターン集"にあやかって、Angular 2(以下、単にAngularと表記したときは2.0以上4未満を指す)について気をつけた方がよい点――アンチパターンをまとめたいと思います。 Angular 2.xでアンチパターンは起こりうるか Angular 1系とは大きくAPIが変わったAngular 2系。APIが大きく変わった理由として、Web標準により近い構成を取れるようにする目的がありました。例えば、angular.module()ではなくTypeScriptのimport fromをベースとするソース分割の仕組みであったり、ES2015 classを標準としたComponentやServiceの定義であったり、$qではなく標準のPromiseを使ったりなどで

    Angular 2アンチパターン集 - Qiita
  • reselectでReact Reduxにvalidationの仕組みを実装する 1/2 - Qiita

    ※ 2019/06/12追記: React Hooksのなかった時代の投稿です。2019/06/12 現在のスタンダードが他にないかよく調べてから読んでください。 記事はSupership株式会社 Advent Calendar 2016の7日目の記事になります。 株式会社Socketの @notsunohito です。 株式会社SocketはSupership株式会社と同じSyn.グループのメンバーであり Web接客と呼ばれるサービスのひとつであるFlipdeskを展開しています。 今回はFlipdeskの管理画面の一部をReact Reduxで書き直したときに validationを実装するのに利用したライブラリreselect について日7日目と8日目を2回にわけて書きます。 TL;DR reselectでvalidationを作ってみたら割りと良かった。 記事で扱うサンプル全

    reselectでReact Reduxにvalidationの仕組みを実装する 1/2 - Qiita
  • SQLを繰り返し実行したら段階的に応答速度が上がった話 - なからなLife

    MySQL Casual Advent Calendar 2016 - Qiitaの6日目の記事です。 AdventCalendar自体初参加でドキドキ、してたら、成り行きで2日連続。 コレ用のきれいなエビデンス取れるような環境要していなかったので、普段より荒っぽいですが、Casualな感じで失礼します。 大きなテーブルを繰り返しSELECTしてたら、挙動が変わったんですよ。 バッファに載っているなら載っているで早いだろうし、載っていいなら最初ガッツリ遅くて、次からグイっと速くなるだろうと思っていたんですよ。 バッファに載りきらないなら、何回やっても遅いだろうと思っていたんですよ。 で、ちょいと計測的なことをやってた関係で、同じSQLを何度か叩いて平均、中央を見ようと思っていたんです。 そしたら、 45.71秒、44.90秒、24.44秒、13.32秒、13.12秒・・・ と、段階的に応答

    SQLを繰り返し実行したら段階的に応答速度が上がった話 - なからなLife