2012年1月22日のブックマーク (3件)

  • まつもと市民芸術館:石黒浩講演会『人を知るためのロボット研究』 (主催公演のご案内)

    ― ロボットを創るということ ロボットと生きるということ それは人間を知る大きな手がかりを与えてくれる 2012年3月に開催するロボット演劇『森の奥』のプレ企画として、ロボット工学者の石黒浩氏の講演会を開催します。 日時:2012年2月5日(日)14時(開場13時30分) 会場:まつもと市民芸術館 小ホール 講師:石黒浩(大阪大学教授・ATR石黒浩特別研究室室長) 料金:無料(全席自由) 定員:200名(要事前申込) 申込方法: 2011年12月7日(水)より、まつもと市民芸術館チケットセンターでお電話(0263-33-2200、10時~18時)にて先着順で受け付けます。(申込1回につき、2名まで。) お問合せ・企画制作:まつもと市民芸術館 主催:財団法人松教育文化振興財団  後援:松市、松教育委員会 石黒 浩 1963年、滋賀県生まれ。ロボット工学者。大阪大学大学院基礎工学研究

    KASUKA
    KASUKA 2012/01/22
    行くぜー。楽しみだ。
  • ゲーセンとかけそばと泣ける話とゲラゲラ笑う人達 - 脳髄にアイスピック

    ゲーセンで出会った不思議な子の話:哲学ニュースnwk 何だか知らないけど、ここ最近のネット上で流行ってるそうであり、流行を見つければ呼ばれもしないのにノコノコと顔を出して、鼻で笑って帰っていき場の空気を悪くするスタイルの僕ちんですが、これはまあ何だろうね。 こういう言い方をするのはアレですが、アレですよね。 一言で言うならばクソですよね。 いや、だってね貴方、考えて御覧なさいよ。これが仮に当の話だとしよう。 だとしたら、自分の彼女が死んだってのに、それをちゃんと伏線を張って感動的ストーリーに仕立て上げ「どや泣けるやろ?」みたいな感じで長々と2chに書き込むような奴なんて心底気持ち悪いし、友達がそんな真似してたら、即座に縁切るよ。薄っぺらいにもほどがあるだろ、そいつは。トルコキキョウじゃないよ、まったく。 で、これがフィクションだったら、わざわざ実話風に見せかけて「彼女が死んだのでとても悲

    KASUKA
    KASUKA 2012/01/22
    とり・みきが「一杯のかけそば」の感想って伊藤計劃の『アルマゲドン』の時の話と同じだと思うのだけれどつまりそれが元ネタなのか?
  • お年玉賞品 当せん番号発表|郵便年賀.jp

    郵便年賀.jp」をご利用いただき、 誠にありがとうございます。 当サイトは2024年1月31日をもって、 公開を終了させていただきました。 切手・はがき・レターパックなど、郵便・荷物を送るために必要な商品は 日郵便株式会社のウェブサイトをご利用ください。

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    KASUKA
    KASUKA 2012/01/22
    切手シートが当たったよー。