日本の共同通信社の報道によると、中国側が去年12月13日の国家追悼式典において、1937年の南京大虐殺で30万人の同胞が虐殺されたとしたことに対し、日本政府は中国側にこの人数は妥当ではないと非公表に申し入れていたことがわかった。 日本政府は昨年12月外交ルートを通じて、”このことは日本の見解とは符合しない。具体的な被害者は認定しがたい。”日本の政府筋は”この交渉は中国側への抗議と認識している”と言っている。 南京大虐殺の歴史に関して中国外交部のスポークスマンは、日本軍国主義の侵略戦争の中でも最も残忍な行為で証拠は山のようにあり、国際社会でも定説になっていると幾度も言明している。 日本の極一部の人間はこの歴史を抹殺、隠蔽、歪曲することを試み、国際的な正義や人類の良識に対して公然と挑戦している。中国側は日本側に歴史を正視し侵略の歴史を深く反省し、実際の行動をもってアジア隣国や国際社会の信頼を得
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