浙江台州のとある五つ星ホテルの責任者が、従業員に急いで中英版≪ラーベの日記≫を購入させた。最初の調達は200冊余りで、1月20日には客室の枕もとのテーブルに置かれる予定だ。”私は日本のアパホテルが南京大虐殺や韓国の慰安婦の存在を否定する書籍を置いていたニュースを見て、憤りを感じた。我々はホテルのすべての客室に≪ラーベの日記≫を置くことに決めた。これはアパホテルへの抗議であり、我々はホテルの客に南京大虐殺の真実を理解させる。 ≪ラーベの日記≫はドイツ人のジョン・ラーベ自らが南京大虐殺の行いを目撃した真実の記録である。南京大虐殺事件の研究のために公認された数が最も多く、最も完全な史料として保存されている。日記を書くのと同時に、ラーベは80枚以上の現場写真を保存し、この写真が確かな説明である。ラーベは1937年から38年の日本の南京占領期間、南京安全地区の国際委員会主席として、およそ25万の中国
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