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ブックマーク / www.twitlonger.com (2)

  • 読売新聞、戦時関連の記事から “sex slaves”の文言を削除 TwitLonger

    読売新聞、戦時関連の記事から “sex slaves”の文言を削除 日の新聞、戦時関連の記事から “sex slaves”の文言を削除 強制的に売春宿で働いた女性たちを自主的だったかのように描こうとしているが、それは主流派の歴史解釈とはい違う。 2014 11/28 The Guardian 日最大の発行部数をもつ新聞が、過去の記事で戦前戦中に日軍の売春宿で強制的に働かされた何千何万もの女性達を “sex slaves” という表現を用いて表現したことに対して謝罪した。 日刊紙として一千万部の発行部数をもつ保守系の全国紙、読売新聞のこの動きは、日政府主導の歴史修正主義キャンペーンに日のその手のメディアが協力しているという疑いをより強めさせるものになった。その歴史修正主義キャンペーンとは、戦時中の日歴史と日のアジア大陸に対する行動に、より好意的な光を当てようとするものである

    KATZE
    KATZE 2014/11/29
    英、「ガーディアン」に載った「読売新聞、戦時関連の記事から “sex slaves”の文言を削除」という記事を和訳してみました。
  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter

    永住者の生活保護についての訴訟の上告審での展開について、一部に不正確な理解が見られますので、まとめてみました。 まず、現在、日政府は、外国人は生活保護法による保護の対象外だという見解をとっています。 現在生活保護を受給している外国人に対して行われているのは、「生活保護法による保護」ではなく、「生活保護法による保護に準じた権利性の無い一方的行政措置」だとされています。 そして、厚労省は「生活保護法による保護に準じた行政措置」の対象は、①「永住者」・「定住者」・「永住者の配偶者等」・「日人の配偶者等」のいずれかの在留資格を有する者、②「特別永住者」、③入管法による難民認定を受けた者に限るべきとの見解を示しています(①~③に当てはまらない外国人で保護の対象とならないのか疑義のある事例は自治体から厚労省に個別に照会せよとしています)。 現在外国人に対して行われている「生活保護法による保護に準じ

    KATZE
    KATZE 2014/05/01
    つまり、現行の生活保護法を改正して不法残留者を生活保護法による保護の対象とすることも合憲だということです。
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