個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者8万人以上 チケット販売550万枚以上
2013年11月17日に開催された第一回ハヤカワSFコンテスト贈賞式のまとめです。受賞作は六冬和生氏『みずは無間』。 開催前のドレスコード騒動から、当日の様子をまとめています☆
神林長平先生のトークイベントに行って来ました。先生はどうも自作について語ったりするのがあまり好きではないようで、こういう機会は希少なので絶対に逃せません。前回は確か2009年だったかな? 30周年記念トークイベントにも行ってきた僕でした。今回も行ってきた! 都市に住んでいて良かった! そして熱かった!! 神林先生の創作への熱意、クリエイターとしての圧倒的自負!! 神林長平こそが真のクリエイターだよぉ!!(燃えた) 今回のイベント、神林先生の他にも大森望さん、それからアーヴァンギャルドの松永天馬さんの三人が主に話す感じ(急に戻った)。僕は前者二人は知っていたのですが、松永天馬さんという方はまったく知らなかったので「うまく話が展開しないんじゃないか……」と勝手に不安に思っていたのですが、杞憂でしたね。なんだかとっても芯のある感じで、一人のクリエイターとして自身の意見をおっしゃられていました。
長野県は高遠で行われた、表題のイベントに行って、すみっこのほうで体育座りで話を聞いていた。ふむふむなるほど、そういうことか、などと勝手に納得し、楽しく聞いて自己完結。帰宅し秋晴れの行楽日和を外にも出ずに写真のraw現像に大半を費やし、だらだらと過ごしていた。そうしたら、主催者であるKASUKA氏からレポを書いてくれというの依頼が。「報酬は出す」とのことだが、それはさらりとお断りして、いろいろ思うところがあったので、僕なりに少し書いてみようと思う。 どのようなイベント? 80年代生まれの若きSFファンがゼロ年代の国内SFを俯瞰し、伊藤計劃の次に読みたい本を語ります。来場者にはブックリストをプレゼント。 トークセッション「現代SFの読み方 国内編」 ここで3人にid callをさせて頂く。偶然にも全員はてダユーザーだった。 id:KASUKA、id:GG-a、id:funa-1g (敬称略)
初心者からSF者まで、どなたでもお気軽に参加できる読書会。それがAtoZ読書会です。 毎月、第4日曜日の夕方から、新宿にて開催しております。 このwikiでは読書会への参加方法および、今までの課題本の紹介等を行っております。 Twitter公式アカウントも試験運用中です。読書会の詳細については公式アカウントまたは代表(のようなもの)の鳴庭(@naruniwa)までお問い合わせください。 AtoZ読書会アカウント @atozbook 代表(のようなもの):鳴庭真人 @naruniwa 公式ハッシュタグクラウド AtoZ読書会 #atozbookの詳細情報 Twitterでツイート時に #atozbook を含めますと、AtoZ読書会のハッシュとして 上記サイトに自動で反映されます。宣伝・ご質問・ご意見をよろしくお願いします。
[内 容] SFファン交流会3月例会は、昨年7月に開催したおでかけ例会のパート2! 今回のおでかけ先は「藤子・F・不二雄ミュージアム」。 貴重な原画の展示やオリジナル短編映像の上映などさまざまな作品を楽しめ、知らず知らずのうちに童心に戻っていること間違いなし。案内人には昨年に続き、藤子・F・不二雄ファンの星野勝之さん(イラストレーター)にご参加いただくことになりました。 そのうち行きたいと思っていたあなた! いつもはひとりで楽しんでいる方も、ぜひご一緒にSFマンガ話に花を咲かせながらおでかけしましょう。 [日 時]2024年3月16日(土)午後1時45分入口前〜4時(予定) [会 場]藤子・F・不二雄ミュージアム (川崎市多摩区長尾2丁目8-1/登戸駅より有料直行シャトルバス9分) [テーマ]みんなで川崎市「藤子・F・不二雄ミュージアム」に行こう♪ [参加費] チケット代1000円 (当日
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